ハガキケースを転用

シビックRのショートパーツ類は、3.5インチハードディスクのクラムシェルケースを転用して使用していた。バルク品のハードディスクを買ったときに保護用として付属していたもの。今となっては懐かしい、HITACHIの文字入り。

ハードディスクの保護用だけに、乱雑な保管状況でも割れることはなく、中のショートパーツ類はしっかりと保護していた。しかし、在庫品チェックのときにケースを踏んでしまい、割ってしまう。仕方なく代替品を探すことになるが、これ以上の大きなケースでは収納できなくなってしまうので、なるべく現状のサイズを維持したいところだ。

100円ショップのハガキケースが3.5インチハードディスクの保管ケースになる…という話は以前からキャッチしており、そういえば?と思い出す。近所の100円ショップを探してみると、確かにハガキケースが売られており、サイズもちょうどいい。

ハガキケースはショートパーツケース

左が割ったクラムシェルケース、右がハガキケース。大きさはピッタリで、収納スペースの問題も完全にクリアできる。フラットな内部になるため、容量的には僅かにアップすることになった。

シビックRのショートパーツに限らず、剥き出しの状態(いわゆる裸)で保管しているハードディスクについても、ハガキケースを追加購入して保管するのもありか。嵩張らない、半透明で内部が見えやすいと、いいこと尽くめ。

スピーカー、壊れる

パソコンに接続しているスピーカーは譲っていただいたもので、初代所有者時代から数えても相当の年数を使っていることになる。突然、左側のスピーカーからブチブチッと嫌な音が響いたと思ったら、右側しか音が出なくなっていた。

スピーカーが悪いのか、それともサウンドボードが悪いのか。スピーカーのヘッドホン端子にイヤホンを接続して試聴してみると、左右の耳からはしっかりと音が響いている。よってサウンドボードが壊れたのではなく、やはりスピーカーが不調という結論に至る。

PCを再起動しても変わりなく、スピーカーの電源を一旦切ってしばらく放置し、電源を再投入しても状況は変わらず。ケースは強固に組み立てられているのか、ネジを外してみたところでは分割すらできず。いつものように分解、基板調査、修復という流れは難しそうだ。

Creative GigaWorks T20

長らく使い続けてきたCreative GigaWorks T20 GW-T20は、どうやらここで終わりとなりそうだ。同じようなサイズと音質を考えると、引き続きCreative GigaWorksを選択することになる。

このテの商品は、価格と音質がある程度リンクしており、極端に安い製品ではただ音が鳴っているレベルになってしまう。このCreative GigaWorks T20 GW-T20に交換してから映画や音楽を再生してみると、特に高音域がハッキリ聞こえて、今まで聞いていた音はなんだったのか?と落胆したほど。

右側スピーカーだけの音では、アンバランスな音の広がりと聞こえ方が極めて不快。早めに代替品を入手しなければならない。

必ず10円から

自動販売機に金を飲まれるという事態に、イラつきと落胆を覚えたことは数知れず。キャッシュレス自販機は増えてきてはいるが、ちょっと遠出すると小銭タイプの自販機が多くなり、仕方ねぇ!となることもしばし。

そんな過去の苦い経験から、小銭を入れるときは10円玉から投入するようにしている。詰まってしまった場合、10円玉なら損失は最小限になり、諦めやすくもなる。その場で管理会社に連絡すれば返金手続きもあるようだが、大抵の場合は時間外だとか担当者が不在とかで、暖簾に腕押しみたいなもの…というのを読んだことがある。

過去には自販機のメンテナンスもやっていて、コントローラーを操作して商品ラックから収納されていた缶ジュースを全部排出、商品ラックを外して不調を直したりとか。富士電機製の自動販売機なら、世代が変わっても構造は似てくるため、だいたいは対応できる。

自動販売機に投入された小銭を選別して保管し、釣り銭等で払い戻したりする部分のことを『コインメック』という。詰まりが発生する原因は、このコインメックの汚損が大きい。人々の手を渡り歩く小銭は皮脂等で非常に汚れており、さらには異物が付着していたりで、早い話が汚物まみれの小銭はコインメック内を通過する度に汚していく。

積み重なった汚れが小銭を滑らなくしてしまい、途中で引っかかって「金が飲まれた…」となってしまう。

コインメックは分解しやすい構造になっており、詰まった時の対処にも素早く対処できるようになっている。工具等は必要なく、ツメで引っかかっているだけ。ミニ四駆のように、スナップフィットな構造。

自動販売機のメンテナンス方法を習ったときに、このコインメックも勉強する。商品の補充ついでに、軽く拭き掃除してやるだけでもだいぶ違うとのことだが、実際はあまりやっていないのかもしれない。

赤信号を見直す

由比PAから名古屋方面へ進んでしばらくすると、日本坂トンネルに達する。トンネルの長さとしては下り線で2,555mとなっていて、開通当時なら距離の長いトンネル、今どきの視点ではそれほどの距離ではないといった具合か。

このトンネルは1979年に日本坂トンネル火災事故が起きていて、多重衝突事故から車両火災に至り、鎮火まで約65時間も要するという、その後の安全対策にも大きな影響を及ぼす重大事故が起きている。

トンネル内で事故が起きていても、走行中のドライバーは知る由がない。そこでトンネル情報表示板だけでなく、トンネル用信号機も設置されることになり、以後5,000m以上の長大トンネルでは信号機が設置されるようになっている。

トンネル用信号機

トンネル用信号機は基本的に青の灯火で「進むことができる」。渋滞になると黄色点滅の灯火に切り替わって「他の交通に注意して進め」になる。ここまでは見たことはあるが、トンネル用信号機が赤の灯火になって「車両等は停止しなければならない」という、停止指示までは見たことが無い。

信号が設置される高速道路のトンネルで、事故や火災が起きたタイミングでないと赤の灯火にならないと思われ、応じて通行止めや事故渋滞が起きているなら回避ルートを選択するため、ますます見ることはない。

万一、赤の灯火を確認した場合だ。後続が状況を1秒でも早く理解できるようにハザードランプを点灯させ、二次災害を防止しつつ減速。信号機手前の路肩に車両を寄せて、待機することになる。高速道路上の信号機は青灯火か黄色点滅灯火の二つという思い込み、油断がどこかにあるため、ここらで赤の灯火を見直しておくことは悪いことではない。

5,000m以上の長大トンネルに信号機があるとされるが、実際は急カーブや急勾配といた見通しが悪いトンネルに設置されていることもある。例えば、首都高のトンネルは短くても線形の悪さから、信号機が設置されている。

あえて旧線で

都心部から静岡市街地方面、さらに西方面へ車で行くとなると、御殿場JCTから先は新東名を使うのが主流だろうか。他車の動きを見ていても、次々と新東名方面へ移っていく様子が見られる。

それだけ新東名方面へ流入する車が多いのだから、旧東名は空いているのではないか?という予想が成り立つ。御殿場JCTから西方面、引き続き旧東名を走り続けると、想定以上の車の少なさに驚くばかり。

由比PA

日の出時刻に達して、まだ10分も経過していない由比PAで小休止。一気に走ってしまえと思っていたが、2時間が経過したアナウンスがナビから流れ、ちょうど由比PAが近づいていたのですぐに入った。

静岡市街地に近づくにつれて、車の量が増えていくものと覚悟していたが、早朝時間帯だけに思ったよりも増えず。スムーズに混雑ゾーンを抜けて目的地へ向かうことができた。時間の都合から、早くも混雑が気になってくる復路は新東名を使って戻ることになった。

残り10Lと見た

高速道路を走っている。燃料計をチェックすると、Eマークまでは2メモリ程度を残しており、貧乏ランプこと残量警告灯も点灯していない。経験上、この時点では10L程度のガソリンが残っていると思われ、ここまでの走行ペースから燃費は15km/L以上になっていることは確実だろう。

トリップメーターは600km台前半

トリップメーターは600kmを越えており、この数値は久しぶりに見た。1タンクで500kmオーバーとなれば東北道を使って青森へのドライブが真っ先に思い浮かぶところだが、岩手山SAで必ず給油することになるため、600km以上はなかなか出ない。

この先の給油ポイントは90km先。ガソリンは10L前後が残っていることが想定され、しかもリッター15以上は出ているとなれば、計算上は走破できそうだが。他車の少なさから道路状況は極めて良好で、80kmhを若干上回るペースで走り続けることができそうなのも、もう少し走れそうと思わせる要素となってくる。

高速道路上でガス欠を起こしてしまうと、高速自動車国道等運転者遵守事項違反(道路交通法第75条の10)として、違反点数2点、反則金9,000円の罰則が存在する。燃料計をチェックしていれば確実に回避できる違反に、あえて挑むアホではない。ガソリンの残量が少ない状態で走り続けても、得られるものは何一つない。

素直にガソリンスタンドへ向かい、ハイオク満タンとなる。給油量は34.61Lで、残量警告灯が点灯するまであと少しだった。ガソリンが満タンになったことで、安心安全で走行し続けることができる。

VHSテープとか

3連休なので、どこかへ出かけるのがスジだろうが、今日は家事や自転車整備に費やす。筋トレの強度をアップしたら見事に筋肉痛になってしまい、クラッチペダルを踏むのも一苦労だったので、遠出するわけにはいかなかった。

買い出しの最中にホームセンターに寄ってみると、VHSからDVDへのダビングサービスを告知するポスターが貼り付けられていた。以前に、VHSテープの耐用年数が近づきつつあり、近い将来に再生できなくなる恐れという報道を見た気がする。それに呼応しての新サービスなのかもしれないが、どういう機材を用いてダビングをしているのか。そちら側が気になってしまうのは機械趣味の延長線ゆえか。

VHSには標準モードと、テープ速度を標準モードから1/3まで遅くする代わりに、3倍モードなるものがあり、2時間分のテープなら6時間分の録画ができた。一方で、テープ速度が落ちるために画質は低下することになる。画質を優先するか記録時間を優先するか、けっこう迷うものがあった。

3倍モードで記録された映像をDVDにダビングしたところで、観賞できるレベルなのだろうか。元々の画質が悪いところに、今どきの高精度のデジタル大画面で見ると、映像の悪さが余計に目立つように思える。身近にダビングサービスを受けた人がいたなら、詳しく話を聞いていただろう。

地味に困っているのが、ビデオソフトとして販売されていたVHSテープの扱い。対処に困って2本だけ残されていて、『奇跡の243便』と『全日空の世界 ブルーオンブルー ザ・グレイトコクピット1』。この2本を画質を保ったままデジタルデータ化できれば、磁気メディアは殆ど片付くのだが。コピーガードのせいで、ダビングはひと手間掛かるようになっている。

特に後者。全日空61便ハイジャック事件で刺殺された機長が撮影されており、その点でも非常に貴重なものとなっている。

まずは食うことから

昨日の、昼過ぎからの首都圏豪雨では、各鉄道路線も運行がストップ。夜遅くまで混乱が続いていたようだ。

今は昔。2011年9月に台風15号が都心を直撃。しかも上陸が夕方という最悪のタイミングで、鉄道路線が大混乱に陥った。このときはまだ電車通勤で、3月に大地震で帰宅困難になり、9月では台風15号により、一年で二度も帰宅困難になるとは思ってもいなかった。

この二度の帰宅困難では、両方とも 「腹が減っては戦ができぬ」ということで、真っ先に食糧を確保していた。共に夕方で、ちょうど空腹感を抱くところだ。空腹で血糖値が下がってくると感情的になり、冷静に物事を判断できなくなる。

大勢の人がその場に滞っており、しかも流通網が一時的に止まっている以上は、時間の経過と共にコンビニの棚から品物が消えていく。普段は溢れんばかりの商品棚が真っ白に、陳列しているものが一切ない状態になるまでには、さほど時間は掛からない。非常時こそ、カロリーと糖分をしっかりと摂取する元ネタは、軍のレーションだったりする。

2011年3月の大地震では、2時間かけて職場から家まで歩き通した。2011年9月の台風15号直撃では、最終的に電車による最短ルートを諦めて、動き始めた路線を使って大回りで行動し、またもや徒歩による帰宅となった。

地球環境の変化から、今後は昨日のような豪雨は珍しいものではなくなる可能性がある。今は自転車通勤なので、問題になるのは風くらいだろう。雨については全く考えていないが、さすがに豪雨なら止むまで待つか。

秋の嵐

夏のイメージそのままの、立派な積乱雲が上空に浮かんでいる。遠い昔に住んでいた、横浜の下町でよく見ていた空を思い出しながら、シャッターを切る。

初秋の積乱雲

しかし、いくらカメラで撮影しても、肉眼での迫力と記憶に残されているイメージには敵わないか。いやいや、撮影日時がセーブされて記憶のバックアップとしても活用できて、さらには写真から昔の情景すら掘り起こせるという点では、有効に活用し続けることができる。

空に広がる積乱雲

一枚目とは方角を変える。この空の色といい、雲の低さといい、上空には強烈な寒気が流れ込んでいる。先ほどから吹いてくる風には異様な冷気が感じられ、不安定な大気状況であることが肌を通じて実感できる。天気予報そのままに、悪天候に急変することは確実だろう。

それからは報道通りとなる。

1時間に100mm近い降水量で観測史上最多を更新だとか。大雨を通り越して豪雨になり、道路は冠水。窓からカンカン…パラパラ…と硬いものが当たる音がし始めて「また雹か!」。バラバラバラッ!と大きな音を立てて打ち付けるので、室内の会話がままならない。

さらには突風。絶対に窓を開けてはいけない強烈な風が建物に吹き付け、隙間風ながらも館内の換気装置がカバーできないレベルの空気が流入していた。どうやらこの突風で近隣の職場ではコンテナが崩れてしまい、死者が出たようだ。やけにレスキュー隊が通るな?と思っていたが。

幸いにして、帰るころには雨は小降りになっており、あれだけ吹き荒れていた風も弱くなっていた。このチャンスは逃してはならぬと、素早く帰宅する。

補充用インク

ガラパゴスな業界でアナログな手法も大量に残されている職場ゆえ、今も蛍光ペンが大活躍。使っていればインク切れになってしまい、新しい蛍光ペンに取り換えることが繰り返されてきた。

さて、部屋の整理を行っていたところ、補充用のインクが発掘される。蛍光ペン本体の注釈文をよく読むと、補充用インクの存在を知らせる一文があったりするが、なるほどこれのことかと納得。

補充用インク

ちょうどいい具合に、普段使用しているカラーが全て揃っていた。残量としては満タンではないが、このテの消耗品は長く保管するものではないし、短時間で使い切れる方が好都合になってくる。

業務用途かつ消耗品で、経費で処理されている物品に対し、私物の消耗品を使ってこれまた消費していくという一連の流れは、厳密に見ればアウトだろうか。しかし、家に置いてあるより職場で使ったほうが減らせるし、私しか使わない蛍光ペンの問題なので、どうにでもなってくる。