…と言っても、自転車のハナシだが。
2015年度は一度も洗車していないので、今年はやっておく。2015年4月下旬に浜松御前崎自転車道を走行しており、このときに傷めたブレーキシューがそのままだったりして、散々な状態になっていた。まずはフレーム全体やホイールを乾拭きして砂やホコリをあらかた落としておき、コンパウンドを用いて固着した汚れを除去する。次にブレーキのメンテナンス。接触面には砂粒が食い込んでおり、ピックツールで除去したらヤスリがけし、整ったらOK。だいぶ摩耗しているので、固定位置を微調整してブレーキの効きを万全にしておく。最後にフレーム類をフクピカで拭いておわり。くすんだ色をしていたフレームが、本来の鮮やかなブリリアントブルーに戻り、ついでにフクピカのワックス効果で艶も復活。この一連の流れで、3時間も掛かっていた。
自転車はEK9シビックRと同い年で、18年が経過している。これだけの年数の中で、交換した部品は前後のハブとチェーンぐらいだ。ブレーキワイヤーやボトムブラケットといったストレスを抱えやすい部品は未交換で、よく見ればカセットスプロケットに歪みまで見つかり、さすがに損傷度合いは酷くなってきている。このままの状態で乗り続けることは危険を伴うことから、来年度にいわゆる近代化改修を行わなければならないようだ。こうなればコンポーネントも一式で揃え直したい。
自転車の世界には『100g一万円の法則』というものがある。100g軽量化するのに一万円かかり、部品が100g軽ければ一万円アップする。コンポーネントを入れ替えるなら、重量面も少しは気にしてみたいところだ。しかし、乗っている自転車がランドナーなので既に重く、数万円の予算追加で達成した軽量化が、どれくらい効くかは未知数だったりする。