毎年この時期は、納税通知書がやってくる。給与収入欄は昨年度の年収が表示されており、これも証明となるそうだ。「納税通知書は退職するまで保存しておけ」と、就職当時のボスに言われたことを現在に至るまで守っており、おかげで通知書もだいぶ増えた。これがそのまま、年収面での過去ログとなり、改めて世間と比較すると……?んんっ?おいおい…。
入社した当時から散々苦汁を嘗めてきたし、おかげでやったことに対する相応の評価が下されていたことが、ようやく見えてきた。これをもって社畜宣言する気は一切ないし、より頑張ろうというモチベーションをアップさせるつもりもないが、就職以来初めての壁にぶち当たろうとしているわけで、利益からガッツリ収入を得るために、低コスト化は意識してみたいところ。
年齢での平均年収をチェックして、高い安いで一喜一憂することがある。この平均年収、例えば5人を集計して一人でも超高収入の人がいれば、数値が上がってしまう弱点があるので、平均値を参照すると高い傾向を示すことが多い。そこで中央値を用いることで数値が真ん中の人が基準となり、その年齢での年収が高いか安いかをよりハッキリしやすくなる。データとしては2012年で古い(※1)し、採取サンプルは正社員限定というDODAのデータを参照すると、平均値と中央値がはっきりと差が出ていることが、よく分かるはず。
※1
2013年より、記載は平均年収だけ。自分の年収と世間の平均年収を比較させて、転職するきっかけを与え、応じて収益を得ようという邪推しか思い浮かばなかった。