100kmの大台

休日出勤の日。交通量が減って、のんびり走れることから、折り畳みの小径チャリで出勤。

外を歩けば、変なモノを見つけたりすることがとにかく多い。「視界に入るもの全てスキャンしている」とも言われ、分かりやすい表現としてはターミネーター(T-800)のように、眼内センサーであらゆるものをチェックしているのかもしれない。

そんな眼内センサーが反応。壁面や柱といったものに、ナゾの貼り紙というか、臨時の案内表示があちこちに設置されていることに気付く。はて?昨日までは無かったが?と思いながら、次の案内が出てきたところで、まずは写真を撮っておく。

CHYLIMウォーキング

CHYLIMウォーキングと書かれ、矢印にて経路が示されている。連絡先も併せて表記されていたが、こちらはモザイク処理。

調べてみると、千葉県木更津市から神奈川県川崎市までの約100kmを歩くという、地味に強烈なイベントだった。制限時間は28時間、表彰はなく、完歩者向け記録書のみの発行という、自転車でいうところのブルベみたいなものか。

真っ先に思ったのが、このクソ暑いなかで?と。とはいえ、人生の中で100kmという距離を歩き通すことはチャレンジしないと得られない、貴重な経験になることは確か。100kmを歩くという似たようなイベントはけっこう多く、調べれば次から次に出てくる。さて、完歩率はどれくらいだろうか。

これで思い出したのが、富士山一周ウルトラウォーキングなるイベント。富士山の周り125kmを歩き通すもので、車で走ったことがあるコースだからこそ理解できる、難易度の高さ。会社の先輩が参加したが、途中でリタイヤしていた。こちらは完歩率は58%とのこと。