チャリで外出勤務

外出勤務の日…という名の健診。会場は品川駅港南口だが、現在は電車やバスの定期券を持っていないため、そこまでのアシが無い。

そこで「いつもと変わらず、港南口までチャリで行くっすわ」と宣言しておいて、ある種の放置される立場を確約しておく。残るは現地までのルートだが、第一京浜を突っ走ると品川駅の高輪口側へ出てしまうので、どこかで海側に出なければならない。

鮫洲駅青物横丁駅間のカーブ

自転車で第一京浜から海側の港南口方面へ出るには、京急線の鮫洲駅と青物横丁駅間のカーブの下の通りを使うのがベストか。この地下にはりんかい線が走っており、よく通したなというのが第一印象。

少し早めに着いてしまったので、体を冷やす意味を含めて新幹線の待合室で待機。ちょうどいい具合に冷やされていて、熱い体にはちょうど良かった。あとは時間になれば受診して、終われば職場へ向けて再出発。

本来なら半休で帰れるところだが、そうすれば暇でいいねと嫌味を言われ、人がいないとかで結局出るしかなく。出たら出たで腹立たしいことばかりで、頼まれごとも素直にハイとでも言うと思っているのだろうか。まったく面白みのない職場だ。

破裂チェック

倉庫を整理していたところ、直流安定化電源を発掘。コンパクトな電源装置でお馴染み、株式会社カスタムのDC30Vまで扱えるタイプで、ちょうど12V程度の直流電源が欲しかったところだ。

乱雑に放り投げられたまま数年が経過しており、誰かが使っている様子はない。次に使うタイミングまで拝借しておこうと、さっそくデスク上に設置。とりあえずは電解コンデンサを破裂させて遊んでみる。

破裂した電解コンデンサ

生贄となったのは東信工業の10V 330μF。端子を逆に接続して、定格以上に電圧を掛けてみると「ペチッ」という音と共に、防爆弁が開いて中身が飛び出していた。安全のためにペットボトルの中で破裂させてみたが、予想していたよりも弱い破裂。

どうせやるなら、破裂というよりも爆破といった具合に、派手にまき散らした方がいい。そうなるとスライダックをはじめとする適当な変圧装置を用意して、交流電圧を一気に掛けてやったほうが迫力のある破裂音が出せるかもしれない。

目に見えない電気の恐ろしさを知るには、こうした破裂やスパークを見せることが早い。感電すれば危険性を体で知ることができるが、これについては加減が難しい。

契約者不足なのか稼働率向上なのか

とあるマンションでは、駐車場に空きが生じているためか、新規契約者募集のDMが送られてきた。その額は10,000円で、周辺の駐車場に比べて相場は大幅に安い。

今のところ2台目を買おうという余裕はないが、それでも月額10,000円とはなかなか強烈で、マンションの自治会や入居者はどう思っているのだろう?と、別方面に興味が出てくる。そんなことを思っていたら、2通目のDMが送られてくる。冒頭に書いたように、某マンションの駐車場であることは変わりないが、なんと5,000円という50%オフのバーゲンセール状態。最初の10,000円で契約者が出なかったのだろうか。

自動車を保有しない家庭が少しずつ増加。サイズアップが進むイマ車に対し、格納スペースが1800mm限度の旧来の駐車場では車庫証明が取得できずに契約数が減るといったことから、マンション併設の駐車場は悩ましい問題になってきているとは、何度か見かけたことがある。

実際、当該マンションがどういう状況で、外部から契約者を募集することになったのかは一切分からない。契約のない駐車場よりも、1台でも多く契約者数を増やしておいた方が、マンション敷地全体の収入にも繋がるが、先述したような問題を抱えているための苦肉の策か。

しかし、まさかの3通目が送られてくる。記載されている月額は4,000円になっていた。ここまでくると、マンションの各戸に割り当てられて使うことができる駐車場の月額費用はいくらなのか、逆に気になってくる。以後はDMが送られてくることはなくなって、無事に新規契約者が出たもの判断した。

当初は10,000円で、これが5,000円、4,000円と低くなっていった。調べてみると、月極駐車場の値上げは事前告知義務がなく、そのタイミングは自由のようだ。よって、4,000円で契約できたとしても永久的にその金額が続くことはなく、なんだかんだで周辺駐車場に近い月額料金になるのかもしれない。安価な月額料金に釣られた、外部契約者の宿命みたいなもの。

車庫証明を取得するには、自宅から駐車場までの直線距離で2km以内とされる。本当に警察官が来るのか?という疑問がよく見られるが、過去に2度ほど現地チェックしている様子を眺めていたことがあり、連中は確実にやってくるというのが私なりの答え。

そこそこ発生中

家の中で大規模整理が行われたためか、ここのところはハエトリグモをよく見るようになった。特に害はないので基本は放置しているが、発見数はどうなんだ?というくらいに見かける。白い壁をちょろちょろと歩き回っているのが意外と目障りで、少し深めのケース内に誘導して、外に逃がすことを繰り返している。

この家にはゴキブリは出ておらず、生ごみも溜まらないためにハエが育つ環境もない。餌となる害虫がいないのに、ハエトリグモが多くいる原因を考えてみると、先月末まで大量にあった段ボール箱に付着していた可能性が高い。新品の段ボール箱ならともかく、使い回し品も多かった。となると、隙間や中芯(中央の波状の部分)に潜んでいた個体が出てきたかもしれない。

使い回しの段ボール箱といえば、隙間や中芯にゴキブリの幼虫が潜んでいたりして、後々大発生する可能性があるというのは有名な話か。段ボール箱を後生大事に使う人もいるが、害虫問題や湿気によるダメージを考えると、なるべく減らしておきたいものになってくる。代わりになる、ちょうどいいサイズの収納ケースが見つかりにくいという大きな問題もクリアしなければならないが。

せっせと捕まえては野外に放つことを繰り返していれば、次第に発見数は減ってくると思われる。カメラを向けて撮影しようにも、その視力と素早い動きで撮影しにくく、虫優先AF機能を搭載したカメラがあると面白いのに…と思うレベル。

完全に趣味ですから

玄関の天井部に備えられている照明では、若干暗く感じる。もう少し照度のあるタイプに切り替えることになり、かといってあちこちで使われる電球型LEDでは面白くはない。

かの発明家、トーマス・エジソンが実用レベルの改良を施し、爆発的に普及することになった白熱電球。19世紀にデビューし、長い歴史ある製品だが、2014年あたりに各大手メーカーが製造を中止したことはよく報道されたもの。ところがLEDで完全に代替できているわけではなく、現在でも細々と製造、流通が続いているようだ。

今も白熱電球が買えることが分かり、さっそく発注。ここからは趣味モード全開で、ガラスの内側が白く塗装されているシリカ電球ではなく、フィラメントが丸見えのクリア電球をチョイス。

クリア電球

オーム電機の40W形クリア球、長寿命タイプ。フィラメント部分を撮影するとなれば、カメラのEV値を下げていくため、このように暗い写真に。

クリア球を見たり、使うことになるのは何年振りか。LEDの鋭い光よりも白熱電球特有の柔らかな光が、どこか懐かしい感じもある。40W形でそこそこの消費電力となっているが、その分だけ暗かった玄関が非常に明るくなる。

長寿命タイプとはいえ、定格寿命は2,000時間。一日で使う時間は1分程度なので、すぐに問題になるような寿命時間ではないが、LEDの長寿命に慣れていると、どうしても短いと感じてしまう。

虫、増えてます。

今日も休日出勤。昨日に続いて、折り畳みの小径チャリで出勤。

昨日の昼間、セミ(ニイニイゼミ)が鳴いていることを確認。今日も公園の緑地帯の横を走り抜けていたら、ジー…とニイニイゼミが鳴いていることに気付いた。今年も本格的に暑いシーズンに入ったことを実感。

虫嫌いの後輩に、いいニュースと悪いニュースどっちが聞きたい?と振っておき、「んじゃ悪い方で」。

「今年もセミ出たぞ?今年こそこのフロアでセミを放ってやる」
「うわー出たよ。まだニイニイですよね?アブラ持ってきたらマジで暴れますから!」

と、楽しみ過ぎる予告が入る。「で、いいニュースって何です?」

「セミが出た」
「なんだよそれ!」
「いやほれ、こっちからすれば面白いネタじゃん?だからいいニュース」
「最悪だっ!」

セミに限らず、気温の上昇と共に虫の活動的になってきている。チョウがヒラヒラと舞っていて、コガネムシは突っ込んでくるし、足元はあらゆる虫が徘徊している。もうしばらくすると、ゴキブリ?と思ったらクワガタだったりする場面に出くわすだろう。

100kmの大台

休日出勤の日。交通量が減って、のんびり走れることから、折り畳みの小径チャリで出勤。

外を歩けば、変なモノを見つけたりすることがとにかく多い。「視界に入るもの全てスキャンしている」とも言われ、分かりやすい表現としてはターミネーター(T-800)のように、眼内センサーであらゆるものをチェックしているのかもしれない。

そんな眼内センサーが反応。壁面や柱といったものに、ナゾの貼り紙というか、臨時の案内表示があちこちに設置されていることに気付く。はて?昨日までは無かったが?と思いながら、次の案内が出てきたところで、まずは写真を撮っておく。

CHYLIMウォーキング

CHYLIMウォーキングと書かれ、矢印にて経路が示されている。連絡先も併せて表記されていたが、こちらはモザイク処理。

調べてみると、千葉県木更津市から神奈川県川崎市までの約100kmを歩くという、地味に強烈なイベントだった。制限時間は28時間、表彰はなく、完歩者向け記録書のみの発行という、自転車でいうところのブルベみたいなものか。

真っ先に思ったのが、このクソ暑いなかで?と。とはいえ、人生の中で100kmという距離を歩き通すことはチャレンジしないと得られない、貴重な経験になることは確か。100kmを歩くという似たようなイベントはけっこう多く、調べれば次から次に出てくる。さて、完歩率はどれくらいだろうか。

これで思い出したのが、富士山一周ウルトラウォーキングなるイベント。富士山の周り125kmを歩き通すもので、車で走ったことがあるコースだからこそ理解できる、難易度の高さ。会社の先輩が参加したが、途中でリタイヤしていた。こちらは完歩率は58%とのこと。

ちえんちえん

地区を担当するクロネコヤマトの営業所が統廃合されてからというもの、配送タイミングがめちゃくちゃになってしまっている。今月中旬にも遅延気味と記事にしているが、今回もまた遅延絡み。

今回は印刷済みの送り状を送付依頼を出した。4日掛かるとされて、それも仕方ないかと割り切っていたが、その4日目が実は昨日。待てど暮らせど、ポストに投函される様子はなく。引き続き今朝から待ち続けていたが、やはり状況は変わらず。

既に1日遅れているところに、午前中に送付される様子はなし。午後になってもダメで、じわじわと受付締切時間が迫ってくる。こうなったら仕方ないと、バックアップ手段を使って発送手続き。合計8個の段ボール箱で、離島への輸送、さらに配達希望日が厳守となれば、これ以上待つことは不可能だった。

依頼を出していた印刷済み送り状は、受付締切時間ギリギリのタイミングで投函される。1日遅れ、しかも受付締切時間直前かよ!と突っ込みたくなるが、クロネコヤマト側も嫌がらせで遅れているのではなく、常にキャパオーバーで働いている以上、責めるのは酷か。

いや、そもそも重要な発送案件であるならば、1日程度は余裕を含めて発送すべきで、しかも送ることが事前に分かっていたこと。前もって準備しておけば、ここまで慌てずに済んだ。今後、クロネコヤマトを使うときは、早い段階での準備が必要となる。

置き配をデフォルトにするとか、再配達は別途手数料なんてことも飛び出しているが、人不足=労働に見合った賃金という解決案は、いつもいつも後回し。

赤い実のナゾ

通勤経路ではところどころに赤い実が散乱しており、独特の汚れが広がってニオイを放っている。昨シーズンは全く気にならなかったが、今年は雨が少なくて、路面に散らばる実が雨水で流されないため、こうして目立ってしまうのかもしれない。徒歩通勤している後輩曰く、「けっこうニオイ凄いですよねアレ」と。

調べてみると、どうやらヤマモモの実らしく、食べられるという。さすがに食べようとは思わないが、正体が分かったことで一つ勉強になった。

街路樹に適した性質を持ち、暑さや大気汚染に強いとのこと。こういった樹木は銀杏の役目と思っていたが、ヤマモモが植えられているあたり、道路環境に応じた樹木をチョイスしていたのだろうか。葉が密生している特徴から、天然のフィルターとしての役目も兼ねているかもしれない。

自転車で実を踏み潰すと、ミチミチッと音が鳴って潰れる感触が手やケツに伝わってくる。タイヤには変なシミが残り、なかなか鬱陶しいな?と思っていたところだが、ヤマモモと判明したことや一年に一度の自然現象と知ってしまえば、もうどうでもよくなってくる。こんなところでも、相手を知ることの重要性を実感。

欲しかったネックストラップ

学生時代に使っていた携帯電話のストラップは頻繁に変えていたが、今でも手元に残されているのが日本航空のノベルティグッズ。同社がリゾート路線キャンペーンとして行っていた『リゾッチャ』のネックストラップだ。

今も昔も、使用する航空会社は日本航空がメインで、これは羽田空港の第一ターミナルが庭レベルとなっているため。第三ターミナルも同じく庭だが、第二ターミナルに訪れたのはまだ1回だけ。

そのリゾッチャのネックストラップは、携帯電話に繋げるロープ部分やカードホルダーをぶら下げるクリップは失われているが、ペットボトルホルダーのゴムは無事。経過年数による布地の損傷と汚れだけは如何ともし難く、このまま使えなくなるのもな?という日々が続いていた。

そんな中で、都合よく未使用のネックストラップが入手できてしまい、しかも2つ。経年劣化が進むとはいえ、まだ使える正に対して、副と予備がいきなり成立する。

リゾッチャ ネックストラップ

左が使い込んだネックストラップ、中と右が今回入手できた新品未使用のネックストラップ。合計3個の正副予備の関係から、恐らくは一生モノレベル。

すぐに取り出せる場所に保管しているあたり、使い道が再び見つかれば?という思いは常にある。職場ではエアバスのネックストラップを使っている人がいて、参考になるか。太いネックストラップだけに、紛失しにくいのもメリット。

沖縄リゾッチャ

▲写真は、Wikimedia CommonsのJAL superresortexpress OKINAWA B747-300SUD TYOより引用。

リゾッチャというと、真っ先にボーイング747-300SRの沖縄リゾッチャが思い浮かぶ。(表向きは)強気の経営を続けていた日本航空ならではの勢いが感じられる特別塗装。奥に見える東京モノレールは、700・800形の旧型編成。狭くてボロボロで、昔ながらの雰囲気だった。