お盆のハイシーズンになり、各高速道路の事故情報が次々に入ってくる。追い越し車線での前方不注意+車間距離不保持で事故に至ったケースでは、特にネットでは格好の嘲笑ネタとして取り上げられてしまうことを認識しておいた方がいい。いや、そういう認識を持たないから、走りながらスマホを見て、車間距離を保てないのだろうが。
高速道路だけでなく、一般道でも同様。普段から徹底している「かもしれない運転」だが、向こうからやってくると対処が難しい部分もあり…。

逆走注意!前方の曲がってきた白い車は、実は間違い。白い車がいる交差点は、直進か右折しかできないが、なぜかこちら側に曲がろうとしている。こちら側は、指定方向外進行禁止の標識が二つ掲げられていることから、やはり曲がってはならない交差点を入ろうとしていることが分かる。
あっちーな…と思いながら信号待ちをしていると、突然曲がってくる車にうぉぉ!と声が出てしまった。対する白い車は異変に気付いたのか、ハンドルを大きく切って進路を修正していった。ここで間違いに気付けたことはまだ救いがある。本当に危ないドライバーは、構わず突っ込んでくるだけでなく、こちら側に邪魔だ避けろというハンドサインまで出すそうな。幸い、そこまでの狂人にはエンカウントしていないが。
1台でも多く追い抜いて前に出たいのか、車線変更を頻繁に行うミズスマシ走法のSUV、速度調整はブレーキペダルをパカパカ踏んでいるミニバンとか。前者については、道が分かっていないので早く走っているつもりがすぐに追いついてしまうのがイヤな部分。
あまりにも混沌とした道路事情に疲弊し、朝の時点で運用終了となる。近距離運転ながら、疲れだけは強烈。