待ち望んだ定期清掃

ちょうど二ヶ月ぶりの、歯科通院。先月末から先週の終わりくらいにかけて、つまり二十日以上に渡って口内炎に悩まされていた。ここまで長い症状だと体調不良を疑うところで、確かにストレスもあった。が、本当の理由は慢性的な疲労で、頬の筋肉が緩んで口内を噛んでしまい、裂傷からの発展だったりする。おかげで、治りかけた口内炎(=裂傷)が元に戻るということを繰り返していた。

口内には大量の細菌がウヨウヨしており、これが唾液と結合すると歯石の原因となる。細菌の数はブラッシングの状態に左右され、正しいブラッシングができていないと、48時間で歯石化が始まるという情報も…。今回の場合、口内炎の発症部分に歯ブラシがクリーンヒットしやすく、あまりの激痛にブラッシングが止まってしまい、悪いブラッシングとなり、結果として強固な歯石がどーんとできてしまった。DIY(Dore Ittyo Yattemikka by サボリン)で除去するのもテだが、口内用消毒薬がないと、歯茎へ大ダメージを与えてしまう(経験有)し、ここは大人しく、通院日を待つことにした。

清掃 作業 中の担当医との会話で、裂傷から口内炎に至りやすい原因は「寝不足」「栄養不足」が指摘され、間違い無さそう。7時間も寝て、寝不足とは、やはりロングスリーパーの気があるらしい。栄養不足については、ダイエットが関係しているかもしれない。そんな感じであれこれ聞いてくる担当医は、こちらの仕事のこと、プライベートなことまで、足を踏み込んでくる。こうなると、もう少しのんびりしたペースで会話したいところだ。

歯石がなくなって、きれいな歯茎になってスッキリ。次の通院日までに、口内環境をできるだけ維持するため、思いつく手段を講じてみることにしよう。

出来事。

  • 1.髪の伐採
  • 去年までは三ヶ月毎だったが、髪の量と頭蓋骨の形状から、顔の輪郭と第一印象のバランスが派手に狂うことを発見し、今年から二ヶ月毎に切るようにしている。髪というよりボール紙を切っているような音が続き、とてもボリューミーなので「今年で何歳だっけ?」と確認されることも。髪質から「将来は心配しなくても大丈夫」と太鼓判。短髪になってすっきりした頭も、数日すればサボテンの針の如く全方向に伸びていき、次第に重力に従ってショート化。この状態でスーツを着るとまるで就活生。いつでもスーツが全く似合わない。

  • 2.お中元
  • 黒猫大和から「宅急便あるけど、到着時間の希望ある?」というメールが届き、通販でもないし…と、この時点では謎。設定時間どおりに着弾し、某取締役からまさかのお中元。中は肉と手紙が。そこには、要約すると「ノークレーム」と記されてあった。全てを理解し、喰らうことにする。ありがとうございます。そしてすかさず、肉には肉をということで、燕返しを行っておく。

  • 3.一時金
  • いわゆるボーナス。毎年、この時期はシビックRの集中修理を行ってきたが、今年はどうしようか迷っているところ。今年の春先から妙に大きな出費が重なっており、挙句に最も避けたかったボーナス補填モードが発動。今回ばかりは、取り扱いがかなり面倒なことになりそうだ。

    シャーシの組み立て

    2015年3月11日:掛川サーキットで3年ぶりの走行。
    2015年3月12日:オーバーホール開始。その後、一ヶ月毎に交換用パーツの手配を継続。

    3月中旬に分解して洗浄した後、それから今日に至るまでバラバラのまま放置していた。会社において、オフロード系RCカーで遊んでいる人と会話をするうちに、いい加減組み立てようと決心がつき、重い腰を上げるようにして、作業着手。

    TG10 Mk.1組み立て前

    プラパーツと金属パーツのトレイを作業デスクにスタンバイ。プラパーツの一部は消耗し始めており、ねじ穴がバカになっている部分もあって、この先は騙し騙し使うことになりそう。

    TG10 Mk.1組み立て中

    フロントセクション、リアセクション、ロアシャーシを一気に組み上げて、休憩中。次回の走行が決まっていないので、オイルダンパーのオーバーホールは行わなかった。決まり次第、改めて手をつけることにしよう。ギア比がパーキングロット仕様のままで、掛川サーキットでは合わなかったことから、ギア比を上げてスピードを出せるように設定。エキマニからチャンバーの接続部分を若干短くして、より高回転側に仕向けておく。この後、デフが前後で逆だったことに気付き、修正で余計な時間を使うハメに。

    TG10 Mk.1完成

    シャーシ本体は完成。次の走行予定が無い以上、タイヤが組めないので、暫定的に未使用のドリフトタイヤを装着。この時点で、車高をある程度再調整。バンピーなパーキングロット仕様の、かなり高めの車高となっていたことから、掛川サーキットに対応させるため、前後共に5mm(実車換算50mm)下げておき、詰めの調整は現地できるようにしておく。現時点では、ひとまずここまで。出来上がったRCカーを眺め、悦に入る心地よさを味わう。これが一度の走行で廃油まみれになって強烈な悪臭まで発するから、鑑賞に堪えるのはオーバーホール完了後だけかもしれない。

    ボコボコ

    朝は5時過ぎ。どこからともなく、ボコボコ…という異音を察知し、目覚めてしまう。カーテンの遮光効果も乏しく、日光で照らされた室内は明るくなっていて、一気に覚醒。さて、このボコボコという異音はどこから聞こえるのか…と探してみたら、実はエアコンだった。

    家全体が気密構造になっていて、そんな状態で換気扇を使うと室内のほうが気圧が低くなってしまい、ドレンホースから外気が吸い込まれ、エアコン内を通過するときにボコボコと音を発する。クーラーを使うとエアコン内に水が溜まり、それを排水するためにドレンホースがセットされていて、外とは通になっている。細いホースなのに、かなり大きな異音を発するので、強い圧力が掛かっているのかもしれない。

    このボコボコ音は良くあることのようで、対策として逆止弁が売られているし、これをつければ解決に至る。ただし、ゴミ等の異物が詰まっていないか、定期的にチェックしなければならず、そこをどう捉えるか。ひとまず、換気扇を使うときは別室の窓を少しだけ開けて、気圧のバランスを崩さないように配慮することに。台所の換気扇はシロッコファン型で、家全体の気圧バランスをたった一台で狂わすほどだから、吸気性能が恐ろしく高いことを改めて実感。

    シリコンウェハー

    長年に渡り、「石拾い」と称して秋葉原のジャンク屋で用途を失ったCPUを購入しており、また使用済みPCからCPUを取り出すこともあって、一種のコレクションな趣味となっている。CPUをかき集める傍らで、ぜひとも欲しかったのがシリコンウェハー。製品化される前の中身で、虹色に輝くシリコンの円盤がとても美しく、露光により規則正しく形成された微細なパターンは、見応えがある。何かの機会に入手できればいいや…と思っていた矢先に…。

    8インチシリコンウェハー

    直径8インチ、200mmもの大きな露光済みシリコンウェハーをゲット。写真だと汚い写りだが、実際に見るとCDやDVDとは全く異なった虹色の発色を見せており、このまま額縁に入れて鑑賞するのもいい感じだろう。
    参考として、キレイに撮影されたシリコンウェハー。満面の笑みのおやっさん二人が持っている。

    CPUとシリコンウェハー

    形成された一つ一つのパターンがダイヤモンドブレード(カッター)で小さなチップに分けられ、配線を行い、樹脂やセラミックに封じられて、製品(例として写真右下のCPU)となる。

    シリコンウェハー上のパターン

    その形成された、微細なパターンを限界まで近寄ってみると、さらに小さなパターンが見えてくる。写真中央、正方形の四角い区画のサイズは、実測5mm四方となる。この整った区画整理されたようなデザインは、CPUでいうところのキャッシュメモリーだろうか。

    このシリコンウェハーは、CPUかメモリーかは不明とのこと。現段階ではどちらでもよく、ナノメートルレベルの技術を焼き込んだ結晶、人類の精密限界への挑戦の歴史を入手できたことが嬉しい。

    むくみ

    身体そのものは細いのに、脚だけがアンバランスに太いのが、嫌なところ。ただ単に、脚に脂肪が付着して太くなっているのかと思ったらそうではなく、慢性的な疲れによるむくみではないか?ということが思いついた。今月の仕事は、現場監督。おかげでとにかく歩き回っており、一日の歩数は15,000歩に達する。距離にして10キロ近く、消費カロリーは朝食分を相殺できるほど。これを毎日続けて、うまく体力が回復できなくなれば、疲れも溜まり続けるか。

    そもそも疲れが、なぜ脚のむくみに繋がるのか。人間は二足歩行を行う都合上、足の先から心臓に向かって重力に逆らって、長い距離に渡って血を送り返さなければならないため、脚の筋肉にはポンプ機能がある。歩行はポンプ機能に役立つのだが、それでも過剰なレベルになってしまうと筋肉が疲れてしまい、ポンプ機能が果たせなくなって、血流の低下=水分調整不良となり、脚がむくんでしまうそうだ。

    そもそも冷え性持ちなので、脚の血流はあまり良くないし、疲れるまで追い込んだなら十分な回復過程が必要。というわけで、入浴中に簡単なマッサージを行うことにした。足首から膝裏、脚の付け根に向かって、両手で包み込むようにしてさするだけ。足側から心臓に向かって、血を送り込むようなイメージで、片脚10回さすり、両脚に施す。そして寝る前、ベッドで横になり、ケツを持ち上げ、そのまま脚を頭上まで上げて、ゆっくりと頭側に倒していく。簡単なマッサージと柔軟体操だ。

    このマッサージと柔軟体操は先週から開始しており、さっそく効果が出たのか、少々きつくなっていたチノパンが履きやすくなった。もうしばらく続けていれば、よりはっきりとした変化が見えてくるはず。脚の水分調整機能が元に戻ったのか、体重が59kgだったのが、57~58kg前半で安定するようになった。寝ても回復しなくなってきているのが、ちょっとばかりショックだ。

    さらに購入

    車いじりのときに履いているジーンズが、思った以上のハイペースで消耗しており、このままだとあっという間にダメになるかもしれない。消耗し始めたジーンズは、車いじり専用にするために、追加購入となった。

    試着する際、リーバイスのジーンズを履いてみたが、どうも合わない。ウエストのサイズは同じだが、太股が若干細くできており、これがフィットしない原因。事業再生を応援する意味を込めて、今回もまたエドウインをチョイスした。ウエストは29インチを維持し続けていることが試着で分かり、一安心。太股が細くなれば、28インチもいける。同時にチノも一本購入。店員が言うには「チノとジーンズのサイズは基本的には同一」とのことだが、太股が太いため、30インチとなった。脚が太いと、いいことが全くない。

    この店の店員は何かしらの特徴を持っており、前回はジーンズの扱いに熱っぽく語ってくれたし、今回は早いハナシが行動一つ一つが妙にカマっぽい。裾調整のときの手つきもどこか怪しいし、世の中には色々な人がいるようだ。店員としての接客態度は決して悪くなく、アンケートがあれば間違いなく「最高」レベルを差し上げる。おかげで嫌悪感は一切抱くことは無かった。

    ジーンズのバックアップ体制が整ったし、お次はトップスか。

    納税通知書とか

    毎年この時期は、納税通知書がやってくる。給与収入欄は昨年度の年収が表示されており、これも証明となるそうだ。「納税通知書は退職するまで保存しておけ」と、就職当時のボスに言われたことを現在に至るまで守っており、おかげで通知書もだいぶ増えた。これがそのまま、年収面での過去ログとなり、改めて世間と比較すると……?んんっ?おいおい…。

    入社した当時から散々苦汁を嘗めてきたし、おかげでやったことに対する相応の評価が下されていたことが、ようやく見えてきた。これをもって社畜宣言する気は一切ないし、より頑張ろうというモチベーションをアップさせるつもりもないが、就職以来初めての壁にぶち当たろうとしているわけで、利益からガッツリ収入を得るために、低コスト化は意識してみたいところ。

    年齢での平均年収をチェックして、高い安いで一喜一憂することがある。この平均年収、例えば5人を集計して一人でも超高収入の人がいれば、数値が上がってしまう弱点があるので、平均値を参照すると高い傾向を示すことが多い。そこで中央値を用いることで数値が真ん中の人が基準となり、その年齢での年収が高いか安いかをよりハッキリしやすくなる。データとしては2012年で古い(※1)し、採取サンプルは正社員限定というDODAのデータを参照すると、平均値と中央値がはっきりと差が出ていることが、よく分かるはず。

    ※1
    2013年より、記載は平均年収だけ。自分の年収と世間の平均年収を比較させて、転職するきっかけを与え、応じて収益を得ようという邪推しか思い浮かばなかった。

    クランプメーター

    壊れたと思い、廃棄前提のジャンク箱に収められていたクランプメーター。先日のスピーカー置き換え作業で、ACアダプタ用の延長ケーブルを探しているときにたまたま発掘され、本当に壊れているのかいじっていたら、まさかの復活。不具合を抱えているのはどうも電源のようで、あれこれいじってみたところ、電池ボックスの接触不良というオチだった。新品で買うと安くはないし、再び現役の測定機器として、スタンバイ。

    横河電機CL-611

    パソコンの電源ケーブルに接続したところ、1.14Aの表示。アナログな電流計では詳細な数字までは分からないけど、デジタルなクランプメーターなら詳細な数値まで読める。

    今でこそウチはEK9シビックRのメンテページが主体となっているが、最初はパソコンのベンチマーク比較が主体だった。しかも、比較対象は演算能力ではなく、消費電力や発熱量など、誰もあまり注目しないような数値ばかり追いかけていた。データ採取において、大活躍したのがこのクランプメーター。今更パソコンネタをアップするのはかなり億劫だけど、まずは復活してくれて、本当に良かった。

    スピーカー

    私はPCでのサウンドについては、聞ければいいと思っている。おかげで、これまで作ってきたPCは全て、内蔵サウンド+格安2.1chスピーカーという組み合わせが、かれこれ10年以上続いてきた。パソコンが入れ替わっても、サウンド系だけは変わることなく、ただ鳴っているだけでしかなかった。

    高耐久性能と超長期間現役でいられるシステムを追求するうちに、マザーボードはサーバ用途向けのものになり、民生用PCとは性格が全く異なる、産業用PCに近いものになった。おかげで拡張性は大きいものの、内蔵システムは必要最低限しか存在せず、当然ながらサウンドはなし。そんなところに、レイの人からサウンドカード、ASUS Xonar DGを譲り受け、ひとまず音を鳴らすことができた。

    次にスピーカー。長年の使用で接点がおかしくなってしまい、ボリューム調整ができなくなった。ボリュームを動かすと、片方のスピーカーから音が出たり出なくなったりと、明らかに接触不良。アンプ部がサブウーファー内に収められているので、分解修理は基本的に無理。サブウーファーだけがやたら元気という、厄介な不調に陥った。そんなときに、S15オーナーから「不要になったから引き取って欲しい。使えないようなら破棄してOK」とやってきたのがCreative GigaWorks T20というスピーカー。さっそく接続して、試聴してみると、なにこの高音域のクリアサウンド…。というか、今まで酷い音でサウンドを鳴らしていたことを知る。

    Creative GigaWorks T20

    既存の格安スピーカーを撤去しながら、元気だったサブウーファーは残し、高音、中音、低音それぞれがしっかり再生できるように再セッティング。特にサブウーファーについては、最大出力にすれば机を揺らすことができるので、とうとう本領発揮できる機会を得た。しっかりしたサウンドカードとスピーカーがあれば、音を十分に楽しむことができる。


    今回もまた、スピーカーの上に電流計を設置。PC本体と直結しているので、公式…電圧(V)×電流(A)=電力(W)により、おおよその消費電力が見えてくる。写真撮影時、PCはアイドル状態なので1A、だいたい100Wほどの消費電力となっている。