痛み

トレーニングなしで100kmサイクリングを終えた翌日、25日。

日中から脚の痛みを感じつつ、整理体操と称して再び自転車に跨ると…ケツに激痛が。なんと言えばいいのか、アナル周り、ケツを閉める(力を入れる)と最も堅くなる筋肉が、めちゃくちゃ痛い。ちょうどサドルと接する部分が強烈に痛み、苦痛のペダリングとなった。ケツが痛いということは、サドルの位置が悪いことになり、体形が変わったことで再び微調整地獄を覚悟しなければならないらしい。

夜の入浴後からは、脚の痛みがどんどん強くなっていった。あまりの痛みに、食事を進める手を止めて、太股をマッサージし続けるほどで、運動不足を実感させられる。激痛を感じたまま寝るのは辛いので、鎮痛剤を服用し、早めに寝る。今朝になって、脚やケツの痛みはなくなっていて、歩行や自転車運動は全く問題なく行えるまで回復。もう少し痛みを感じるかと思っていたが、実際は24時間で回復したことになる。

理想では運動当日に痛み始め、翌朝には回復している状態にまで仕上げたいが、解決策はトレーニングを繰り返すしかないらしい。特にケツ。昔は全くなかったこの痛みだけは、絶対に克服せねばならない。

浮き輪

仕事の合間、「腹回りに浮き輪ができそうでさーハハハ」なんて言っていたのは、別職場の先輩。この人も私同様に劇痩せしたダイエット成功者で、年齢も年齢だから体重維持に必死になっている。

腹回りに浮き輪と言われてもピンと来なかった私は、家に帰るなり調べてみて、なるほど…!と納得。確かに下腹部の側面は鍛えていないから、いつまでも皮が余っており、引き締めようと思ってもなかなかうまくいかない部分だ。身体の気になるパーツネタだけあって、女性向けの記事が目立つ。それらを含めて一通り情報収集を続けて、日ごろの筋トレのメニューになりそうなものを見つけつつ、同時に気になる点がいくつか。

普段から正しい姿勢を保つことが、腹回りの浮き輪防止に繋がるそうだ。ダメな姿勢代表例として、猫背。思い当たるフシが多すぎ。椅子に座っていれば猫背だし、歩いているときもエヴァンゲリオンのように首を前に突き出したような格好だから、自ら浮き輪を呼んでいるようなもの。

日ごろの筋トレも腹筋運動がメインで、背筋は全くのノータッチ。背筋を鍛えて正しい姿勢を作りつつ、加齢に伴う浮き輪装備を回避しなければ。相変わらず、待ったなしの状況が続く。

最悪の半休

今日はいろいろな事情があって午前半休となり、午後から出社。午後半休と違って、日中の時間を有効活用できないのが痛い。

昨夜から少々下痢気味で、起きてみれば腰痛まで感じ、コンディションは良くない。肌寒い昼間だったが、それ以上に悪寒があって、暖房を効かせてもまだ寒く、部屋内なのにダウンを着込むほど追い詰められていた。勤務を終わらせ、逃げるようにして退社。寒い、疲れた、できることなら一日休みたかった。現在も胃の活動力は落ちたままで、消化時間は普段より長めになりそう。

気温の変化に身体がついていかず、早々に悲鳴をあげた。今月に入ってから、細かい課題が積み重なって余裕のない状態が続いていたし、相変わらずストレスへの耐久性は乏しいようだ。

ここのところの体調具合

  • 吹き出物がポツポツとできて、その一方で治りかけているものもあり…。
  • ストレスはともかく、ちょっと前まで発生していた不眠症が関係していそう。食事は慎重に慎重を重ねているし、栄養バランスの偏りは起きにくいはず。頬の内側をガリッと噛んでも(※1)、口内炎には至らなかったことから、免疫システムそのものは正常に機能していると思われる。このことから、完治までは多少の我慢か。

    「患部はいじるな」とよく言われるけど、洗顔や汗を拭いたりすると、どうしても患部には触れてしまうわけで、触るなというお達しがそもそも無理な話。

  • 平日休日問わず、体重、安定…。
  • これまでは、平日と休日には明らかな体重変化があった。
    ・平日:体重↑ 骨格筋率↑ 体脂肪率↓
    ・休日:体重↓ 骨格筋率↓ 体脂肪率↑
    このことから、休日になると身体がダレて、筋肉量が落ちていることを発見。

    今年に入ってから、基本的には毎日欠かさず、筋トレを継続中。段階的に負荷を強くしているので、運動が終わるころは、瞬間的な痛みと軽い吐き気はいつものこと。四ヶ月目に入って変化が出たらしく、平日休日問わず体重は58kg、体脂肪率16%、BMIは20で安定するようになった。感覚的には、それぞれの数値があと少し低い方が動きやすい(※2)のだが、現状、これ以上の減量は難しそう。気温が上がるこれからの季節、どういう変化具合を見せるのか、筋トレと測定結果の注視が続く。

    ※1…疲れていると、反射神経の動きが鈍くなってしまうのか、よく噛むこと多し。
    ※2…55~56kg前半のときは正常に歩けなくなった。何もないところで転びそうになること多数。57kg台は歩きやすくて身軽、そして疲れにくいといいことばかり。

    四年目終了

    今日でダイエット生活四年目が終わり、来月から五年目になる。まずは恒例の、体重ログから。

    2009年1月6日、職場異動。体重80kg。
    2010年2月1日、ダイエットスタート。体重75kg。
    2011年1月31日、一年目終了。体重60kg。
    2012年1月31日、二年目終了。体重56kg、体脂肪率14.2%
    2013年1月31日、三年目終了。体重58kg、体脂肪率15%
    2014年1月31日、四年目終了。体重57kg、体脂肪率15%

    基準体重は56±1kgに設定し、一応基準値内には留まっている。ただ、今月は56kg台になった日はなく、57kg台後半から58kg台前半をウロウロしていた。体脂肪率は15%を維持し続けているので、増加傾向ではない。冬場ということもあり、この数値で安定しているのかもしれない。

    筋肉の量を意味する骨格筋率は、40~44%内で推移し続けている。これ以上増やすには更に高い運動強度が必要となり、さすがに難しいか。それでも作業速度を優先するあまり、片腕で30kg近い重量物を運ぶことを続けていたら、前腕表面の血管が余計太くなっていることを発見した。筋肉量ではなく、血管が太くなるとは思っていなかった。人間の身体は、短期間で大きく変化することが分かった。

    食事面は、今年に入ってから野菜を積極的に食べるようにした。今までも十分食べていたつもりだが、それは夕食に限ってのこと。朝食と昼食はほとんどゼロだった。そこで昼食時にも野菜サラダを必ず食べるようにして、不足しがちなビタミン類を補うようにしている。早くも肌の調子はどんどん良くなっており、二週間で結果が出てきている。その場限りではないことを確認するため、状態チェックを欠かさず行っているところ。

    世間一般でいうところの、オジサン年齢に突入し、待ったなしの状況になった。メリハリのある生活を続けている年上の人は、みなスマートで、とても輝いている。これこそが目指すべき方向性で、そのための努力は一切惜しまないようにしている。好き勝手やっていると、本当に相応の結果しか残らない。冷静に同年齢を見比べても、頑張ってきている成果を実感するようになった。このまま逃げきったるわ。

    のろ

    「ノロウィルスに感染した乗客がいて、現在は消毒済み。念のためマスクを着用するように」

    気だるい朝の点呼の空気を吹き飛ばす、とんでもない通告が親方から発せられた。ノロウィルスに注意ということだ。

    過去にも、職場内の人間がノロウィルスにやられて休んだり、感染した経験者から語られる実体験は、けっこう…いや、かなりヤバいことを意識させられる。便器とお友達になれる、便器の前でゲリをするかゲロをするか迷う、ゲリとゲロの同時噴射、メシが一切食えずに体重激減などなど…。

    ただでさえ人員がギリギリの職場を蹂躙する、インフルエンザウィルスに並ぶ攻撃兵器に近い。どこからやってくるか、一切分からないことが余計に恐ろしい。

    中途半端ながらも病気の知識があることで、ノロウィルスは感染したら最後、治療方法は存在せず、ウィルスが排出されるのを待つしかないことを知っている。感染者の便や吐瀉物は危険物そのものだし、感染者が触れたもの(便所、ドアノブ、蛇口)もアウトとされる。つまり、いかに感染を防ぐかが重要になり、言われたとおりマスクをつけて、さらに手洗いと消毒を徹底するしかない。

    普段マスクをつけない人間が、今回ばかりはつけてウロウロしているので、普段以上に変質者とか、過激派の人とか、評判は上々だったりする。手洗いのしすぎで、早くも手荒れの兆しが見えてきたが、ゲリとゲロのダブルアタックを食らうよりかはマシ。しばらくは我慢するしかない。

    ノロウィルスといえば、下記の記述がいつも思い浮かぶ。

    ・牡蠣を食べない20人なら大丈夫だろうと思っていたら牡蠣を食べた1人から全員感染した
    ・自宅から徒歩5分の病院で感染者が「治療法がまったくない」と追い返されていた
    ・腹を何度もぶん殴られたと思ってベッドから飛び起きると胃腸が大炎症を起こしていた
    ・健康な人間が襲撃され、目が覚めたらトイレから出られなくなっていた
    ・洗面器を持って便座に座る、というか猛烈な下痢と同時に我慢できない吐き気がする
    ・メトロポリタンホテルの廊下で感染者に嘔吐され、その階と「他の階」にいた全員が感染した
    ・トイレからベッドまでの10mの間に再び下痢と吐き気に襲われた
    ・逆性石鹸なら安全だろうと思ったら、ウィルスは全員無事だった
    ・主な感染経路は患者の排泄物。しかもその粒子が原因だから「全員が危ない」
    ・「そんなにつらいわけがない」といって出て行った青年がトイレで「ごめんなさい」と泣いていた
    ・「寝てればつらいわけがない」と安静にしていた青年が腹痛を我慢できずのたうち回っていた
    ・最近流行っている対策は「うがい手洗い」 それ以外何もできないから
    ・冬に感染する確率は180%。冬に感染してまた次の冬に感染する確率が80%の意味
    ・ノロウィルスの感染者は毎年約1000万人。全食中毒に占める割合は33%

    もう一つ。

    ・軍人上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら力空しく全員感染
    ・手洗い場の石鹸で手を洗い安心したと思ったら水を止める際にレバーに触れて感染
    ・急におなかが痛くなったのでトイレへ行ってみるとそこから約30分ほど脱出不可能になった
    ・家族が急に吐き気、腹痛に悩まされだしたので看病したら2日後に自分を同じ目にあった
    ・休日にちょっと遊びにいこうと人が混雑しているところに行った次の日下痢が止まらなくなった
    ・「そんな危険なわけがない」といって生ガキをバクバク食べた父親が次の日倒れて救急車で病院に搬送
    ・「生ガキを食べず、外にも出歩かなければ大丈夫」と家で過ごしていた長男が感染した家族が使ったトイレを使い感染
    ・ノロウィルス感染後にできる免疫の耐用年数は1~2年、この先同じ苦しみを何度も味わう可能性が大

    具体的な数字はともかく、経験者から語られる実体験に近いものがある。

    痩せてからの変化

    私が実感した、痩せてからの変化具合のまとめ。

  • またやせた?と何度も聞かれる。
  • 病気持ちの噂が立つ。
  • 尻の肉が無くなったことで、長時間座っていられない。
  • 女性からの反応が凄まじく変わる。赤の他人でさえ、汚いものを見るような視線は無くなる。
  • 空腹を感じておにぎりを食べるものの、二個で満腹。三個目は無理。
  • コンビニ弁当のカロリー量を見ただけで満腹になる。
  • 冬がとにかく辛くて、もはや苦行。夏は耐えられる。温暖化?なにそれ?と思う。
  • 菓子全般がダメ。ポテチなんてボディブローレベル。自分が食べることを想像すると、吐き気を催す。
  • 大盛りが食べれなくなる。
  • 焼肉屋で気になるのは、肉ではなくサラダバー。
  • 身体が軽いので、階段を駆け上っても息が上がらない。
  • 全ての服を買い換えることになり、身体だけでなく財布も痩せる。
  • だが、食費がかからないので、財布だけが太っていく。
  • 上半身がなんだか釈迦苦行像に見えてくる。けっこうお気に入り。
  • 体調の影響による些細な体重増加でさえ、実は恐怖。
  • デブからガリになったことで弛んだ皮膚を少しでも解消するため、筋トレをやる。
  • 身体を動かすことが意外と爽快で、健康増進という名目でさらに運動する。
  • 結果、筋力が増えて体重増加でちょっと驚くが、体脂肪率は低いままなので一安心。
  • 自転車のタイヤの空気圧が長持ちする。磨耗するスピードも落ちる。
  • ベタベタ汗からサラサラ汗になって、しかも乾くのがやたら早い。
  • さすがに拒食症や過食症はヤバい。ああはなるまいと精神面のコントロールも欠かさない。
  • 腹の肉に埋もれていた『密着連結器』が出てくるため、少なからず巨大化する。
  • 「痩せたい」と言っている人ほど、痩せられないことを知っている。
  • 経過

    2010年2月1日にダイエットをスタートし、このときの体重は75kgだったことは先日書いた。自分自身をモルモットにするなんて最高のネタなのは間違いなく、ところどころで体重の変化を記録していた。

    体重変化

    ダイエットにありがちな「停滞期」は全く経験せず、順調に落ち続けていた。これは短期間で急激に減少をすることなく、年単位で継続し続けていたことが関係しているのかもしれない。2011年7月より、厳密には±1kgの振れはあるものの、56kgで安定するようになった。これは停滞期ではなく、今の生活サイクルにおける下限値に到達したためだ。今後数年に渡るの目標は、この56kg±1kgの体重を維持すること。落とした体重を維持してこそ、ダイエットは成功といえる。

    月単位で見ると、一ヶ月あたりの体重減少量は大したことがないのだが、人によっては急激な減少と見られることがある。そんなことから「病気か?」「死ぬの?」と心配されたことが何度もあった。これまでに、ガン、エイズ、胃腸系の重い病気、ストレス、精神病(メンタルは歴有なので、今度こそヤバいと感じたらしい)、危険な薬物に手を出した…などなど。今のところ、これくらいは言われた。ダイエットですと言っても、あまり信用されないのも謎。危険人物として見られている影響か。

    実は二年目終了

    2009年1月6日、職場異動。体重80kg。
    2010年2月1日、ダイエットスタート。体重75kg。
    2011年1月31日、一年目終了。体重60kg。
    2012年1月31日、二年目終了。体重56kg。

    ダイエットの成果

    2010年よりダイエットを開始し、減量が終わって維持モードに突入したところ。体重が落ちたからといってダイエットは終了ではなく、ここからが本番。健康面に極めて気を使うようになり、食事はかなりの慎重派に転向なった。

    身を削る以上、苦労しないダイエットなんてものは一切ない。ある程度の苦痛は覚悟しなければならない。苦労と苦痛がイヤで逃げているようでは、絶対に痩せることはできない。自分で決めたことを持続できるかどうかが成功の鍵。ダイエットに限らず、これは何でも当てはまると思う。辛いのは最初だけで、慣れてしまえば当たり前になる。そうすればしめたもの。