電池切れ予告

世の中の電池で駆動する製品は、電池切れ予告機能を持つものがあったりして、ランプが点滅する、液晶画面に何かしらの警告表示が出るとかで、そろそろ電池交換でもするかいな?と準備を進めることになる。

この電池切れ予告、いまいち信用していない。電池切れ予告が出たので交換して、その外した電池を別の機器に入れ替えると思った以上に長く使えることがあるためだ。但し、消費電流は機器によってまちまちで、入れ替えた先がたまたま低消費電力の機器だったりすることもあり、一概には言えないが。

電池切れ予告が出たなら、電圧を計測してみることにして、さっそくテスターを接続。

開放電圧は1V以下

開放電圧は1V以下で、0.998Vと出た。終止電圧は0.9Vとなっているので、文字通りの寿命となる。試しに麦球を接続してみたところ、フィラメントが淡く変色するだけで発光とは程遠く、さらに電圧は低下していた。

確かに電圧は落ちていて、電池切れ予告は比較的正確なものだったと再認識。これでは他の機器に入れ替えたところで、短期間でダメになってしまう。昔と違って電圧の検知精度は上がっていると考えられ、電池切れ予告が出たなら素直に交換したほうがいいと判断。