純正部品集めは時計でも

社会人生活で、栄養ドリンクを口にした回数が最も多かった週かもしれない。朝に一本、寝る前に一本、錠剤タイプの栄養剤も投入とか。ここのところは1日休みばかりで、体力の回復が追いつかない。さすがにやってらんねぇということで、月末に有休を突っ込んでおく。

ちょっとした事情でセイコーのオールドクォーツ、ダイバーズウォッチ(7548-700B/ペプシ)の電池交換を急遽計画、同時にバンドやパッキンを交換することになった。この先、ノーメンテナンスかつ潮風環境で使われることになり、今のうちにリフレッシュしておかなければならない。

耐久性を優先するため電池やバンドはセイコー純正をチョイスし、これらは入手性に問題はなし。逆に配送タイミングを間違えると、なかなか到着しないのがパッキン。店舗に在庫があって、なるべく早く配送されるショップを見つけて発注し、すぐに送られてくる。

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オールドクォーツといえど、裏蓋の基本構造は現在まで受け継がれているようで、適合モデルとして扱われている。全ての部品は揃わなくなっているが、傷みやすいパッキンが手配できるならそれだけでも大助かり。

パッキンを個別部品として購入すると、チャック付きポリ袋で送られてくる。セイコー純正とされるが、この梱包状態からイヤでも社外品のように見えてしまう。しかし、セイコー純正であると信じておく。

いろいろ高いが

毎年この時期になると、特別徴収税額通知書が手渡される。名前や住所にミスがないことを確認してから開封する。

真っ先に見るのは所得・給与収入の欄で、前年の1月1日から12月31日の年収に該当する金額が記載されている。額面だけなら、日本国内では良好な成績にカウントできてしまうのが少々アレ。しかし、手元に残る金額はいつもいつも微々たる額なのはなぜだろう。

あの手この手で各種税金を徴収されるようになっており、労働者としてデビューした過去の通知書全てを振り返ってみても、項目が次々と増えていく様子が分かる。過去には「全部保存してあるんですか!?」なんて驚かれたことは一度や二度ではないが、給与絡みで会社と裁判沙汰になったときや、国(行政)の方針が大きく変わった時の証拠になるから、生涯保管しておけとは、とある税理士の弁。

去年からは森林環境税として1,000円が組み込まれているが、これがどう活かされているかは全く見えてこない。このあたりは調べれば分かるようにはなってはいるが、わざわざ告知はしない。知らず知らずのうちに新たな税金徴収が組まれ、このあたりはいつもの仕組みだろう。

社会保険料も相当な額が徴収されており、去年度と比較していやいやこれは…と唖然とさせられる。結局、昇給分の殆どが各種税金、社会保険料のアップで相殺される。働けど働けど猶、我が暮らし、楽にならざり、ぢつと手を見る。ぜいたくは敵だ…。

困っている部品とは?

ホンダは供給できなくなった純正部品に代わる、代替品の生産を検討しているそうだ。このサービスにEKシビックが含まれるかは不明だが、再供給が始まったなら助かる部品はなんだろう?と考えてみる。

ハザードスイッチ

後期型用のハザードスイッチ。長年使っていると、ボタン表面の赤い塗料が薄れてしまい、三角マークが消えてしまう。見た目の問題なので、実使用には一切問題はないが。

EK9用純正ブレーキホースセット

ブレーキホース。代替手段としては社外のステンメッシュホースを使えばいいが、柔軟性や定期交換によるコストを考えると、純正品が勝る。EK4ならば、ミヤコ自動車工業からブレーキホースが出ている点が羨ましい。

部品番号シールの表記

ドアのウェザーストリップ。経過年数に伴い、だんだん痩せてくる。余分にストックしておきたい部品だった。

これらに限らず、再び出てくれると助かる部品は多い。ホンダがどこまでやってくれるかは一切予測できないが、まずは維持を続けることが第一になるだろう。

続、検証中

ホンダ純正品をはじめとして、内径と外径によって違いのある数種類のチューブを取り寄せて、いろいろ調査しているところ。ラックエンドブーツからスタートした調査費用としては、累計8,000円近くに達しているらしい。費用を度外視しつつ、答えを見つけ出すプロセスを楽しまないと、ネオクラ車の維持はできない。

チューブ検証中

もう少しで答えが見つかりそうだが、一日30分程度しか時間が取れないのがもどかしい。

弘南の品々

すっかり弘南鉄道にハマったところに、車窓ビデオがあることを知る。撮影日は2011年1月下旬となっていて、東日本大震災直前。2025年の視点ではかなりの年月が経過しているが、変化の少なさはローカル線ならでは。2028年3月の大鰐線全線が休止になるため、ゆくゆくは当時モノの資料としても扱える。

トミーテックの鉄道コレクションシリーズから、弘南鉄道7000系のディスプレイモデルが出ていることは5月の大鰐線訪問のときに調べており、のんびり探し出して発注。車窓ビデオとほぼ同タイミングで到着することになった。

弘南鉄道関係

とりあえず、ここまで揃えておく。昔の鉄道模型と違って、金型の精度、車体マーキングの印刷技術は大幅に向上したようだ。

鉄コレについては、後々パンタグラフやTNカプラーを装着、さらには動力ユニットを購入して、走らせられる状態まで仕上げておきたい。現状のプラスチック感丸出しのディスプレイモデルより、単純に走行仕様に作り替えるだけでも、模型としての精密感は向上する。

2028年3月の休止が近づくにつれて、こういった商品が品薄になったり、現地も混雑するようになる。余計な混乱に巻き込まれないよう、先回りして行動しておくのが吉。

ふきそうじ

朝から大雨の音で起こされる。貴重な一日休みの朝は、出勤日と大差ない時間に起きたことからスタート。今日の天気予報は、朝は雨。少しずつ回復に向かい、昼過ぎからは晴れ間が見えるようになるとか。

午前中は通勤用自転車を磨くことからスタート。ここのところは清掃をサボっていて、先週は雨に見舞われることが多く、すっかり泥汚れに覆われている。フレームの汚れを拭き上げていくと、透明感のあるビビッドなブルーが復活。さらに自動車用の洗車シートで仕上げておけば、艶も出せる。

同時にチェーンもクリーニング。表面処理の都合から銀色のチェーンとなっていて、汚れ具合が一目で分かる。雨の中を走ったことで潤滑油が流出してしまい、ペダリングが重くなっている。チェーンに巻き込んだ粉塵と古い潤滑油を排出し、再給油すれば軽い回転に戻る。

午後になると本格的に暑くなってきて、薄曇りで太陽の光と熱がジリジリと。シビックRの洗車には少々厳しいが、それでも各ガラスの油膜はなんとかしたく、洗車に行くかーと出発する。その前に雑務処理があり、これを片付けて一日の運用が終わる直前に給油と洗車して、翌日に備えるのが定例パターンだったが。

雑務処理を終えてみると、西側の空が暗くなっていることに気付く。これは一雨来るな?とスマホから雨雲レーダーをチェックすると、予想的中。雨雲が近づいており、洗車は中止、給油のみ。すぐに大粒の雨が降ってきて、洗車後の拭き上げで雨に降られるという、最も面白くないオチになるところだった。

せめて油膜だけでもということで、駐車場に戻ってから洗剤を含ませたタオルで各ガラスを拭く。特にテールゲートのリアガラスは空力の関係から汚れと油膜が酷く、安全性にも関わるので常にキレイにしておきたい部分の一つ。

その他、洗面所の流しや鏡を拭いて、輝きを取り戻すとか。一日中、家の内外でどこかを拭いていた気がする。

備蓄米とか

休日出勤の日。無理な勤務パターンを組まれたおかげで、ダメージが大きくて体調を崩しているところ。

備蓄米が市場に放出されたことを受けて、いよいよ現物がやってくる。令和のコメ騒動とも言われ、あのWikipediaにさえ個別のページが出来上がっている。混乱の終息は見えてこないが、元の値段で買える日は来るのだろうか。

とりあえず焚いてみると、これがあっけないくらい普通だった。香りに違和感なし、粘り気も普段と変わらず、最も肝心の味に至っては、言われなければ気づかないレベルか。いや、現在は体調を崩しており、味を気にしている余裕がないのが正解かもしれない。

1993年に発生した平成の米騒動を調べてみると、当時は冷夏によるイネの育生不良だった。需要に対して供給量が少ない状態に陥り、不足分を補うために海外からコメを輸入してみれば、味や食感が悪く…という記録が次々に出てくる。興味深いのが、コメと全く関係のない業者が、コメをを仕入れて販売していたこと。いわゆる転売に関しては、今に始まったことではないようだ。

今回の、令和のコメ騒動の真の原因は何か。ざっと調べた程度だが、国の減反政策の失敗、生産コストの増加、コメに関わる組織の腐敗といったものが次々に出てくる。しかし、全ての原因が判明するのは数年以上先のことだろう。現状、あれこれ指摘して口にしたところで、コメを買うときに価格が安くなることはなく、時間の無駄でしかない。

コロナ禍のマスク騒動、東日本大震災のときのガソリン狂乱でもそうだったが、日常では全く気にしないのに、品薄や供給不足といったことで入手できなくなるかもしれないという恐怖心から、一斉に買い溜めに走る。これら当時を振り返ってみれば、焦らなくても日数が経過すれば解決に向かっており、真っ先に並んだ人間が多大な出費を強いられていたというオチを繰り返している。

そもそも、コメが食べられなくなったことで死ぬわけではなく、代替手段はいくらでもある。少々前には、日本人はコメを食べなくなってパンが普及しているというニュースさえ見られたのだから。

旧名発見

上司との会話ログ。昨日…12日の朝、「俺、明日(13日)休みだからさー」と振ってきたので、全力で応答。

「はぁ!?休みぃ!?」
「はぁ言ったろお前」
「言ったよ!なんすか、自分一人しかいねぇってことっすか」
「おーそうだよ、だから言っただろ13日は休めって」
「休むわけないでしょやること多いのに。14日は出勤だしよー連休組めねぇと意味ねぇじゃん?」

という具合。文字として起こすと口の利き方が悪くなっているが、上司は「ラフなほうが俺は好き」というタイプなので、この程度は悪いという範疇には入らないとのこと。ちなみに双方共に笑いながらの応酬。

そんな一人作業の一日が終わって帰宅すると、注文していたシャブ(会社自動車部)で使用する、作業支援用の治具が到着していた。

富士重工純正ジャッキ

治具と言っても、純正ジャッキだったりするが。

ジャッキをチェックすると、完全未使用品。しかも貼られているステッカーには、FUJI HEAVY INDUSTRIES LTD.の文字が記載されていた。現在の株式会社SUBARUになったのが2017年4月1日とのことなので、それ以前の富士重工時代の純正ジャッキということが分かる。

適合車種のインプレッサとWRXはすぐに把握できる。LIBERTYとは日産車ではなく、レガシィのオーストラリア向けの車名とのこと。これら車種向けの純正ジャッキなので、900kgの耐荷重は部活内で存分に使うことができる。

純正ジャッキは防錆メッキが施された金属の地が見えていることが普通と思っていたが、このスバル用の純正ジャッキは黒い塗装が施されている。水平対向エンジンと同様、他社とは違うところを行くスバルの性質を表していたのだろうか。

検証しなくちゃ

遅延を伴ってやってきたのが、EK9シビックRのラックエンドブーツ。いつものスヤマ岡崎さんから購入したところ、発注から到着までの合計日数がディーラーより早くなるという、逆転現象が発生していた。

ラックエンドブーツとクリップ

現物ベースの検証目的なので、取り寄せたラックエンドブーツは片側だけ。それとクリップを一つ。

ドライブシャフトブーツのように樹脂系の部品かと思っていたら、合成ゴムそのもの。ラックエンドブーツといえば、経年で柔軟性が失われ、硬い触り心地の状態が当たり前だっただけに、新品とはここまで柔らかいものなのかと驚きさえあった。

NOK製ブーツ

まじまじと眺めていたところ、NOKの文字を発見。オイルシール等のゴム系部品では超大手。なるほど最高のメーカーが製造したブーツなら、高い耐久力も納得できる。

現在行っている検証が終わっても、このブーツは使い道がある。合成ゴムなので、疑問に思っていることを自分なりに解決するための各種サンプルとして、いろいろ使うことができる。

常時遅延の雰囲気が

物流2024問題も関係ありそうだが、クロネコヤマトの宅配サービスが少しずつおかしくなっていると感じているのは私だけではないと思う。到着予定日の翌日になってから配達されることが増えてきている。

配達担当者が再配達の負担にならぬよう、18時~20時の到着指定なのだが、今日至っては到着したのがなんと21時近く。ここまでの遅れとなれば、連絡を一本寄こしてくれれば、時間事情も考慮して「疲れているだろうし明日にしましょか」と逆に言うところだが、配達を終わらせたいという責任感によるものなのか。しっかりと超過勤務として処理されていればいいが。

クロネコヤマトの通過時間ログ

6月10日の18時12分に、発送元のベース店(ターミナル拠点)を通過。ここから都市間を往復するトラックに載せられて、居住地近くのベース店にやってきたのが6月11日2時54分。通常であれば、ベース店から地区を担当する小さな営業所まで小分け輸送され、ここでもログが記録される。そして家まで配達されるが。

今日一日、ログが2時54分で止まったままになっており、違和感を抱き始めるのが夕方くらい。12時間が経過してもベース店に止まったままというのは、拠点内でキャパオーバーになって滞ってしまったか、何らかの理由で置き忘れが発生したか。急ぎの荷物ではあるが、かと言って流通業界の事情を知っているだけに、問い合わせて負担を増やしてしまうのはどうしたものかという葛藤。

とりあえず黙って見守ることにして、ようやく到着したのが20時47分。直接ベース店から持ってきたのかは尋ねなかったが、現場の状況に対する上層の認識に、大きな隔たりがあることは間違いなさそう。

遅延が日常化したとしても不思議ではなく、毎日のように「なぜ遅れるのか?」と文句を言われる職業に就くことを避けるようになり、ますます人不足が進む。そうなると近い将来には「昔は朝頼めば夕方に来るっていう即日配達ってのがあってだな…」と、また盛ってるよあのホラ吹き!と言われることになりそうだ。