破裂チェック

倉庫を整理していたところ、直流安定化電源を発掘。コンパクトな電源装置でお馴染み、株式会社カスタムのDC30Vまで扱えるタイプで、ちょうど12V程度の直流電源が欲しかったところだ。

乱雑に放り投げられたまま数年が経過しており、誰かが使っている様子はない。次に使うタイミングまで拝借しておこうと、さっそくデスク上に設置。とりあえずは電解コンデンサを破裂させて遊んでみる。

破裂した電解コンデンサ

生贄となったのは東信工業の10V 330μF。端子を逆に接続して、定格以上に電圧を掛けてみると「ペチッ」という音と共に、防爆弁が開いて中身が飛び出していた。安全のためにペットボトルの中で破裂させてみたが、予想していたよりも弱い破裂。

どうせやるなら、破裂というよりも爆破といった具合に、派手にまき散らした方がいい。そうなるとスライダックをはじめとする適当な変圧装置を用意して、交流電圧を一気に掛けてやったほうが迫力のある破裂音が出せるかもしれない。

目に見えない電気の恐ろしさを知るには、こうした破裂やスパークを見せることが早い。感電すれば危険性を体で知ることができるが、これについては加減が難しい。