B・J展

横浜そごうの6階、そごう美術館にて手塚治虫 ブラック・ジャック展が開催されている。「休みだし行こうか」と誘われ、世間は平日だったこともあって、何かと好都合。

手塚治虫 ブラック・ジャック展

公式ページにも書いてあるが、500点以上の原稿が展示されている。ほぼ全てのストーリーを読んでおり、大半が記憶にあるので、あのシーンはこういう描き方だったのかという再発見が多い。いわゆる封印作品に分類されるストーリーも展示されていたため、これを確認できたことも大きな収穫。

主要登場人物とセミレギュラー

出口には主要登場人物とセミレギュラーのキャラクターが掲げられ、撮影OKとなっている。

ここに椎竹先生を配置したセンスの良さがある。この椎茸先生が登場するのは、院長になるストーリー(六等星)での一回だけの演出だが、それ以上インパクトがあるのは「えらいこっちゃ」しか書いてない新聞記事のワンシーンだったりする。

そして反対側には。

ロック・ホーム

ロック・ホーム/間久部緑郎がいる。後の漫画BLACK LAGOONの主人公、ロックこと岡島緑郎の元ネタともされるキャラクター。髪型や次第に悪党になっていく様子等、オマージュしている要素はけっこう多い。

結局、3時間近く館内にいた。改めて漫画を読み直すと、なるほどこういう下地があったのだなと再発見することができる。長時間、お疲れさまでした。>参加者