JR東海リテイリング・プラスから発売されていたプライベートブランド飲料、旅茶房シリーズは2024年11~12月を目途に販売を終了すると発表。
自販機の補充シーンを見ていたところでは、確かに旅茶房の静岡茶500mlタイプは長らく準備中表示のままとなっており、販売が終わったことを実感させられた。
ところが、販売商品の定期整理が行われた際、旅茶房静岡茶の280mlタイプが新たに設置され、まさかの復活。恐らくは在庫処理の都合だろうが、ここで再び味わえるとは僥倖ではないか。職場内に設置されている自販機を巡り、買い置きしてロッカー内に保存しておく。
長期保存ができる商品ではなく、結局は飲むことになるので1本、また1本と減っていき、いよいよラスト。

この280mlというのが絶妙で、500mlでは多すぎるが、でも水分補給で少し飲みたいというコンディションには、飲み切れる量として非常に最適だった。
以前の記事で取り上げた500mlタイプとは、デザイン面でほぼ共通。新幹線を意識したイラストも健在。

賞味期限は5月の連休中に切れる。ペットボトルはその素材の特性上、僅かに気体通過性がある。外から取り込まれた酸素で茶が変色しないように、ビタミンCが添加されているのは有名な話か。

製造元は静岡ミツウロコフーズ株式会社とのこと。同社純正の静岡茶が販売されているので、JR東海リテイリング・プラスの旅茶房静岡茶と何が違うのか、味を忘れる前に飲み比べてみるのも悪くはない。
この業界に入ってから、旧ジェイアール東海パッセンジャーズの製品を含めて常に飲んでいた。JR東海リテイリング・プラスの飲料が無くなってしまうことは、少々、いやだいぶ寂しいものがある。