定例コースを探しに

旧称多摩川サイクリングロードは、休日になればランニングや散歩などの人で混雑し、もはや自転車で走る環境ではない。しかもランニングしながら、もしくは自転車に乗りながらスマホを見ているバカがあまりにも多く、自ら危険に飛び込むわけには行かない。それでも走るにはどうしたらいいか。ちょっとしたアップダウンがありそうな道に見当が付いたので、さっそく行ってみる。

東京都大田区の埋立地やR357周辺は陸橋による立体交差が多く、これが足腰への程よい負荷となってくれた。環七通りから平和島公園を経由してR357に出て、首都高大井JCTを頭上に眺めつつ折り返し。今度は新幹線大井基地を左手に、京浜島のつばさ公園まで走る。

新幹線大井基地の横

700系C51編成で、パン下げ留置中。今年度に全般検査を済ませているので、もう少しの間は活躍しそうな編成だ。休日特有の臨時ダイヤに対応するためか、着発線は空きが目立っていた。

走行距離は27km、所要時間は1.5hとなるので、軽い運動にはちょうどいいかもしれない。

徘徊走行

よく晴れた午後、無風から微風で野外活動に支障なし。時間が余っていたことから自転車でポタることにした。走り出してから経由地を決めることが多く、今回は十数年ぶりに羽田空港まで走ってみることになった。羽田空港内を自転車で往来する人が増えたせいか、羽田空港トンネルには「自転車、漏水注意」の看板が掲出されていた。

休憩中

トンネルを抜けると、東京モノレール新整備場駅付近に出て、ここで一休み。高い二重フェンスが鬱陶しいが、目の前を航空機が行き交うところを見ることができて、決して悪くは無い場所だ。JALの格納庫に囲まれた陸橋を越えて、折り返す。環八道路から多摩川のサイクリングロードに入って六郷橋まで流し、帰路に着く。

走行距離は22km、平均速度は19km/h。走行に伴う疲れは感じなかったが、時間的に頭上から太陽が照りつけることになり、暑さのほうが参った。

急速回復実施中

輸送業界かつ週休二日制なので、どのタイミングで休日が入るかはそのとき次第。需要と供給で成り立っている部分もあるので、世間がハイシーズンならば休みが分散してしまい、二連休すら出来なくなる。そんな会社の方向性にすっかり毒された結果、連休となれば時間が有り余っているような感覚に支配され、魂が抜けたような堕落した生活になり、勤務日のサイクルに戻すときには大変な苦労をする。休みでも節度のある生活を送ったほうが、何かと都合がいい。

昨日は大混雑が続く近所の寺社に出向き、初詣とお守りの返納と授与してもらい、一年最初の務めは完了。年末年始は勤務だったことと、この大混雑のダメージで体調不良の前兆を感じ、昨夜は20時に消灯。今朝も8時まで寝ていて、きっちり12時間眠ったことで体調は落ち着いていた。体調の維持とカロリー消費を名目に、午前中は自転車で軽く走りこむ。昼食は合計500kcalに抑えて、乱れた食生活で過剰摂取したエネルギーの補正を行う。午後は部屋の掃除を少々オーバーアクションでこなし、引き続き体を動かすことを意識する。日が落ちてから早い時間帯に眠気がくれば、急回復が成功していると判断している。これは、遅めに起きて何もしないで一日を過ごすと、夜になっても寝れなくなってしまい、翌日に悪影響を及ぼすという経験によるものだ。

よくよく思い出してみれば、正月シーズンは毎年こんな感じ。もう若くはないし、荒れた生活を送ったならば迅速に戻さないと、後々苦労することになる。好き勝手な生活を送って、寺社で無病息災を願っても叶わない。