汚損は少なめ

ようやく涼しくなってきたら、今度は雨に降られるようになる。周期的に天気が変わる秋ならではの特性で、確実に季節が移り替わっている証拠だろう。

厳しい残暑や不揃いな休日のせいで、シビックRをいじる時間が全く確保できなかった。今日は曇り空ながら雨の心配はなし、風は少々強いが、車いじりには数少ないチャンスの日。油脂類の状態をチェックし、次のリフレッシュ計画を考えつつ。はて、そういえば前回のEACVの金網点検はいつだったか。

過去ログを遡ってみると、2022年12月にEACVの2度目の交換をしており、以後はノータッチだった。清掃した記憶は、その2022年12月の交換以前のこととなる。

2度目の交換後、初めてのEACVの金網点検。1年9ヶ月で、どれだけ目詰まりするのかと期待しながら、ボルトを緩めてEACVを外してみる。

EACVの金網、汚損は殆ど無し

予想に反して、金網に目詰まりはなく、汚れは少ない。内部のスプリングはしっかり見えて、弁体の蛇腹に積もるカーボンも極僅か。

今年の夏シーズンに向けてエアコンコンデンサーを交換し、フロントガラスを交換。エアコンを使い続けていると寒さすら感じる効き具合。そんなエアコンを使っていて、アイドリングが不安定になるとか、ゼロ発進がもたつくといった不快な症状は一切なし。これでEACVは正常と判断できていた。

ある程度の年数を使ったなら、正常動作しているとしても経年と割り切って交換する、予防保全が大きな効果を生む。どうしても初期費用は掛かってしまうが、突然不調になって復旧まで時間が掛かってしまうよりかはマシ。さらに、まだ動いているからと交換を先送りにし続け、いざ不調になったときに純正部品が欠品になっていた場合は極めて厄介になる。毎日運用に就いているとなれば尚更。