身体そのものは細いのに、脚だけがアンバランスに太いのが、嫌なところ。ただ単に、脚に脂肪が付着して太くなっているのかと思ったらそうではなく、慢性的な疲れによるむくみではないか?ということが思いついた。今月の仕事は、現場監督。おかげでとにかく歩き回っており、一日の歩数は15,000歩に達する。距離にして10キロ近く、消費カロリーは朝食分を相殺できるほど。これを毎日続けて、うまく体力が回復できなくなれば、疲れも溜まり続けるか。
そもそも疲れが、なぜ脚のむくみに繋がるのか。人間は二足歩行を行う都合上、足の先から心臓に向かって重力に逆らって、長い距離に渡って血を送り返さなければならないため、脚の筋肉にはポンプ機能がある。歩行はポンプ機能に役立つのだが、それでも過剰なレベルになってしまうと筋肉が疲れてしまい、ポンプ機能が果たせなくなって、血流の低下=水分調整不良となり、脚がむくんでしまうそうだ。
そもそも冷え性持ちなので、脚の血流はあまり良くないし、疲れるまで追い込んだなら十分な回復過程が必要。というわけで、入浴中に簡単なマッサージを行うことにした。足首から膝裏、脚の付け根に向かって、両手で包み込むようにしてさするだけ。足側から心臓に向かって、血を送り込むようなイメージで、片脚10回さすり、両脚に施す。そして寝る前、ベッドで横になり、ケツを持ち上げ、そのまま脚を頭上まで上げて、ゆっくりと頭側に倒していく。簡単なマッサージと柔軟体操だ。
このマッサージと柔軟体操は先週から開始しており、さっそく効果が出たのか、少々きつくなっていたチノパンが履きやすくなった。もうしばらく続けていれば、よりはっきりとした変化が見えてくるはず。脚の水分調整機能が元に戻ったのか、体重が59kgだったのが、57~58kg前半で安定するようになった。寝ても回復しなくなってきているのが、ちょっとばかりショックだ。