AEB

自動車保険の更新が近づき、確認書類が送付されてきた。かれこれ毎年続いてきたところで、契約内容はそう大きく変わらないと思っていたが、来年度分からの契約内容に見慣れぬ単語が出てきた。

  • AEB装置 有 無
  • この手のものは、今までならABS、SRSエアバッグの有無に関するものだったが、これらの装置に関する表記はなくなっていた。今回の確認書類では、AEB装置なるものが有るか無いかだけになっており、しかも『要確認』という扱いになっていた。

    要確認だけあって、重要な告知事項に分類されている。事実と違ったり、事実を表記しない場合は、家薬を解除することがあると、なかなかヘビーな警告文が記載されている。

    AEB装置で検索を掛けてみると、衝突被害軽減ブレーキ装置のことで、スバルのアイサイトやホンダ センシングといったカメラやレーダー波による衝突回避支援装置が思い浮かぶ。EK9シビックRは20世紀の車だけに、当然ながら未装備。ホンダの車において、支援装置の類が出てくるのは僅かばかり後(1999年のアヴァンシアから)になる。

    AEB装置は無しに設定して、状況によっては再確認の電話連絡が入る可能性もある。保険会社も車両の型式で分かっているはずだが、まずは当人からの告知が優先されるのかもしれない。その他、契約プランを全てチェックし、書類を送り返す準備完了となる。

    ABS、SRSエアバッグの装備が当たり前になった現在、有無による割引の差は無くなったのだろうか。かつては、ABSやSRSエアバッグを外したら保険会社に連絡を入れておかないと、事故のときは面倒なことになるという懐かしい噂話があった。車を持つようになってから12年以上が経過し、任意保険一つにしても、変化していることを実感した。

    料率クラス=車両7、対人6、対物4、傷害6 前年と変わらず。