更新…Y25#03

『メーターバルブの交換』を追加。

メーター内のバルブ交換は今回で3回目。初回のレポートが2013年11月28日公開で、12年が経過している。部品の供給状況が変わっており、どうせなら脱着方法まで載せてみようかな?と思うようになり、内容を大幅に書き換えることになった。

その2013年11月28日の初回版は公開を終了するとして、問題となるのはメーターパネルの移植レポート及び、オドメーターを再設定してからスピードメーターASSYを交換するレポート。この二つのレポートは初回のバルブ交換が発端なので、冒頭でリンクを張っている。公開終了でリンクが無くなってしまうと内容が成立しなくなるため、こちらも書き換えていく。

机上でバルブの試験点灯をするにはどうするか。パソコンは12V電源が来ているわけで、これを使えばいい。ワニクチクリップで分岐線を作り、メーター内のバルブ点灯回路とグランドを接続すれば、現車を使わずして点灯させることができる。

バルブ交換前後の変化は、肉眼ではハッキリと分かるものの、レポート作成で使用しているカメラ(リコーCX6)では記録しにくい。そこで暗闇での撮影に強いOM-D E-M10 Mark IIIを使ってみると、ある程度は把握できるようになった。

一旦仕上がったレポートを読み返して、まだ足りないことに気付く。メータークラスターの分解方法がないことに気付き、さらに追加していく。メーターバルブの交換は10分程度も掛かっていないのに、レポート作成は半日どころか終わりの見込みが立たないのが毎度のこと。

今後は、二度目のリフレッシュが中心になってくると思われ、応じて初回のレポートと内容が同じになってくることが予想される。そうなれば初回版は公開終了として、書き換えたアップデート版が増えていくことになるだろう。

下町でデータ集め

資料収集の名目で、このクソ暑い中自転車でひとっ走り。

大森西2丁目

直射日光と暑さがピークに達する時間帯だけに、出歩く人がいなければ各公園も人がまばら。小さな町工場が多かった地域だが、廃業で住宅地化が進む。

大森諏訪神社

学校へのショートカットとして、この神社の境内を突っ切って通っていたものだが、今もやっている生徒はいるのだろうか。当時はまだ子供だったことや時代背景もあって、黙認されていただけかもしれない。

必要な資料は確保できたことを確認し、暑さから逃れるようにして急いで帰宅。涼しい部屋に籠っているのも悪くないが、こうして外に出て汗をかき、身体的な疲労状態に追い込んでおいた方が、眠りの質が良くなる。

2025年のセミ、ゲットだぜ

駐車場から出ようとすると、頭上を飛び回るセミに気付く。このあたりはセミが妙に多く、珍しい光景ではない。その一匹が木に止まることができず、フラフラと地面に向かって落ちてしまい、駐車場に突入してきた。

なんだよ弱っているのか?と思いながら拾い上げてみると、クマゼミのメスだった。毎年、セミを手づかみで捕まえては観察することを続けていたりするが、今年の初ゲットはクマゼミ。基本はアブラゼミだったりするので、珍しいこともあるようだ。

クマゼミのメス

大型のセミなので、羽や脚を動かす筋肉は強力。普段ならこれでもかと暴れるが、今回捕まえたクマゼミのメスはどこか弱っている感じがある。暑さで参っているのか、それとも単純に寿命が近いのか。

近くの木に放ってやると、すぐに上に向かって歩き始めた。これが寿命末期では木に捕まることすらできず落ちてしまい、遅かれ早かれアリの餌になる。となれば、暑さで参っていただけかもしれない。

本来は南方系のセミだが、北上して勢力を拡大しているという仮説がある。地球温暖化や植樹に伴う卵や幼虫の移動の可能性があるが、セミあるあるのオチで、詳しいことはよく分かっていないとのこと。

恒例、新潟港

恒例になっている、新潟港までのドライブ。まだら氏が北海道ツーリングへ行くというので、その見送り。

片道300km少々なら、休憩含めて5時間が目安。出航は12時ジャスト、乗船開始が10時過ぎだった記憶があり、現地でダラダラする時間を考慮すれば9時あたりの到着を目標となる。逆算すれば、4時には出発となる。

いつもの構図

今回の船はらべんだあ。2年前は警報級の大雨だったので、雨除けでターミナル内が大混雑し、見送りする人は殆どいなかった。今回は天候に恵まれ、早い時間帯から乗船待ちの乗客や私のように船を見に来た人が多い。

「でも、新潟で晴れるとあっち(北海道)は雨なんすよ…」とは、これから北海道に向かうまだら氏の弁だが、天気予報を眺めてみると実際にそのとおりのようで。

らべんだあ出航

12時になってらべんだあは新潟港を出港、Bon Voyage!!小樽港到着は翌日4時半で、到着したその日フルに使える時間配分の良さ。逆に北海道から帰ってくる場合は小樽港を17時に出航、新潟港には翌日9時半到着となり、首都圏の渋滞にギリギリ巻き込まれない時間帯に帰ってくることができる。

このまま帰路に着いて首都圏を目指すと、17時あたりに東京に入る。世間は平日なので、帰宅ラッシュに巻き込まれて地獄を見ることになるので、渋滞回避の時間稼ぎということで。

新津鉄道資料館

新津鉄道資料館に行ってみる。平日だけに来客はまばら。資料を細かくチェックすると時間がいくらあっても足りず、渋滞回避の名目があるので、今回は若干の急ぎ足モードで巡ることになった。

総走行距離は840km。お疲れさまでした。>参加者

10万キロは使ったので

EK9シビックRの維持記録を見直していた。2019年の車検でクラッチマスターシリンダーとスレーブシリンダーを交換しており、当時の総走行距離は29.6万キロとなっていた。

現在は39万キロで、このままのペースで走り続けると年末には39.5万キロを越える可能性が出てきており、ちょうど10万キロを使った計算になる。今年は車検の時期なので、交換タイミングとしては悪くはない。

6年で使用終了となるが、10万キロは使った。長く大事に使い続けるよりも、消耗品として一定の年数か距離に達したら交換という、予防保全パターン。どうしても維持費が高コストになりがちだが、オンオフ問わずこの維持方針にすっかり体が馴染んでいる。

46920-SR3-013

クラッチマスターシリンダーの車内側。オーバーホール用の部品セットも売られているが、部品セット代とオーバーホール代とクラッチマスターシリンダー一式の部品代があまり大差がなく、それなら後者の全交換を選ぶ。

シリンダー内部のシールが破損し、フルードが室内側に漏れてフロアパネルを浸食している個体(写真)は多く見てきた。ああはなるまいと定期的にメンテナンスを続けているおかげで、このとおりパネルは健全性を保っている。

46930-SR3-013

ペアになるクラッチスレーブシリンダー。こちらも同時交換となる。

車検といえば何かしらの整備を追加オーダーしてきた。ある程度のリフレッシュが済んでいるので、2025年末の車検は諸費用のみの最小限のプランで進みそう?と思っていたところだが、実際はこのとおり。

もう少しすれば40万キロの節目に到達することになり、タイミングベルト及び周辺部品の定期交換時期になる。維持に割り振れる資金に余裕が無くなってきている現状、走行ペースをむやみに上げないほうがいいかもしれない。

ひとまず仮収納

車体に装着されているときにはサイズを実感しにくいが、室内に持ち込むと巨大に感じる。部品単体で大きいのに、梱包された状態ではさらにサイズアップするように思える。

実物調査とストックの両方の目的で入手したミヤコ自動車工業のTD-H248、つまりEK9シビックRのブレーキマスターシリンダーASSYは、現状ではすぐに使うことはなく一旦収納することになる。ただでさえ大きなパッケージで、クローゼット内のどこに押し込もうか。またもや倉庫番(ゲーム)状態となる。

ここのところは生活環境の大変化でクローゼットや押し入れの整理が続いており、うまい具合に空きスペースが確保できたことから、仮置きというカタチで収納しておく。温度や湿度といった保存環境の観点では決して良くないので、近いうちに手元に戻さななければならないが。

貴重な部品を収納

ブレーキマスターシリンダーだけでなく、やはり収納場所が長らく見つからず部屋の片隅に放置していた前後のホイールハブ、フロントハブベアリングと共に仮収納。

そろそろコンテナボックスのような、強度があって積み重ねられる収納方法を考えないとダメかもしれない。現状は、15インチのホイールが収められていた段ボール箱を転用して収納箱としているが、長年の酷使でボロボロになってきている。

ストックと実物調査を兼ねて

先日、ディーラーにて部品の在庫状況を調べてもらい、その対象物はブレーキマスターシリンダーASSYこと46100-S03-Z02。結果としては「もうないみたいですね」とのことで、この時点ではそーなのかーと納得。

ブレーキ関係の部品販売業者といえば、ミヤコ自動車工業と制研化学工業(Seikenブレーキ)の2社がある。特にミヤコ自動車工業では、同社から公開されているカタログを眺めていると、全てではないもののEK9シビックRに適合する部品がけっこう販売されていることが分かる。

最も興味を抱いたのが、ブレーキマスターシリンダーASSYが販売されている点。純正部品番号から調べてみると、ミヤコ自動車工業としての型番が割り振られいる。

ミヤコ自動車工業での品番検索

純正部品番号が46100-S03-Z02に対し、ミヤコ自動車工業ではTD-H248となるようだ。ちなみに、発注した7月上旬と在庫状況が変化し、その時点では大阪在庫が△マークになっていた。

続いてTD-H248で検索を掛けてみると、タンデムマスターシリンダーASSYの代表画像として、どのWebサイトも同じ写真ばかりが掲載されていた。

TD-H248の代表写真の例

このような写真ばかりが出てくる。明らかにシビックR用ではなく、純正ブレーキマスターシリンダーASSYが欠品となっている以上は、実態を掴んでおきたいとなって、発注に至る。

ミヤコ自動車工業TD-H248

発注から到着まで2週間ほど要したが、無事にミヤコ自動車工業のTD-H248が到着。見慣れたシビックRのブレーキマスターシリンダーそのもので、部屋に持ち込むと巨大化する定例パターン。純正品との違いは、リザーブタンクのキャップが鮮やかな青になっていることか。

ホンダ純正46100-S03-Z02

こちらは現車のブレーキマスターシリンダー。だいぶ汚れてきているが、定期的にオーバーホールを行って内部のマスターシリンダーセットは長く使わないようにしている。

日信工業の文字がある

本体にはNISSINのロゴが見つかる。経営統合が進んだ現在はAstemo株式会社となっており、NISSINはブランド名として存続している。

見慣れたS03の文字

これまた見慣れたS03の文字を発見。

削り取られた表記のナゾ

二つ目の純正品との違いがここ。本来はHONDAの文字があるが、TD-H248ではこのように削り取られている。金型がどう流れているかは闇そのものだが、あくまで補修用部品でホンダ正規品ではないという扱いなのだろう。

純正品が欠品なら社外品で対処するしかなく、ミヤコ自動車工業は最終防衛線の一つだろう。しかし、ミヤコ自動車工業もボランティアではなく、いつまでも生産を続けるわけではなく、突然の廃番情報が出回ることがあるようだ。社外品で在庫があるから、この先も大丈夫ではないということ。

電波時計でも夏を実感

オフでは機械式腕時計を使っているが、業務では電波時計を使っている。秒刻みで仕事を行う場面が多々あり、そうなると機械式時計では精度が足りなくなってしまう。

電波時計とはいえ基本は32,768Hzのクォーツ時計で、平均月差±15秒となる。毎日標準電波を受信し続ければ、1秒のズレもなく日本標準時に沿った運針が続く。

何かとノイズが多い都心部で、しかも鉄筋コンクリートな居住環境だけに、標準電波を受信しにくい環境が揃っている。幸い、福島県の おおたかどや山標準電波送信所の方角と窓の方角が一致しているため、窓際に時計を置いておけば、翌朝には標準電波を受信して精度が保たれた状態で使うことができる。

夏以外は。

毎年、太陽が強く照り付ける夏シーズンでは標準電波を受信できない日が増えて、気が付くと数秒のズレが生じている。標準電波の受信状況を表示させると「NO」と出ていて、深夜帯に行われる受信が失敗したことを示す。

NICT 情報通信研究機構の日本標準時グループのWebサイトから、標準時・周波数標準のQ&Aに、季節により電波の状況が変わるか?という質問が掲載されている。

探し求めていた疑問はまさにコレ。長波、電離層(D層)と出てくるあたり、電波や無線関係がメインになる。夏以外なら空間波の強度が増すと書いてあるあたり、夏に受信が失敗しやすい傾向は、電波時計の一種の仕様みたいなものかもしれない。

夜間の修正タイミングで標準電波が受信できるよう、置き方や角度の微調整が続いていた。今日になってようやく標準電波が受信できたようで、Hマークで秒針が止まる。

標準電波受信よし

日本標準時とズレがなく、正確な時刻表示はなかなか気分がいいもの。時計を見ながら「あと10秒でチャイムが鳴る…5、4、3、2、いーち!」で、チャイムが鳴れば「ほれ鳴ったよ!定時でさっさと帰れ!」と職場から帰すのも重要な仕事の一つ。

雨から逃げる

今日も休日出勤の日。日中は強い日差しで暑さが増していたが、帰るころには空は低い灰色の雲に覆われて、ついでに妙に冷たい風が吹いていた。

こりゃ一雨来るな?と思いながら、家路を急ぐ。ちょうど帰り際、アクアライン上空では大雨が降っていたようだ。運河の橋から見る木更津方面は霞んでいたが、これが雨柱というものか?と思いつつ。

大和大橋から羽田空港方面

京浜運河の大和大橋から羽田空港、木更津方面を見る。遠くで雨が降っている様子だ。RWY16Rに向かって降下していく機体は、強い風に吹かれてフラフラと揺れていた。

懸念していた通り、大粒の雨が降ってきた。ウェットな環境で走ることは一切考慮していない仕様の自転車なので、ここからは体力と雲の動き次第。降雨ゾーンを如何に早く脱出できるか勝負となる。必死に漕いで雨に降られていないところに脱出し、濡れ鼠状態は回避することができた。

とある学習塾の前の歩道に、犬の糞が放置されていて、今朝の時点では形状がしっかり残っていた。しかし、帰りは踏み潰されて広がっていて、歩きスマホで足元がお留守だったに違いない。今夜からは雨で、明日以降も数日間は雨が続くことになり、この雨で洗い流されるだろうか。

この雨で、東側の空にはクッキリと虹が見えていた。鮮やかな自然現象に気付いた人は思い思いに写真を撮っていたが、ここでも歩きスマホで周囲が見えていない人は、全く気付いていない。

休日出勤は小径車で

休日出勤の日。車の量が減って車道が走りやすくなるため、高速性と安定性に勝る通常の通勤用自転車は使わず、折り畳みの小径車を選ぶ。

小休止中

昼食の買い込みと小休止を兼ねてコンビニへ立ち寄る。平日ならピリピリした雰囲気を漂わせる店員も、土曜日の早朝となればいくらかゆとりのある態度に戻っている。

速度は出ないし安定性に難があり、どうしても走行ペースが落ちるのが小径車。いつもの通勤用自転車よりも通勤時間は5分程度は遅くなり、疲労感も激しい。それでいてあえて登用するのは、小回りが利いて、軽量な車体と小さなホイールで加速がラクで、乗りこなさなければならないという独特の難しさが逆に楽しいため。

ただでさえストレスが溜まりがちの休日出勤で、小径車で少しでも気分を紛らわすことにしている。