ダメージが20%減少…かもしれない

+7移民マフラーは散々使った記憶。

さて。

2018年8月に購入した、純正アッパーマウントのベースパーツはこのようなビニール袋に収められていた。

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ビニールそのものは非常に薄く、ついでに海外製造の部品。国内に輸入されるまでの長距離輸送では、多少乱雑に扱われた可能性があり、部品本体には金属の素地が見えるほどのキズが入っていた。メーカー製とはいえ、『洋モノ』パーツではこういうコトも起きる…という記憶と記録を残しておいた。

リフレッシュから3年が経過し、純正ダンパーの抜けによるフラフラした挙動が再び感じられるようになった。もともと中古ダンパーを使っていただけに、そう長くは持たないと捉えていた。晩秋あたりにでもダンパーを交換することにして、まずは自前のレポートから構成部品を割り出し、購入し直す。各パーツを再使用することも考えたが、安価な部品なので潔く捨てる。

ディーラーの営業担当者氏は「今回はやけに多いっすねー」と目が点になっていたのが印象的。その場で購入数が合っているか検品していて、アッパーマウントのベースを手に取った…ら。

2021年での51675-SR0-004

エアーキャップ(プチプチ)の袋に包まれていて、見るからに輸送中の防御力がアップしている。前回はAssembled in USAと表記されており、今回はMADE IN U.S.Aで米国製であることは相変わらず。3年でパッケージが変わるということは、前回は在庫品、今回の注文では製造したての現行品なのだろうか。

純正ダンパーがASSYで購入できたら、足回りの維持に全く苦労しないだろう。しかし、ないものを数えて絶望するくらいならば、あるものを探して素早い対策を続けていくことが、ネオクラ車の維持が容易になっていく秘訣。

昔は過ごしやすかった?

朝からセミが鳴き、余計に暑さが増幅する毎日。暑さの話題になると、誰もが「昔は今ほど暑くはなかった」と言う。その昔とは、だいたい小学校前半あたりを意味する。この時期のタイミングと言えば、夏休みで遊びに徹する。セミとり、ザリガニ釣り、公園の水場で噴水遊び、蚊に刺されようが関係なしに駆けずりまわる山遊び。ある年齢層が境になるとはいえ、みな同じような遊び方をしていたらしい。

昔は今ほど暑くはなかった。本当にそうなのか。過去の天気を記載しているサイトはいくつもあるし、さっと調べてみる。小学校の前半は横浜にいて、途中で転校というとんでもないイベントが発生し、東京に移り住んでからが後半となる。

自然相手に遊んでいたのは、小学校前半となる横浜にいたころのこと。よって、過去の天気の調査も横浜となる。調べてみた感じでは、最高気温は今と大して変わらないような気がする。36℃や35℃といった、強烈な数字が数日に渡って続く日もある。今で言う酷暑も、既にあったとは。

が、暑かった記憶は全くない。今なら危険を察して空調の効いた屋内に逃げ込む気温でも、エアコン無しで平気だった。気温は今と大きな差はなく、それでいて耐えることができたのは、住んでいる環境が全く異なる影響だろう。横浜に住んでいたところは完全に下町で、緑豊かな小高い丘があったりするところだった。今でこそ開発が進んで住宅だらけになってしまったが、丘そのものは変わることなく、当時の面影はしっかり残っている。小高い丘があったおかげで、昼夜問わず風が生まれて空気が動いているし、それで過ごしやすかったのかもしれない。

東京に移り住んでからは、遊びよりも暑さの記憶しかない。そこはモノづくりのまちとして有名で、窓を開ければ隣は工場。常にコンプレッサーや変圧器が唸りを上げていたし、排熱と汚れた空気で窓は開けていられない。エアコンが生命線になったのは、ここから。

住む環境から緑が失われ、同時にエアコンが当たり前となり、そして年を取ることによって年々低下する適応能力。これではいつでも「昔は今ほど暑くはなかった」となるのは、当たり前かもしれない。気温が変わってきたのではなく、身体と周囲の変化による影響だった…ということ。

昔のほうがよかったと懐古するようになると、まさに年寄り、老化現象。適応能力の低下は素直に認めるし、エアコンで身体の調子を保つことが出来る今のほうが、便利だし過ごしやすい。

オリンピックの序章スタート…

カレンダーを見て、今日は休日ダイヤか…と判断していたが、どうも様子がおかしい。外の駐車場では次々にエンジンが始動する音が聞こえて、明らかに朝の通勤のスタンバイ。急いで調べてみて、これは祝日としての『海の日』は今日ではなく、22日に移動していた都合によるものだった。休日ダイヤなら接続が悪くなるので急ぎ足になるが、平日ダイヤと分かって、普段と変わらぬ朝となった。

会社についてみると、ボスから「ん、ほれ」と給与明細を渡されて、そういえばそんなタイミング?早すぎない?と、ここでもう一度カレンダーを見る。25日は日曜日、24日は土曜日となり、23日が東京オリンピックの開会式となるスポーツの日、そして22日が海の日…。なぜ四連休になっていたのか、真相を初めて知る。同時に、給料日が21日に大幅前倒しになることも知る。連休による大幅な前倒し支給は、社会人生活初か。

今日から交通規制がスタート。通勤ルートは、競技会場方面と同方向。どう変わるか見ものだったが、今のところはいつもの平日と変わりなし。混雑や渋滞で動けなくなりそうなら、柔軟に回避パターンを構築する。競技カレンダーを見ると、開催期間中はフルに使っているようだ。

オリンピックそのものよりも、オリンピックエンブレム騒動、国際競技場の建て替え騒動、コロナ禍による延期、作曲家のスキャンダル…これらゴタゴタは永遠に記録と記憶に残り、語り継がれることになる。

予想通り三回目

昨日、EK9シビックRが330,000kmに突入した。

ツイッタにアップしたところ、ガシガシとやってくるいいね!に、驚きと緊張の両方を抱くことになった。反応、ありがとうございます。

4桁目の数字が0に戻り、5桁目の数字が一つ繰り上がったので、エンジンオイルとミッションオイルの交換時期。さっそくディーラーに行く。その際、飛び込み作業依頼というカタチになってしまったが、一件の救援を求めた。

タイヤにネジが刺さっている

5,000km毎のタイヤローテーション作業では、必ずトレッド面の点検を行い、摩耗状況や傷の有無を確認している。リアタイヤを外した時に、ネジが突き刺さっていることが判明し「またか…」。見た感じでは皿ネジのようで、頭がトレッド面より外側に出ておらず、異音や振動は感じられない。

タイヤが異物を踏んでしまい、穴を塞いだことは過去二回あり、これで三回目。毎日運用かつ路面状況が汚い環境下とはいえ、当たり運がいいのか。ネジは抜かずに放置しておき、今日のディーラー訪問で「前の助手席側タイヤにネジが刺さってて…穴塞げます?」と修復を依頼。

エンジンオイルとミッションオイルの交換を終えて、精算時。「外側から修理できました」と営業担当氏から渡されたネジは、思ったよりも長かった。

長い木ネジ

立派な木ネジ。どのタイミングで踏んだかは分からないが、路面に転がっていた木ネジはフロントタイヤに蹴られて立ち、次の瞬間にリアタイヤで踏みつけた感じか。過去にも釘を踏んでいて、今回はネジ。共に曲がることなく、まっすぐタイヤに突き刺さっており、タイヤ側面へのダメージではなかった点が本当に幸いだった。

走り続けている以上は、この先も異物を踏むことは避けられないだろう。しかも酷道や林道ではなく、この都心部で。

フロントバルクヘッドCOMP、緊急点検その2

昨夜、新潟港から帰ってくる途中で洗車し、バンパーに付着している虫をあらかた落としておく。グリルメッシュに巻き込まれた虫は、今日の作業で落とすことにして、先延ばしになっていたフロントバルクヘッドCOMPへの防錆剤の再々々…注入を行った。定期的に新鮮な防錆剤を注入している。

ノックスドール700で防錆

ノックスドール700を穴からスプレーして、袋状になっているロアクロスメンバの内側を油まみれにしていく。裏側も特に異常は見られず、経過観察を継続する。

新潟港へひとっ走り

新日本海フェリーの『あざれあ』を見に新潟港へ行く。北陸地方は速報値で梅雨明けが発表されており、気持ちよく晴れてドライブ日和。出発前の打ち合わせでは「300kmちょっとなら4時間プラスアルファぐれぇか。すぐ着くじゃん?」と口にしていて、GPSロガーによる実際のリザルトでは実走4時間33分で、精度はまずまず。

あざれあとEK9

新潟港に到着。「乗船ですか?」「いえ、見送りっす」「お疲れさまです、そちらの駐車スペースへどうぞ」と誘導され、フェリーは目前。これに乗れば翌朝4時には北海道入りができて、フェリーの乗船趣味を持つ以上は乗りたくてウズウズしてくる。世間の状況はなんのその、待機列は混雑して空き部屋もないとか。

苫小牧港では立ち入り禁止エリアに近づくだけで「離れて!」と追い払われるが、ここ新潟港はかなり緩いらしい。少しウロウロして港内調査。出港まで一時間少々あるので、乗船ターミナル内で土産物を買い込み、食事休憩を兼ねて体を冷やしておき、12時近くになったら離岸作業の見物開始。

手を振って見送り

ロープを外し、サイドスラスターの音を響かせて離岸。北海道の小樽港へ向けて出港。2017年に就航した一番新しい船で、外観上の特徴は垂直船首となったこと。クリッパーステムの船首を見慣れていると、こちらは「鋭い先端で海水と波を切り裂く」イメージを抱く。従来形状と比べて、どのような特性があるのか。また興味を引く新たなネタが見つかった。

新潟港から戻るときは、途中で下道を使って時間調整し、首都高の帰宅ラッシュ渋滞を回避する。総走行距離は795km、大変お疲れさまでした。>参加者 気を付けていってらっしゃー>Y氏

目標精度達成

預かっているセイコー38クォーツの調整は続く。

回路ブロックの移植準備を始めた途端に調子が良くなり、それならばとラストチャンスと称して精度を追い詰めてみる。トリマコンデンサを微調整して、精度を24時間で1秒以下の誤差に収めるのが目標。非常にシビアで、トリマコンデンサにマイナスドライバが触れただけで精度が変わってしまう点は、機械式腕時計と全く変わらない。

トリマコンデンサの動かし具合による精度の変化をようやく掴み、電波時計との誤差が殆ど無くなったのが昨夜。今日になっても電波時計と同じ運針を続いており、しばらくは見守り続ける段階。

セイコー クォーツ 3862 QR

オーバーホールを経て、復活したのが2017年。運針し続けている以上は、将来的に再び分解整備をすることになる。注油用のオイルが減りつつあり、そういえばベンジンやエタノールも残りわずか。近所の薬局が潰れてしまい、これら薬剤の入手が少々面倒になった。開拓しておかないと。

いきなり落ちるか

今年から健康診断がペーパーレス化された。データがアップロードされたので閲覧どうぞというメールが届き、それならばとさっそくチェックから入る。パスワードを忘れることはお約束で、その後にワンタイムパスワードの入力にあたふたして無効になることも定例パターン。

今回も特に異常はなく、A判定が続く。血液検査から分かる体内状況については、相変わらず栄養状態が悪い傾向にあり、こればかりは割り切っている部分がある。検査結果を調べていくと、今後追跡を継続する項目が一つ追加される。腎機能について。

腎機能は加齢と共に落ちていくものとされ、その評価点としてeGFRと呼ばれる数値を用いる。今までは96前後を保っていたのに、今年になって91まで低下するとは、正常範囲内とはいえ驚かされるものがある。これまでの検査結果を利用し、血清クレアチニン値、年齢、性別から推算したものなので、正確なものではないのがミソ。血清クレアチニンについては0.75前後が続き、今年は0.78になっているので、こちらも少々ひっかかる。

筋トレの影響で、eGFRが低くなることがあるそうなので、この要因を含めた追跡となりそう。

血清クレアチニンとeGFR

オンライン上では『血清クレアニチン』となっているが、実際は『血清クレア チ ニ ン』。誰も間違いに気づかなかったのだろうか。

Amazonを騙る詐欺メールがやってきた

今朝になってみれば、あれだけ酷かった頭痛は落ち着いていた。相変わらず小便の色はおかしいままで、今日も仕事は程々に控えていた(いや、これはいつも)。

そんな日中が終わり、帰宅してパソコンを立ち上げてみると、AmazonからのメールがMailサーバに着信していることを知らせるユーティリティが動作。

件名は『Amazon. co. jp にご登録のアカウント (名前、パスワード、その他個人情報) の確認』となっていて、不自然に半角スペースが設けられていたり、いきなりアカウントがどうこう言われることも不自然。あーこれは…とこの時点で違和感を抱く。ユーティリティ側から削除しても良さそうだが、ネタのためにMailサーバからダウンロードしてみる。

Amazonを騙る詐欺メールの表題

インターネット老人会の人間だけに、この手のメールは散々見てきただけあって、この時点でパスワードや個人情報を奪う詐欺メールと判断できる。

Amazonを騙る詐欺メールの中身その1

実際に開いてみると、このような内容。初っ端からツッコミどころがあって、送信者はamazonではなく『amozon』となっていて、タイポの一種だろうか。クレジットカードの期限切れを思わせるような記述になっているが、どこにも『クレジット』の単語はなく、ただ単に『カード』となっており、まだまだ脇が甘い。やたらと『カード』とやらの情報更新を促すのが少々不気味。

ここで騙される人間は、情報を更新しないと…とAmazonログインと記された黄色いボタンをクリックしてしまい、そこから先の詐欺ページであらゆる情報を持っていかれるのだろう。

Amazonを騙る詐欺メールの中身その2

冒頭で気合いを入れ過ぎたのか、Amazonログインボタン以降の記述は極端に少なくなり、問い合わせ先とされるAmazonカスタマーサービスは、ただのテキスト。特にリンクが張られているわけではなく、返答先のメールアドレス等を示したシグネチャも無し。もうすこしがんばりましょうという、嫌味でしかないハンコをくれてやりたいくらい。

パソコンに限らず、スマホにおいてもワケの分からない宛先からメールは来るが、見知らぬ相手からのメールは基本的に信用せず、詐欺やSPAMとして取り扱うのが筋。疑ってかかるくらいがちょうどいい。

本日、湿度MAXにつき

午前中から湿度が高く、さらに高温だった。暑熱順化もまともに行えていない状況で、いきなり高温多湿な現場に突入することになれば、熱中症に陥る危険性が高まる。たぶんクるなこれ…と覚悟していたら、午後からズキズキと頭痛が始まり、ほれきたとビンゴ。

送風機の前に立って体を冷やし、手を冷たい水に突っ込んで体温を下げたところで、作業の都合で現場に出なければならず、結局は頭痛に悩まされ続ける。帰宅してからも症状は全く収まらず、早めに寝るしかなさそう。