いつもと変わらぬ起床…と言っても、午前4時半。部屋の照明を点灯させると、妙に暗いような?蛍光灯は冷えていると暗くなる特性があるので、寒いのが原因の一つだろう。それを踏まえても、違和感を抱くほどの暗さ。ひとまずカバーを外して蛍光灯本体を確認すると、白い発光には程遠い。前回の交換はいつだったかは覚えておらず、単純な劣化もありそうだ。会社帰りに蛍光灯を買って帰るとして。
灯具本体をよく見ると、Nationalの文字があった。松下電器産業株式会社(旧社名)が使っていた白物家電向けのブランド名で、これだけでも相当な古さを実感する。現在はPanasonicブランドに統一、さらには社名もパナソニック株式会社に変更。今年の4月からは持株会社体制に移行して、パナソニックホールディングス株式会社の傘下になっており、追いかけるのも一苦労。
室内の灯具はLED化を計画していた。単純なLEDシーリングライトに入れ替えるのではなく、サーキュレーター機能付きのシーリングライトを紹介され、「103系とか京急800形みたいだな、次はこれにしようか」とさっそく計画。

画像はCIRCULIGHTより引用。これがサーキュレーター機能付きLEDシーリングライトの全体像。天井でグルグルとスイングしながら回るなんて、それこそ旧世代の鉄道車両のよう。

京急の古い電車(800形)の天井に装着された扇風機。

こちらは東急8500系。大きな扇風機が備わっている。
現在主流の、天井に埋め込まれた細長い送風機に比べて、扇風機による空気をかき混ぜる効果は強烈。「昔の電車はエアコンの冷えが強烈だった」なんて印象は、扇風機による強い風も関係していそうだ。
そんな天井ファンが部屋に設置できるとは実に興味深い。夏の冷房、冬の暖房の補助として大いに役立つ。スイング機能があると厚みが出てくるが、シンプルにファンが組み込まれているだけなら薄い。現状の蛍光灯灯具より、部屋を広く感じさせることも可能。
賞与が出た後特有の強気モードで、欲望のままに買い物を続けていてはすぐに底を突く。次の蛍光灯交換タイミングまでに買い替えできるよう、ゆっくりと準備しておくことになった。