お高くなったミニ四駆

「ミニ四駆、念のため用意しておいてください」と言われたのが去年か一昨年で、いよいよ本格的に準備することになった。レギュレーション通りに一台用意すると、ARシャーシの中から選ばなければならないが、そこはハンデというか。使い慣れたシャーシのほうが気楽なところもあり、FM-Aシャーシを投入することになった。

FM-Aシャーシを実戦投入

スプリントダッシュモーター、セッティングギアセット、ファーストトライパーツセットの3点はレギュレーションに沿った選択になり、これ以上の選択の余地はない。ここからは慣らし運転とギア比のチョイス、マスダンパーの位置で、設定コースを走り抜けることになる。

それにしても、マシン1台が1,000円。レギュレーションパーツの総計が2,220円で、合計3,220円。世の中の動きもあって値上げは仕方ないとはいえ、1台600円時代を知っている人間からすれば凄まじい時代になったもの。

まとめて依頼

「今でも時計の電池交換ってやっているっすか?」なんて聞いてきたのは、旧職場のメンツ。そりゃもちろんと答えておき、週明けに持ってくるとのことで、受け入れ準備をしていたら。

4本の時計

「全部で4本っす」と、想定外の量。複数本の依頼も全く問題はないので、まずは受入検査から。

これがけっこうなコンディションで、リューズチューブにサビがあり、巻き芯が抜けない。過去の電池交換ではOリングの組み込みを失敗しており、Oリングが折れ曲がっている。やはり電池交換の失敗なのか、ケースに大きな傷が入っている。さらにはクロノグラフボタンの固渋…。

いわゆるファッションウォッチなので、ムーブメントを目視点検してから交換する電池を用意することになる。シチズン/ミヨタのCal.2035が二つ、セイコーのCal.VD35とCal.VR32となり、見慣れたムーブメントばかりなのが助かった。

単なる電池交換で済ますか、ある程度の修復を行って返却するか。難しい判断を続けることになりそうだ。

電池切れ予告

世の中の電池で駆動する製品は、電池切れ予告機能を持つものがあったりして、ランプが点滅する、液晶画面に何かしらの警告表示が出るとかで、そろそろ電池交換でもするかいな?と準備を進めることになる。

この電池切れ予告、いまいち信用していない。電池切れ予告が出たので交換して、その外した電池を別の機器に入れ替えると思った以上に長く使えることがあるためだ。但し、消費電流は機器によってまちまちで、入れ替えた先がたまたま低消費電力の機器だったりすることもあり、一概には言えないが。

電池切れ予告が出たなら、電圧を計測してみることにして、さっそくテスターを接続。

開放電圧は1V以下

開放電圧は1V以下で、0.998Vと出た。終止電圧は0.9Vとなっているので、文字通りの寿命となる。試しに麦球を接続してみたところ、フィラメントが淡く変色するだけで発光とは程遠く、さらに電圧は低下していた。

確かに電圧は落ちていて、電池切れ予告は比較的正確なものだったと再認識。これでは他の機器に入れ替えたところで、短期間でダメになってしまう。昔と違って電圧の検知精度は上がっていると考えられ、電池切れ予告が出たなら素直に交換したほうがいいと判断。

ブレーキアップデート完了

折り畳み自転車のブレーキ一式を交換するため、長々と準備してきた。いよいよ本腰を入れて作業に挑む。

Vブレーキ

作業前はDAHON純正。撮影時はタイヤも未交換で、ひび割れてボロボロの状態。ショップに見せたところでは「まだ大丈夫だと思います」とか見当違いも甚だしいことを口にして、結局は常連客以外は相手にしない街のチャリ屋レベルだったのかもしれない。

ブレーキはDEOREにチェンジ

作業後。ブレーキ本体はDEORE、ブレーキワイヤーは日泉ケーブルのSP31をチョイス。

DAHON純正ブレーキは動きが悪くなっていた状態だったために、ブレーキレバーの引き心地が悪かった。それが大きく改善され、非常に引き心地が軽い。ここまで軽く動くのかと驚くことになった。時間切れのため試走はしていないが、思っている以上にブレーキが効いてしまうことが予想され、しばらくは慎重に走ることになる。

このまま通勤用自転車のブレーキもDEOREに統一してしまうのもあり。こちらは平日であれば天候問わず乗ることになり、少しでも安全性を確保しておきたい意図がある。

B・J展

横浜そごうの6階、そごう美術館にて手塚治虫 ブラック・ジャック展が開催されている。「休みだし行こうか」と誘われ、世間は平日だったこともあって、何かと好都合。

手塚治虫 ブラック・ジャック展

公式ページにも書いてあるが、500点以上の原稿が展示されている。ほぼ全てのストーリーを読んでおり、大半が記憶にあるので、あのシーンはこういう描き方だったのかという再発見が多い。いわゆる封印作品に分類されるストーリーも展示されていたため、これを確認できたことも大きな収穫。

主要登場人物とセミレギュラー

出口には主要登場人物とセミレギュラーのキャラクターが掲げられ、撮影OKとなっている。

ここに椎竹先生を配置したセンスの良さがある。この椎茸先生が登場するのは、院長になるストーリー(六等星)での一回だけの演出だが、それ以上インパクトがあるのは「えらいこっちゃ」しか書いてない新聞記事のワンシーンだったりする。

そして反対側には。

ロック・ホーム

ロック・ホーム/間久部緑郎がいる。後の漫画BLACK LAGOONの主人公、ロックこと岡島緑郎の元ネタともされるキャラクター。髪型や次第に悪党になっていく様子等、オマージュしている要素はけっこう多い。

結局、3時間近く館内にいた。改めて漫画を読み直すと、なるほどこういう下地があったのだなと再発見することができる。長時間、お疲れさまでした。>参加者

時間がえらく長く感じる時

ほんの数分かそこらなのに、何十分も経ったように感じる時ってどんな場合があるか?
例としては、電車を待つ時間など。

・仕事中ずっと。

・お湯を入れてふたをした後の3分間。

・うんこが出ない時。

・先生に説教食らってた時。

・トイレの空きを待っているとき。

・郵便のオッサンを待ってる時。

・何もすることない時。

・バスを待ってる時とか。

・年寄りが階段をユックリ降りながらとうせんぼしてる時。

・うたた寝してて意識が飛んだ時。
気がついてヤベッっ!と思い起きるんだけど、以外と時間経ってない。
今の所。

・レジで順番待ちのとき。

・やることが無くてボーっとしてる時。

・くだらない講義を聴いているとき。

・埼京線の朝のラッシュで、前に臭いおっさんが来た時。
気を失いそうなくらい臭い。

・卒業式の途中で凄まじい便意に襲われたとき。
壇上に上がる全ての人に殺意を覚えた。

・あと10分で授業がおわるのに、その10分がとても長い。

・歯医者や病院での待ち時間。

・授業中におなかが激しく痛くなって我慢している時。
休み時間まであと5分程度なのに、かなりつらい。

・歯医者で治療中に鼻の中にでかい鼻クソの存在に気付いた時。
見られてないか不安・・・

・バイトで客来ないときはマジで長く感じられたな・・・
秒針がゆっくり動いてんの。

・銀行のキャッシュコーナーで、老人の振り込みを待ってる時。

・授業中腹へってお腹なるのを必死でこらえてる時。

教習用移動手段?

近所には大型自動二輪の教習を行っている公認教習所がなく、いわゆる隣町まで移動しなければならない。自転車でひとっ走りするにしても、ヘルメットとブーツを持っていくにしては荷物が多すぎる。かといって公共交通機関では、教習所まで1時間半コースとなってしまい、休日限定の教習とはいえ半日は潰れてしまう。

ヘルメットは予め被っておき、それで自転車に乗る。荷物を減らすことができて、ついでに安全上は好都合だが、不審極まりない。歩行者や他の車両を運転するドライバー、ライダーは意外と運転する人間を見ており、ヘルメットを被ったまま公道を走った経験では、かなり視線が痛かった。

とすると、中古でいいから適当な125ccや250ccのバイクを入手しておき、それで教習所に向かうというのが最もラクという考えに落ち着く。日頃、バイクを運転しない身からすれば、自分のペースで乗れるだけでも大きな刺激になる。大型自動二輪の教習が終わり次第、手放せばいいとなったが、「そういうときに限って、変に愛着が湧いて手放せなくなる法則」と言われ、ああ確かに…となる。

大型自動二輪教習の予算だけは確保。本当に移動手段が大きな障害となっている。

分解OK

折り畳み自転車のブレーキを交換しようとして、台座ボルトが一緒に抜けてしまったのが日曜日の出来事。手持ちの工具では緩めることができなかったので、職場の大きな万力を借りて改めて再作業となった。

台座ボルトが一緒に抜けた

作業前がこれで。

分解できたブレーキアーム

作業後。一発で緩んだ。さすが、最高で2.4t近くの圧力を掛けられる強力な万力。心配されていたボルトの折れはなく、再使用は可能と判断。

錆で歪んだ取付穴

ブレーキアームの穴はサビで歪んでいた。ボルトの隙間から変色が見えており、色からして恐らく錆だろうと思っていた。ついでに歪みもあって、スムーズな動作からは程遠い。これで年始早々の90kmライド、よくやったなと背筋が寒くなった。

DAHON純正のブレーキ使用を中止し、シマノの新品へ一式交換を決めたことは大正解だった。その他の下準備のため、組み立て作業はまた後日。

まさかの在庫復活?

今は昔、コロナ禍で先が全く見通せなかった2021年1月11日の記事より。

シビックRの助手席側のウェザーストリップ…72350-S03-003について、アメリカHondaPartsNow.comではディスコン表示になっていたという記事を書いた。

72350-S03-003もディスコン

当時のスクリーンショット。

欠品なら仕方ないと、現車のウェザーストリップを少しでも長く柔軟性が維持されるよう、定期的にシリコンスプレーで油分を与えている。

たまたまHondaPartsNow.comからDMが着信して、円安の環境下で買い物なんてできるわけがないよなと思いつつ、部品番号から販売状況のチェックを続けていくうちに、件のウェザーストリップの部品番号がヒットする。

72350-S03-003の在庫が復活?

確かに72350-S03-003だが、以前はDiscontinuedという表示だったのに、2025年2月10日時点ではADD TO CARTとカートに放り込むことができるようになっている…?まさかの在庫が復活したというのか。

ちなみに運転席側の72310-S03-003については引き続きDiscontinuedとなっているので、本当に72350-S03-003の在庫があるならば助手席側のウェザーストリップが買えるのかもしれない。

問題は誰もが予想しやすい価格。今日の時点で$173.30と表示されている。2025年2月10日の21時では1ドル152.12円なので、$173.30=26362.39円と暴力的な価格となる。ちなみに173ドルとは部品代だけで、海外からの購入となるため関税や送料で5,000円以上が目安となり、本当に買えたとしても30,000円を突破する総額となる。

普通に買えたときは5,000円程度だった時代を知っているだけに、さすがに30,000円以上は無理。運転席側と助手席側の両方が揃って30,000円台で買えるなら躊躇することなく注文、輸入手続きを開始するところだが。

実際のところ、その時点で欠品だったとしても、後日改めて調べ直すと在庫が戻ったりすることは一度や二度ではない。「あきらめたらそこで試合終了ですよ」とはバスケに限らず、ネオクラ車にも当てはまる。

よくあることなのか

いよいよ折り畳み自転車、DAHON VISC P20のブレーキを交換する。各ボルトにはネジ止め剤が塗布されているので少々硬い回し心地が、問題なく抜けた。

あと1本というところで、ネジ山がナメるとき特有のヌルッとした感触が伝わって緊張感MAX。これでトラブルが起きれば、まずは不動車だなと思いつつ、なんとかブレーキアームが外れたが。

台座ボルトが一緒に抜けた

台座のボルトが一緒に抜けてきた。検索してみるとけっこう引っかかり、珍しいトラブルではないようだ。ボロボロになっているネジ止め剤を金ブラシである程度除去して、台座側に正しく締め込めるかチェックしておき、この点は良好。

手元の万力では挟み込む力が弱すぎて空回りしてしまう。後日職場の大型万力を使って、改めて緩め作業にトライしてみることに。

Vブレーキ台座からボルトが抜けた

こちらはボルトが抜けてしまった台座。万一に備えて一旦DAHON純正ブレーキに戻しておき、万全の状態になってから交換作業を再開とする。