次なる修繕に向けて

作業プランを考えていると「外したのだからついでに交換できるな…」という場所が次々に出てきて、それらを含めていくと作業範囲がとてつもなく広くなってしまうことがある。交換する部品の予算もあることから、どこで区切るかけっこう悩ましい。

リスト作成中

サービスマニュアルとパーツリストを見比べながら、作業範囲と発注部品を決めていく。素人整備での、万一のリスクを考えて『分解時交換』指定のパーツは、殆ど再使用しないようにしている。今回もまた、いい金額になりそうだ。

今の時期は日の出時間が遅く、あっという間に日没を迎えることから、明るい時間はとても短く、長時間作業には適さない。ついでに気温が低いので、各関節が硬くなり特に腰を痛めやすく、ついでに小便が近くなりやすいことから、作業に集中できない。これではまるで、できない理由を次々と述べて、何もやらないダメな人パターンだが、プロからは「無理な条件の中で作業すると、ケガや死亡の原因になる」と忠告されており、それを守っているだけのこと。

冬至を越して、日が出ている時間が伸びてくるまで、僅かばかりの我慢期間が続く。

ボツ写真

レポート上に記載している一枚の写真に対し、「ブレて人様に見せられない」「気に食わない、分かりにくいから使わない」「対象物が写っていない」という理由で、失敗扱いになった写真が数多くある。そんな失敗写真の一例たち。

エンジンルーム内

昨日のセルモーター交換作業において「タワーバー、エアクリボックス、エアフロチューブを外す」という項目のために撮影したのだが、エアクリーナーボックスを強調して撮影したほうが分かりやすく、ボツになった写真。ついでに、エンジンの赤ヘッドも右端で切れてしまっていることから、他のネタでも使いまわしが効かない。

失敗写真例その1

そのセルモーターASSY部分においても、失敗写真を連発していた。白丸部分のボルトは剥がれたビニールテープで隠れて見えず、赤丸のゴムキャップも直射日光と影が混ざって、少々気に食わないのでボツ。何度も手直しして、ようやく納得できたのがレポート内の写真。

失敗写真例その2

今となっては貴重な、防錆アンダーコートを塗布する前の下回りの写真。防錆対策がなされていないと、ほぼ錆に侵食される弱点部分が写っているが、微妙にブレていたことからボツ。

失敗写真例その3

2DIN化改造中、前期用送風ダクト(上)と後期用送風ダクト(下)の比較を撮影したもの。後期型EK9シビックRのインパネ内送風ダクトは、助手席側にオフセットされていて、前期型と後期型は別モノということを伝えたかったのだが、いまいち分かりにくい写真となったことからボツ。当時、一時間半ほど作業が遅れていて、余裕が無かったことが撮影に失敗した原因のひとつ。

失敗写真例その4

黄ばんだヘッドライトレンズに、劣化したリフレクターのメッキを写そうとしたのだが、あまりにもキレイに仕上がってボツ。

作業の流れを止めることから、なるべく失敗せずに一撃で決めたい一方で、何度も再撮影して「これだ!」と思える写真が撮れる瞬間を楽しんでいたりする。失敗写真を消せばデジカメのメモリーカード容量を圧迫することはなくなるだろうが、成功した写真の前後…失敗写真を含めると時系列の記録にはなるので、殆ど残してある。

更新…Y17#17

『セルモーターの交換』を追加。

9月末、購入したリビルトセルモーターの記事を書いた際、作業は11月の見込みと書いた。10月は雨に降られてキャンプが中止、代わりに酪王カフェオレを買って、原発事故の帰宅困難区域を見に福島県へ出かける。先日は(またもや)雨に降られたものの、秋田県の八橋油田へ行き、ほぼ想定どおりに走行距離を重ね、月まで残り三分の一となった。区切りを迎えたし、後は交換するだけ…と思ったら、早くも年末年始の書き入れ対策で会社の休日パターンが崩れてしまい、作業日を確保できるのは12月下旬となってしまった。

さてどうしよう?と思っていたら、一昨日になって会社は「金曜日は仕事無いから、休みたいやつは休め」と言い出して、突然の作業チャンス到来。上空の寒気で今シーズン一番の冷え込みになって日中も寒く、そんな環境の中でS15シルビアのタイヤローテーションでタイヤを持ち運びし、その次に低い位置にあるEK9シビックRのセルモーターをいじっていたため、腰にけっこうな負担が掛かっていた。全作業終了と同時にズキズキと痛みを感じるようになり、この休み期間中で治るかどうか。

年内のレポートネタは、今のところ残るは車検だけとなった。毎年「去年よりはネタが減るはず」と思っていたりするが、相変わらず多いまま。早くも来年分の作業予定が組まれているところなので、当面は準備期間が続く。まずは必要部品のリストアップから。

寒い中ありがとうございました。>支援者

AEB

自動車保険の更新が近づき、確認書類が送付されてきた。かれこれ毎年続いてきたところで、契約内容はそう大きく変わらないと思っていたが、来年度分からの契約内容に見慣れぬ単語が出てきた。

  • AEB装置 有 無
  • この手のものは、今までならABS、SRSエアバッグの有無に関するものだったが、これらの装置に関する表記はなくなっていた。今回の確認書類では、AEB装置なるものが有るか無いかだけになっており、しかも『要確認』という扱いになっていた。

    要確認だけあって、重要な告知事項に分類されている。事実と違ったり、事実を表記しない場合は、家薬を解除することがあると、なかなかヘビーな警告文が記載されている。

    AEB装置で検索を掛けてみると、衝突被害軽減ブレーキ装置のことで、スバルのアイサイトやホンダ センシングといったカメラやレーダー波による衝突回避支援装置が思い浮かぶ。EK9シビックRは20世紀の車だけに、当然ながら未装備。ホンダの車において、支援装置の類が出てくるのは僅かばかり後(1999年のアヴァンシアから)になる。

    AEB装置は無しに設定して、状況によっては再確認の電話連絡が入る可能性もある。保険会社も車両の型式で分かっているはずだが、まずは当人からの告知が優先されるのかもしれない。その他、契約プランを全てチェックし、書類を送り返す準備完了となる。

    ABS、SRSエアバッグの装備が当たり前になった現在、有無による割引の差は無くなったのだろうか。かつては、ABSやSRSエアバッグを外したら保険会社に連絡を入れておかないと、事故のときは面倒なことになるという懐かしい噂話があった。車を持つようになってから12年以上が経過し、任意保険一つにしても、変化していることを実感した。

    料率クラス=車両7、対人6、対物4、傷害6 前年と変わらず。

    残り3分の1

    EK9シビックRは、月面到着…384,400kmを走り抜くことを最終目標としている。大きな目標を達成するには、小さな目標を立てて一つずつ積み重ねていくことが重要になってくる。例えば、第一目標は月まで半分となる192,200kmの到達で、2014年6月9日の北海道ドライブの最中に達成した。その次の目標は、アポロ13号の事故地点となる321,860kmに向かって、毎日コツコツと走り続けている。

    目標距離だけでなく、節目となる距離は随時チェックしている。昨日、秋田県の八橋油田からの帰宅中に、月まで2/3の距離に達し、残り1/3となった。

    256,266km…月まで残り128,134km

    秋田道から東北道に入る北上JCTをパスした直後に256,266kmとなり、僅かばかりの達成感を覚えたのと同時に、アポロ13号の事故地点へ向かい続けるため、すぐに安全第一!で気持ちを切り替える。東北道の南下で距離を伸ばし、ついでに首都高内は交通量の少ないコースを採って遠回りルートを設定し、今回のドライブにおける総走行距離を少々追加しておいた。

    現在は年間20,000kmを走り、今後もこの走行ペースを保つことができた場合、三回目のタイミングベルト交換の目安となる300,000kmに達するタイミングは、二年後の2019年度になる。アポロ13号の事故地点到着は、2020年代初頭という予測を立てており、今のところブレることなく安定した走行…いや、月飛行が続いている。

    残り1/3の行程においても、大きなトラブルを防ぐため、予防保全を中心に作業を行う。同時に、パーツのストックについても継続し、以前のような大量買いはないにしても、ストレスに弱いパーツをメインに買い足しておく。

    秋田から帰宅

    秋田港のフェリーが欠航になったことで、秋田港フェリーターミナルでの船見物ができなくなり、関東へ向けて家路に着くことになった。朝7時30分に「よっしゃ、帰るか!」で、秋田を出発。

    田んぼの油田を横目に

    秋田道の秋田北ICに向かって、昨日に引き続き強風と厚い雲に覆われたr72を北上する。八橋油田の見物は始まったばかりなので、来シーズンにまた訪れようと思う。

    走り慣れた東北道に帰ってきた

    秋田北ICから東北道との接続部分となる北上JCTまでは123kmあり、対面通行区間が多いことから終始ピリピリした雰囲気で気疲れするが、走り慣れた東北道に戻ってきて一安心。

    気持ちの良い秋晴れ

    宮城県まで戻ってくると、気持ちのいい秋晴れの空に変わってくる。この天候で八橋油田散策と秋田港でフェリーを眺められれば、文句なしだった。この後、鶴巣PAにてS15オーナーと解散。

    酪王カフェオレで糖分補給

    福島県といえば、酪王カフェオレを入手しておかなければ。昨日、下り線の鏡石PAに立ち寄ったときに発見、購入していた。が、当日はあまりの寒さに飲む気がなくなっており、帰りの道中に疲労回復剤代わりに飲む。「常温でもうまい」というのは間違いない。

    日曜日の午後は、都心へ向かう各高速道路の上り線で渋滞が発生する。東北道の上り線では、矢板ICから細かい登り坂が続くことから、詰まりやすい条件が揃っている。上河内SA付近に至っては、14時あたりから混雑の気配が出てくるそうだ。通過時刻は早ければ早いほど、渋滞に巻き込まれる可能性が減る。

    宇都宮ICから3車線

    宇都宮ICは14時ちょうどにパスした。この先にある登り坂区間では、既に混雑の兆しが出始めており、ついでに左車線では意図的なのか、ただ単にスピードメーターを見ていないだけなのかは不明だが、80km/h以下での低速走行を行っている車をしばし目にする。この手のペースメーカーに巻き込まれると、燃料と時間を無駄にするだけなので、なるべく速度を維持して都心へ走り続ける。

    首都高目前

    渋滞が発生する前に東北道を走り終えた。首都高に入ってしまえば、もう庭みたいなものだが、最後まで気を抜かずにハンドルをしっかり握る。首都高内もスムーズに走り抜けて、16時前には帰宅前の給油を終え、八橋油田ドライブそのものは無事に終了。秋田港で浴びた大量の海水は放置せず、荷物の整理を終えたら洗車しにもうひとっ走り。海水が乾いて白い斑模様だらけだった車体が、元の銀色にもどってキレイさっぱり。

    天候に恵まれなかったことで、八橋油田の散策や秋田港でのフェリー見物は来シーズンに持ち越しとなった。往復で1,200km以上は稼げるし、青森の八甲田丸での宿題も片付けなければならないことから、組み合わせて走り回るプランも考えられる。今回限りのネタではないので、次回のチャンスを待ち続けることにしよう。

    総走行距離は1,297km、総合燃費は16km/Lだった。お疲れ様でした。>S15オーナー

    八橋油田へ行く

    今は昔、小学校の社会科では「日本での原油は99%が輸入に頼っている」と習った。残りの1%は日本で湧いているが、国内での必要量を満たすことはできないと、併せて教えられた。現在に至るまで、教えられた油田ネタを覚えているのだから、相当印象強いものだったのかもしれない。その1%の日本製原油は、国際石油開発帝石によって、今も秋田県の油田…八橋(やばせ)油田から産油しているそうなので、さっそく稼働中の油田を見に行くことにした。

    今年はドライブの計画を立てると、当日は雨に見舞われることが殆どで、今回もまた雨となった。移動してきた低気圧が北海道付近で急激に発達し、目的地の秋田県は大雨と暴風という予報が出ていた。雨天強行、とにかく秋田県へ向かって北上開始。出発した4時過ぎには、低気圧からの寒冷前線が本州を横断中で、早くも雨が降ってくる。

    寒冷前線の真下を通過中

    寒冷前線からの厚い雲で、日の出時間が過ぎても暗いまま。夜明け前の早朝出発の場合、太陽光に照らされて、ようやく眠気が飛ぶので、明るくなるまでの我慢が続く。

    午前8時でこの暗さ

    午前8時になっても、まだ暗かった。厚い雲が流れて、僅かばかりの空が見えてくる瞬間だ。

    虹出現

    低い位置に雲が広がっていたせいか、虹が出現。東北道では右に左に大きく蛇行しながら北上することになり、進行方向によっては副虹と呼ばれる二本目の虹が見えることもあった。

    事前の天気予報どおり、秋田県は大雨と強風だけでなく、雹まで降ってくる散々な天候だ。秋田道の秋田北ICを下りて、r72で秋田港方面へ向かうと、すぐに目的地となる八橋油田に到着する。目印となるポンプユニットが、道路の右に左に見えてくる。

    八橋油田到着

    昭和シェルのセルフスタンドがある交差点の向こう側には、上下に動きながら原油を汲み出すポンプユニットがある。交差点にガソリンスタンドや飲食店が集まることはともかく、超一等地に油田のポンプユニットが動いている光景は、なかなかインパクトがある。現地の人は見慣れているのかもしれないが、県外の人間となる私には衝撃的。

    田んぼの中の油田

    買い物ついでに、大雨と雹、強風の中、八橋油田を歩き回ってみる。こちらは田んぼの中にある油田。

    外旭川プラント

    あちこちの油田から汲み上げた原油は、この外旭川プラントに集約されるようだ。規模は小さくとも、蒸留塔のような設備が並んでおり、見慣れた石油精製工場の姿をしていた。セキュリティの絡みがあるので、工場に近いところでの撮影は避けた。

    稼働中のポンピングユニットその1

    田んぼの中にあるポンプユニットに近づいてみる。ヘッドを上下にゆっくりと動かしながら、原油を汲み上げている。

    稼働中のポンピングユニットその2

    わき道の一角にあるポンプユニットは、黄と青で塗られて鮮やか。

    油田をバックに

    油田をバックに車を並べてみる。今時の車よりも、必要以上に油を消費して走り回っているので、その大元となる原油のありがたさと重要性を再認識することになった。先日エアコンの修理を終えたばかりのシルビアも、急遽油田見物に参加してくれた。

    シベリア直送の強い北風で完全に冷え切ってしまい、周辺の油田散策は中止。当初の予定では、秋田港において苫小牧行きと新潟行きのフェリーの接岸と離岸を眺めるつもりだったが、折からの強い低気圧で海が荒れてフェリーは欠航で、船見物もできず。まったく、何もかも中止、中止と続いてしまい、完全不完全燃焼。来シーズンに持ち越しとなった。

    秋田港にあるポートタワーの展望室に行ってみる。

    低気圧で荒れる秋田港

    秋田臨海鉄道秋田港駅

    遠くの景色よりも、フェリーターミナルの様子や貨物駅といった興味の対象を上から見ることがメイン。地上100m、暴風で塔がユラユラと揺れ続けて、気持ち悪くなってきたので、さっさと地上に戻る。

    先述したように、フェリーが欠航となっていることから、明朝のフェリー見物はできず、早起きの必要性もなくなった。完全にやることがなくなってしまい、明日は宿泊地から真っ直ぐ帰ることにして、夜明け前から起きていたことで疲れた身を休めておくことにする。

    カジュアルウォッチの電池交換

    「DIESELの時計なんだけど、電池交換できる?」という依頼で持ち込まれた、カジュアルウォッチ。DIESEL DZ-4338 クロノグラフだ。DIESELの時計の電池交換は、これで二度目。今回はクロノグラフ仕様なので、中身が気になるところ。

    DIESEL DZ-4338

    モチーフは、戦闘機のコックピットとのこと。黒い文字板に金色のツートンカラーは、50mmオーバーのケースサイズも相まって妙な迫力があり「メリケンサックか?これ…」と口にしたほど。裏蓋はスクリューバック式で慣れたものだが、ケースサイズが大きすぎて固定器に収めることができず、開封には若干苦労させられた。今後のことを考えると、超大型時計用の固定器を購入したほうが良さそうか。

    中身はセイコーインスツルVD57B

    ムーブメントはSII…セイコーインスルツ VD57Bだった。過去に同系列のムーブメントをいじっていた経験から、見慣れたムーブメントで一安心。電池寿命は2年、月差±20秒の精度は一般的なクォーツ時計らしい性能だ。オーバーホールは行わないので、新しい電池(SR920SW)をセットして動作することを確認したら、ケースの手入れを行う。

    簡易清掃後の乾燥タイム

    長年使い込んだおかげで、垢由来の汚れやタバコの煙による汚れが蓄積していた。ケース部分はクロノグラフボタンのパッキンがないため、アルコールによる拭き掃除で簡易清掃に留めておく。ブレスは水洗いして、粉塵が落ちれば清掃完了。汚れていた時計が、キレイさっぱり仕上がると非常に気分がいい。

    乾燥したら、組み立て。クロノグラフの0点調整を行い、動作チェックを繰り返す。ストップウォッチ機能の運針が独特で、12時付近の1/10秒計が動くのは最初の1分まで。その後、ストップボタンを押すたびに表示は行うので、内部計測は続いている。6時付近の60秒計、9時付近の60分計に至っては、リセット動作をすると逆回転を行って0に戻っていくのが面白い。全ての動作に異常はなく、再び使えるようになった。

    思考停止

    年末調整の書類を書いているところだ。

    生命保険料の控除申請一つに関しても、たくさんあるマス目は小さくてどこに書けばいいのか分かりにくいし、計算式が出て迷いやすい。保険会社から送られてくる控除証明書も、なんだか必要最低限の金額しか記載されていないので、これが一体何を意味しているのか、書類にどう記載したらいいのか、さらに分かりづらい。

    この分かりにくさは、わざとやっているとのこと。書類を分かりにくくすることで、金の流れが把握できなくなり、調べない、勉強しない人間から、幅広く金を取り続ける仕組みになっている。

    別に保険だけの話ではない。スマホの料金プランなんかも当てはまる。キャリア側は顧客のニーズが…需要が…なんて口にするが、実態は料金プランを複雑かつ分かりづらくし、ついでに無駄なオプションを次々に設定して、一円でも高い料金を契約者に支払わせようとしているだけ。一見すると複雑なので、説明も長い。面倒なことは避けたいことから、一方的な説明で内容を分かった気になり、疑いもせずに契約することで、高価な契約料金を支払い続ける仕組みだ。

    複雑にすればするほど、支払い側は考えようとは思わず、調べることもしなくなる。徴収する側は、その思考停止が狙い。物事に対し「これはどういうことだ?」という疑問や疑いが出て、そこから調査と勉強が始まればしめたもの。

    「いまさら勉強なんて嫌だ」なんて本気で口にしている人は、金がないことに苦しんでいることが多い。なにも金の勉強だけではないが、勉強して頭を使い続けることは、学生時代よりも社会に出てからのほうが重要になってくる。

    立冬

    立冬というわりには小春日和な暖かさで、部屋内では現在でも扇風機が出しっぱなしかつ、稼働中。もう少し寒くなれば片付けるのだが、帰ってきた直後の室温は25℃近くもあり、窓を開けて取り込んだ外気と暑い室内の空気をかき混ぜ、素早く室温を下げるため、もう少しの間、使い続けることになりそう。

    そんなわけで、今日から冬といっても、季節の変わり目なんて実感ゼロ。朝は少々冷えていたところで、日中は暖かく、日没くらいになっても暖かいので、着るものに困る。暑さに耐えるより、寒さに耐えるほうがラクなので、薄手の長袖に薄手のジャケットが定番となっている。

    布団の扱いにも困るところだが、今年は切り替えタイミングが掴めた。というのも、10月に入ってもじりじりとした厳しい残暑が続き、いきなり気温が大きく低下した。これが決定打となって、夏仕様の掛け布団を片付け、秋用の毛布を引っ張り出した。今度は冬仕様の厚手の布団を重ねることになるが、気温の状況からもう少し先か。多少寒いくらいなら、ミノムシ状態で寝ればそこそこ温かく、若干冷え気味のほうがよく寝れたりする。