手袋が欲しい

二十四節気における大寒の真っ最中だ。夜明け前が最も冷えていて、この時間帯に自転車で走っていると、走行風は冷たいを通り越して痛さを感じるレベルになる。

指先に至っては、冷え性なことも関係しているのかもしれないが、痛いのか冷たいのかよく分からない感覚にまで達する。

こんな気温環境でも、手や指の保護は軍手を使っていた。傷んでしまえばコンビニで買うことができて、整備や掃除の場面で最後まで使い切ることができる。冬至を越え、小寒あたりまではまだ暖かい。しかし、大寒に近づくにつれて空気の冷たさに勝てなくなるようだ。

バイク用グローブ

そこでバイク用のグローブを使ってみる。走行速度は自転車と比べ物にならないほど高く、応じて走行風による冷えにも耐えられるかもしれない?と思ったため。

ブレーキレバーの操作性は、当然ながら軍手よりも上々。細かいコントロールができて、安全確保の観点ではもっと早く使えばよかった。防寒性では軍手と大差なく、やはり冷たいままで最終的に痛みを感じるようになる。

登山用のゴム手袋やヒーター内蔵の手袋といったものを勧められたが、自転車通勤で朝限定の寒さとなれば、オーバースペックになってしまう。結局は、バイク用のウインターグローブがちょうどいいのかもしれない。冬はバイクに乗らないので、完全に盲点だった。