新日本海フェリーの『あざれあ』を見に新潟港へ行く。北陸地方は速報値で梅雨明けが発表されており、気持ちよく晴れてドライブ日和。出発前の打ち合わせでは「300kmちょっとなら4時間プラスアルファぐれぇか。すぐ着くじゃん?」と口にしていて、GPSロガーによる実際のリザルトでは実走4時間33分で、精度はまずまず。

新潟港に到着。「乗船ですか?」「いえ、見送りっす」「お疲れさまです、そちらの駐車スペースへどうぞ」と誘導され、フェリーは目前。これに乗れば翌朝4時には北海道入りができて、フェリーの乗船趣味を持つ以上は乗りたくてウズウズしてくる。世間の状況はなんのその、待機列は混雑して空き部屋もないとか。
苫小牧港では立ち入り禁止エリアに近づくだけで「離れて!」と追い払われるが、ここ新潟港はかなり緩いらしい。少しウロウロして港内調査。出港まで一時間少々あるので、乗船ターミナル内で土産物を買い込み、食事休憩を兼ねて体を冷やしておき、12時近くになったら離岸作業の見物開始。

ロープを外し、サイドスラスターの音を響かせて離岸。北海道の小樽港へ向けて出港。2017年に就航した一番新しい船で、外観上の特徴は垂直船首となったこと。クリッパーステムの船首を見慣れていると、こちらは「鋭い先端で海水と波を切り裂く」イメージを抱く。従来形状と比べて、どのような特性があるのか。また興味を引く新たなネタが見つかった。
新潟港から戻るときは、途中で下道を使って時間調整し、首都高の帰宅ラッシュ渋滞を回避する。総走行距離は795km、大変お疲れさまでした。>参加者 気を付けていってらっしゃー>Y氏