更新…Y17#09

『メルシートを剥がす』を追加。

作業の大半は7月8日の午後に行われていた。猛烈な暑さに見舞われた8日、午前中にプラグ交換と助手席側のフロントフロアパネルのケレン、防錆剤の下塗りが終わる。そして午後、まずドライアイスを購入しに買い出し、車に戻ったら助手席側では防錆剤の上塗り、運転席側のフロアパネルに向かってドライアイスをばら撒いて、涼を得ながらコンコンカンカンとメルシートを剥がしていた。ある程度メルシートが剥がれれば、今度は助手席側に移ってシール剤の塗布を行い、運転席側に戻っては引き続きメルシートを剥がし…と交互の作業となった。

そして今日は、8日の作業の続きと確認、そして仕上げとなった。助手席側のカーペットを捲って、シール剤が定着していることを確認、下回りからもノックスドール300を塗布しておく。今度は運転席側のカーペットを捲り、メルシートの細かい破片を溶かして除去していく。細かい破片も集めればけっこうな量になっていたはずだが、全てホワイトガソリンに溶けてなくなり、ボロ布に染み込ませれば自然と揮発していき、最後には燃えるゴミとして処分する。もちろん、運転席側の下回りでもノックスドール300をスプレーしているが、ある程度乾燥したところで隙間が残っているのが見つかり、後日再塗布となりそう。というわけで、作業完了が今日付けとなり、レポートのアップが本日になった。

メルシートの除去といえば、サーキット用のレース仕様車の製作など、ある意味では別世界での出来事と思っている節があり、まさか自分の手で剥がすことになるとは思っていなかった。メルシートが剥がれていく様子は独特の爽快感があり、傷口のカサブタをついつい剥がしてしまう人は、どハマりしてしまうような気がする。メルシートが失われたことで、フロアパネルへのストレスがどのような影響を及ぼすかはまだ未知数。後々、メルシートの代わりになる薄い緩衝材的なものをセットすることを考えたほうがよさそう。

暑い中、ありがとうございました。>支援者

更新…Y17#08

『スパークプラグの交換(4回目)』と『錆びたフロントフロアパネルの応急修理(助手席側編)』を追加。

朝から「あ、これはやばい!」と危機感を覚えるほどの暑さで、作業がスタート。作業前に予め大量の水分を摂取しておいたのだが、滝のような汗をかき続けたために極短時間で体内の水分と塩分バランスが狂ってしまい、視界が白くなって熱中症の危険性が急速に増していく。ギリギリのラインで我慢して作業を続けてしまうのが、ある意味では職業病か。プラグを交換して、フロアパネルの錆びに対するケレンと下塗りが終わるころには、ちょうど昼食時間。雨の中を傘も差さずに歩き回ったのか?というくらい、汗で上着が濡れており、一旦着替えて昼食休憩。

昼食はお茶や蕎麦つゆを飲みきり、ついでに経口補水液も口にして大量の水分を体内に取り込んでおき、昼からの作業再開。午前よりも暑さが増し、しかも光化学スモッグ注意報が発令されるという、悪条件揃いだ。防錆剤の下塗りが乾いたところに上塗りと再シール、今度は運転席側の錆びのチェックを行うために、下準備が続いた。着替えた服も、汗が搾れそうなくらいになっており、尿は少なめかつ濃い色のが出たことから、先ほどの水分はほぼ失われていたようだ。最後にS15シルビアの錆びチェックを行い、今日一日の予定作業をなんとかやりきった。

一日で5リットル近い水分を摂取しながら体重は2kgほど低下しており、数値の面からも体内の水分が大量に失われていたことを再認識した。夕食をまともに食べることができず、夜になっても体調は回復することなく、早々にダウンとなった。暑い中、ありがとうございました。>支援者

更新…Y17#07

『マフラーの防錆塗装』を追加。

梅雨のシーズンながら、貴重な晴れ間に恵まれて、塗装日和となった。午前中に交換する中間パイプの塗装を行っておき、乾燥時間を含めた昼食休憩後にマフラー系統の脱着、交換作業を行った。リアピース、2-1部分と触媒の切り離しは過去に何度も行われてきたおかげでボルトの固着はなかったが、レポート内に記述したように触媒と中間パイプを繋ぐナットがフランジと一体化しており、緩めることもできずに作業中断に陥った。既に中間パイプは塗装を終えてスタンバイ、旧中間パイプは取り外しに伴ってとどめを刺しており、再利用は困難な状況だった。

念のため触媒用のボルトも用意しており、グラインダーで切断し、ドリルによる穴の修復も考えたが、非常に暑い中、仕事でやることをプライベートでもやるのは本当に嫌だった。そこでストック部品として持っていた、純正触媒単体を躊躇せず使うことにした。日常使用であれば触媒は半永久的に使えるので、決して小さくはない触媒をストックしておくと、限りある収納スペースを食ってしまう。ただし、月旅行においては何が起きるか分からないことから、準備するに越したことはない…とだいぶ前に入手していたもの。まさに「こんなことがあろうかと!」といったところで、たまたま収納スペースの整理をしており、部屋内に転がしてあったのも幸いな点だった。支援者は「純正触媒まで持っているのか」と口にしていた。

新品のガスケットや吊りゴム、中間パイプの費用が重なり、総計としてはけっこうな額に達した。これがディーラーや整備工場での施工だったならば、いくらになったのだろう。いや、中間パイプを含めたマフラーの脱着や塗装といった工程を楽しんでいるわけだし、金額に関してはノーカウントだ。

外した中間パイプ、使えなかったリアピースはその日のうちに処分。ようやく部屋内の環境が元に戻ってすっきりした。暑い中ありがとうございました。>支援者

更新…Y17#06

『リヤサスアッパーアームの取り付け修正』を追加。

アッパーアームの向きが逆であることを指摘されたのは、かなり前のこと、それもいつのことだか覚えていなかったりする。逆の状態で、今すぐ悪影響になるようなことはなかったことから放置状態が長らく続き、ようやく宿題を片付ける気になって、ボルトを発注。早くも夏を意識させる、とても暑い中での作業となった。ガレージジャッキで車体を持ち上げ、リジットラックで支えながらの作業は、何度やっても慣れることはなく、恐ろしいものがある。とにかく確認に次ぐ確認で慎重に行い、周囲の状況把握に声掛けで、普段の仕事と似たような行動パターンになっていた。支援担当のS15オーナー、Y氏、ありがとうございました。

その他の作業として、偏摩耗を起こして殆ど使えなくなっているタイヤのローテーション…前後の装着位置は変えず、左右を入れ替える。2年、もしくは30,000kmのどちらか先に到達するまでと予想しており、ほぼ的中。というのも、今日の時点で30,000kmまで残り1,460kmと僅かであり、今月末、6月アタマに遠出の予定が組まれて、あっという間に距離を稼ぐことになっているため。偏摩耗とスリップサインの状況から、次のタイヤ交換時期は7月上旬…正社員にとっては、それまでの苦労が報われる一時金のタイミングで行うことになりそう。今日の宿題として、破損してしまったフィットのブロアケースの交換。

5月10日にレポートページを閉鎖し、再開しなかった場合、今日の作業が当ブログ上での一発目の記事となっていたはず。部品番号は記載しないし、トルク値やレポート前後の余談も載せない。今後はそんなやり方で続けるとブログに書き(現在消去済み)、口にしたところ「それはない」「み●カラでやれ」と、いろいろな人から猛烈な反対にあった。

更新…Y17#01

『電解コンデンサの不良問題』に症例追記。

昨日の、バラックPCの準備中に起きたショッキングなトラブルとは、GIGABYTE GA-7N400 Proの電解コンデンサが膨張していたことが発覚し、使えなくなったことだった。幸い、バラックPCはVIA C7のマザーボードで対応したので、ハードディスクのチェックができなくなることはなかったが。

GIGABYTE GA-7N400 Proが尽きたことで、K7系列のCPUが全て使用不能になった。自作PCの世界に足を踏み入れて、最初に使ったCPUがAthlonXP 1500+で、以後順調にクロック数を上げていった。主流がx86からx64に変わっていっても、使用してきたCPUやマザーボードは現在に至るまで保管し続けていたほど、それだけ強い思い入れがあった。ただ、クローゼット内の貴重なスペースを使わないハードウェアが占め続け、EK9シビックRのスペア部品の収納が困難な状態になっている現状を踏まえると、ダメになったハードウェアをさらに保管する余裕はもうない。膨張トラブルを区切りとして、一括廃棄を決断した。

マザーボードやCPUはともかく、やたら多いのがケーブル類、各種拡張ボード、大小様々なCPUクーラーだったりする。これらだけで、衣類収納ボックス一つ分にもなっており、他の棚にも分散保管までしている。というわけで、年始から整理作業がスタート。ここでやっておかなければ聖域と化してしまい、次の年末になっても絶対手を付けない。一時間ほどの整理作業で、大部分のパーツを廃棄する準備ができた。昔みたいに、一作業につきパソコン一台ということはなくなり、サーバやネットゲーム用に24時間動作のパソコンもない。ものはなるべく少なく、シンプルが一番だ。