前日の準備とか

明日は人間ドックだ。説明書上は21時以降は食事は禁止になり、水分は検査2時間前までは200mlの水か白湯を口にすることができる。とはいえ、検査に向けて体調を整える意味では、20時で締め。

週末は、カフェオレやミルクティーを飲みながら夜遅くまでダラダラすることが定例パターンだったりするが、翌日の予定から今夜は一切ダメ。酒を殆ど飲まない代わりに、甘いモノでカバーしている部分があり、これができないと意外と辛いもの。とはいえ、時間にして半日とプラスアルファ程度の我慢。

問診表を書きながら、追加検査オプションについて調べておく。会社の健康部からは「ピロリ菌、調べるのもありじゃないですか?」と言われ、それもそうかと検査方法も調べる。

ピロリ菌の検査といえば、呼気で感染の有無を調べる方法が有名。人間ドックにおける検査では、採血によって行うとのこと。検診中は必ず採血されるので、そこで併せてチェックされるのだろう。今後の健康管理のために、受けておくことは悪いことではない。

検査項目の中には、採便がある。昨日、今日と共に、ウンコに棒を突っ込んで引っ掻き回し、収納ケースに戻す『作業』を行っている。会社での雑談中、検査内容ネタで最もウケがいいのが、この採便について。一年前にもこのウンコゲットについては記事にしている。

このPC、復元不要につき

Windows ME及びWindows XPから搭載されている機能として『システムの復元』というものがある。何らかの障害が出てシステムの復元を動作させ、元に戻って一安心なんてオチは一度もない。余計におかしくなるか止めを刺すことになり、最初からディスクのフォーマット→OSの再インストールのほうが早いと認識しているので、基本的にはシステムの復元に用いられる保護機能は無効としている。

保護機能は無効

だいたい、システムの復元を使うまでの行動を振り返ってみると、ワケの分からないソフトやドライバをインストール、システムの構成ファイルや設定を消したりする等々、無茶な使い方が原因だったりすることが多い(私の場合)。壊して直して学習という流れで、いくらWindowsが進化しても、慎重な扱いこそが長く使う秘訣と、ようやく覚えたところだ。

システムの復元によって、格納されている情報とファイルの存在が一致しなくなり、存在しないファイルがある、もしくはその逆といった整合性が狂うリスクがあり、問題が起きる前までに完璧に戻せるわけではない。メーカーによってはシステムの復元に関する注意点をアナウンスしており、バックアップの重要性を説明している点からしても、その行間にはOSの再インストールも覚悟しろと言っているようなもの。

何かしらのトラブルを抱えたままの復旧になるだけでなく、保護用のためにドライブ上の領域を食い、アクセス時間も奪われるというデメリットも見過ごすことができず、OSをインストールしたら真っ先に保護機能は切るようになった。

現在のWindows 10をインストールした時点では、保護機能は切っていた。それが繰り返されるアップデートの中で、再び保護機能が有効設定に切り替わっていたらしい。やたらと使用領域が増えて、空き容量が減っていく違和感に気づき、調べてみると保護機能によるものだった。

恐らくは大型アップデートの際に保護機能が有効になるのかもしれないが、無効にしたら7GB近くも空き領域が増えた。保護用の領域は変更していないとはいえ、ちと容量を取り過ぎではないか。

仇だった加速装置

Webサイトについて、閲覧者側の立場からすれば、クリックしてからページが表示されるまでの速度が遅いと、それだけで不満が溜まる。状況によっては戻るボタンを押して、別のページに飛び直すことも少なくはない。逆に公開側となれば、いかにしてスムーズにサーバからデータを流せるか。写真や各種ファイルを軽量にしたり、ハードウェアの設定を細かくチューニングしたりする。

当Webサイトは、かつては自宅サーバ上で公開していたことから、サーバのチューンは徹底的に突き詰めていた。回線の細さやハードウェアの貧弱さをカバーするために、必死に勉強してサーバを作り上げていた。興味のある分野になれば、やる気は延々と続くものだ。

現在はホスティングサーバとして借りているので、細かいセッティングはできない。オプションメニューである程度の設定変更は可能だが、httpdの設定ファイルを直接いじるようなことは一切できない。

設定変更といえば、Webサーバ上のファイルをキャッシュサーバという別のサーバに一時的にコピーしておくことで、閲覧するときはキャッシュサーバから応答し、表示速度の向上が期待できる…という加速装置、アクセラレータ機能がある。こんな宣伝文句に、そうなのかとONにしていた。

ところが、この機能をONにしてからというもの、逆にページの表示が遅くなってしまった。自前でチェックしてても妙に遅いと感じるくらいで、Google Search Console上でも『LCPの問題:2.5秒超』の警告がバンバン出るようになり、当初は何が原因なのかさっぱり分からなかった。

公開している内容の構成上、ページへのアクセス要求は幅広くかつ秒間隔で行われ、その度にキャッシュサーバとWebサーバで異様な量のファイルが飛び交う。キャッシュサーバのファイル保持時間は10分程度となっているが、次から次に接続要求が出る状況が続いている以上、二つのサーバ間での処理にやたらと時間が掛かるようになってしまう。そして、閲覧者側からして見れば、遅く感じてしまうのかもしれない。

この処理が続くせいで、表示速度が逆に遅くなったとすれば、まずアクセラレータ機能をOFFにする。キャッシュサーバを介さずに直接Webサーバからデータを流す、当初の設定のままで様子を見ることにして、一ヶ月ほどが経過。

するとさっそく変化が出てくる。Webサーバ上のファイルは一切触ることはないまま、『LCPの問題:2.5秒超』の警告はゼロになり、良好URLのカウント数はどんどん増えていく。レスポンスが元に戻ったことで、表示がスムーズになっていることが確認できた。さらには流入数が元に戻ってきたことも表示されており、どうやら表示速度の遅さでかなりの新規閲覧者を逃していたようだ。

画像ファイルとタグ打ちhtmlという、昔ながらのホームページスタイルだから、キャッシュサーバとも相性がいいだろうと思っていたが、全くの逆の結果になっていた。ページの構成としては非常にシンプルなので、Webサーバから直接放流したほうが早いらしい。

ガソリンパニックの記録

10年前の東日本大震災。地震で製油所が操業を停止してしまい、ガソリンの供給不足を恐れた消費者が買い溜めを始め、開店前からガソリンスタンドには長蛇の列ができる光景があちこちに広がっていた。

昨日も少々書いたが、地震が起きてもシビックRは毎日のように走り続け、このガソリン行列に並んだのは一度だけ。地震が起きた直後に満タンにしたことで、すぐの行列参加は回避することができた。

WordPress化の流れで、当時のログはアップロードしていない。先日の地震であの日を思い出すことを兼ねて、世の中はどのような動きだったか、断片的にサルベージして見直してみることにする。

2011/3/13(日)晴

東北地方太平洋沖地震の影響は、関東においても確実に出始めている。私が思いっきり痛感したのが、ガソリンの入手が難しくなりつつあるということ。

毎週日曜日は給油の日なので、必ずガソリンスタンドに出向く。普段は夕方に行くのだが、今日は変則パターンで午前中の早い時間に行った。休日の朝なのに、ガソリンスタンドは既に長蛇の列。しかも張り紙があって「レギュラーの給油は20Lまで」とまで書いてある。

話を聞いてみると、製油所からの出荷は全面停止中で、次の入荷は見通しが立たないという。シビックRはハイオク仕様なので、レギュラーのように給油制限は無く、普段と同じように満タン給油。

そのときだ。「レギュラーが底ついた」と叫ぶ。恐れていたことの一つだろう。

昨日の朝の時点で在庫切れを起こしていたガソリンスタンドもあったようで、ハイオクの給油制限が行われるのも時間の問題だ。ハイオクの在庫が切れた時点で、ガソリンエンジンの車は他のガソリンスタンドに逃げるしかない。しかも、逃げた先々も在庫切れの可能性が高く、車は車としての機能を発揮できなくなる。平日となる明日からは、トラックの往来が激しくなっていくし、軽油までも制限を食らうと、流通に大きな支障が出るかもしれない。

公共交通機関のひとつであるバスだってCNGや軽油を使っているし、早い復旧を望むばかり。

これが震災直後に給油したときの記事。それから日々の運用でガスが減り、いよいよガソリン行列に参加することになり…。

2011/3/21(月)雨

さて、シビックRは通勤や買出しで毎日動いており、走行距離は伸びてガソリンは減る。というわけで、ガソリンパニックに参加することになった。ガソリンスタンド前では確かに並んでいたが、30分も待たずに給油できて、ハイオク満タンを受け付けてくれた。スタンドを出る際、後ろを見てみたら超長蛇の列ができていた。早めの行動の勝利。

レギュラー10L、ハイオク20Lの給油制限をしているとして、入れるとしたら、どちらにするだろうか。多少高くても、ハイオクの方が多く入れられる。というわけで、ハイオクのほうが先に売り切れる事が多いという。

しかも、本当にガスが無い状態で来る人は少なく、タンクにはたっぷりと残っていながら、少ない量を給油する人が多いようだ。製油所が止まっていて、被災地が優先されてこちらの配送はいつになるか分からない…という空気になれば、給油できるときに給油しておこうと考える。

大通り沿線の大きなスタンドが相次いで「売り切れ休業」となっているし、給油できなくなるかもしれないと、より焦るようになる。ガソリン満タンは決して安価なものではないし、1,000円分や2,000円分と何とか我慢できる価格に抑えるパターンもありうる。普段はそんな少ない量しか給油しない人でも、ガソリンが入手しにくいと焦らされて満タンなんてこともあるだろう。製油所からの配送は一定ペースだろうし、多くの人が給油に訪れれば、在庫はあっという間に無くなる。これの繰り返しなのかもしれない。

製油所があるのか、タンクローリーは街中方面へどんどん出発している。今日からJXエネルギー(エネオス)の根岸製油所が再稼動したという。これらの状況からすると、配送体制は元に戻りつつあるはずだ。今週一杯でガソリンパニックが収束に向かうことを期待したい。

このような具合に、ログとして残されている。

石油元売り各社や配送業者が「当面の製品在庫はある」「途切れなく配送している」と冷静になるように発表を行っており、政府も石油備蓄を放出して製造が継続できるように供給を行っている。この後、各ガソリンスタンドへの配送が間に合うようになり、以後のガソリン行列のログもないことから、いつの間にか給油待ち行列は解消していた印象がある。

更新…Y21#01

『Honda Accessホイールナット(ブラック)を装着する』を追加。

最初はTwitterに載せていたもので、しっかりとした締め付けが維持できていることから、このブログ内の記事にまとめて終わらせるつもりだった。

が、実際に書いてみると妙に長く、どう考えてもHTML仕様のレポートのほうが読みやすい。一気に書き直していく。ナットの交換なので、内容的には薄め。それでも唯一地面に接する部分に関連するパーツゆえ、適当な記述で終わらせるわけにはいかず、いつも通りの書き方に落ち着いていく。

そうなると撮影していた写真だけでは足りず、ついでにナットの交換から100kmを走っており、増し締めをしなければならない。そして最大のポイントが、昨夜遅くの地震。

ちょうど10年前、東日本大震災が起きたタイミングで給油を終えている。そのときに「今日でガソリン売り切れっす。配送も止まって再開の見通しがなくて、このままだと臨時休業ですねぇ」と店員が嘆いていた。地震が起きようがシビックRは毎日運用だ。走っていればガスは減っていき、給油行列に並んだのは一度だったが、この経験から普段は燃料が半分を切ったら給油するようにしている。

この先、再び大きな地震に見舞われたら、またもやガソリンの配送が止まる可能性もある。昨夜の地震情報を見ながら、真っ先に考えていたのは「給油ばせんと」。不足していた写真を撮影し、ナットの増し締めを終えたら、給油してガソリンは満タンにしておく。

昨夜、さて寝ようと消灯したところでカタカタと揺れ始め、大したことは無いと高を括っていたら、けっこうな揺れで一気に目が覚める。地震の情報を収集し終えたところで寝ようとするが、さらなる揺れに警戒しながらの睡眠は浅くなっていた。

おかげで今日一日は寝不足。掃除機のメンテナンスでは、顔面に大量の粉塵が付着。車を運転すれば死角から出てきた人に驚き、さらに警察屋からは「どうかしましたかー?」と声を掛けられつつ「怪しいモノがないか見させてくれませんか?」と絡まれ、クラッチ操作がうまくいかないという、最高にロクでもない日となった。睡眠不足なのか、いたまがあたい。

HIGH ENDURANCEの実力は

フロント用のドライブレコーダーはカロッツェリアND-DVR1を使用しており、2018年2月に装着。それから2年以上が経過した2020年8月、リア用にVREC-RH200を装着した。

VREC-RH200はテールゲートに装着する構造から、開閉や直射日光による振動や高熱のストレスが非常に掛かるようだ。特にmicroSDカードへのダメージは蓄積しやすいようで、半年で二枚のmicroSDカードを壊している。前触れ無しにピーピーと警告音が鳴り続け、調べてみるとmicroSDカードへの書き込みエラーを検知し、それで警告音を発していた。

これまで壊してきたmicroSDカードは、机の中に転がっていた適当なもので、7年とか8年も使い古した中古品。一応、高速書き込みに対応したハイパフォーマンスモデルを使っていたが、ヘビーデューティーなドラレコで使われることは想定していなかったと思われる。既にボロボロになっていたmicroSDカードに対し、連日の運用で大容量の動画ファイルを書き込まれ続ければ、あっという間に寿命が尽きてしまう。

いつ壊れるか分からないmicroSDカードを使い続け、万一のときに記録されていなかった…となればドライブレコーダーの意味がなくなってしまう。そこで最初から長時間記録向けに設計されたmicroSDカードを使うことにして、数ある商品から選んだのが。

キオクシアKLMHA064G

キオクシアKLMHA064G。不正経理を繰り返し、フラッシュメモリに対する不理解、かつ某大規模商業施設内では俺様な態度でお馴染み、旧東芝の製品。このご時世だけに、感情は一切抜きにして買い支え。

海外向けの並行輸入品ではないので、スペックや日本語の取扱説明書はネット上で簡単に見つかる。こういったサポート体制がしっかり整っているのが、国内向け商品の使いやすいところか。

高耐久性をアピール

高耐久をアピールするパッケージ背面。テールゲートに装着したドライブレコーダーで使うとなれば、直射日光由来の高温や各種振動に常に晒されるので、メーカーの加速試験と違った本当の実力が見えてくる。これでしばらくはトラブルなく記録し続けてほしいが。

タイミング的に、フロント用のドライブレコーダーに使っているmicroSDカードの買い替えを考えなければならない。使えるmicroSDカードは32GBまでという、選択に微妙に困る容量なので、早めに買っておかなければならないらしい。

公私混合の道具

仕事やプライベート問わず、道具を握って何かしらの作業をする場面は多い。

職場で使う道具は、当然ながら会社から支給される。ドライバーであればベッセル、ラチェットレンチはTONE、プライヤーはロブテックス(ロブスター)というように、他にはKTCやフジ矢といった国内の工具メーカーが揃う。

最も使う工具がドライバー。ネジを回すだけではなく、例えばマイナスドライバーは隙間をコジったり、プラスドライバーは固渋したネジに衝撃を与えるため、ハンマーで叩きこんでみたりと、ハードな使い方をする場面がよくある。作業状況によっては、手元にある工具だけで対処せねばならないときがあり、適切な使用環境外での耐久力がモノをいうこともある。そんな経験から、どれくらいのストレスで破損するか、次第に傾向が見えてくる。

慣れた工具を使ったほうが、スムーズな作業に繋がり、ケガの防止にも役立つ。そこにどれくらいのパワーを掛ければ壊れるか。この背景から、プライベートで揃える工具は会社と殆ど同じになっている。作業中に壊しても、国内の工具メーカーであれば近所のホームセンターや工具店に行けば買い直すことができて、そこまで高価ではないので財布にも優しい。

クリスタラインドライバー 精密タイプ No.6900

シビックRの整備中、ベッセルの精密ドライバー(マイナス)を壊した。壊してしまったからには買い直すとして、商品棚を探しても全く見つからない。ホームセンターのプライベートブランドで、ベッセル製にそっくりな透明樹脂のマイナスドライバーなら見つかるが、ベッセル純正のマイナスドライバーは見つからず。

もう一度商品棚をよく見てみると、棚の隅に追いやられていた。しかもグリップ部分に形状変更が施されており、これでベッセル製のマイナスドライバーとすぐに気づかなかった。扱い慣れたクリスタラインドライバーの6900、-2.5×75。

帰宅後、同じ6900の+0×75と比べてみると、形状の違いがよく分かる。新形状のほうが転がりやすくなっているが、磁力はより強力になっていて、一長一短なモデルチェンジとなっていた。

市民の

パスワードを忘れたときのために、秘密の質問を設定しておき、その答えが一致すれば本人と確認する…そんな救済策がある。

便利と言えば便利かもしれないが、設定した秘密の質問を忘れる事が多々あり、しかも設定数が増えれば増えるだけ忘れやすい。パスワードを忘れ、さらに秘密の質問を忘れるとロクなことにならないので、パスワードは文字としてどこかに書き残しておく事が重要。

せっせとパスワードを設定して、認証されて次の項目へ移動すると、秘密の質問設定コーナーとなっていた。サーバ側には予め質問が設定されており、ユーザはその答えを設定するだけでいいので、難易度はあまり高くは無い。そこで質問を見るわけだが、その設定に思わずキーボードを打つ手が止まる。

初めて買った車は?

シビックよくやった。例に出るとは快挙でしかない。

初めて買った車はまさにシビックだし、秘密の質問に答えが掲載されていることから、忘れることは無い。例題そのままに「しびっく」と打ち込んでみたところ、OK扱いされた。嘘ではないし、これ以上はどうしようもない。

この質問に限らず、好きなものに関する質問では好物が例に出てしまっていたし、これもそのまま打ち込む。こんなパターンが続いて、セキュリティもクソもないなと思っていたところ、私固有の答えが出てきてようやく秘密の質問らしくなった。

パスワード本体より、秘密の質問のほうが頼りない。パスワードは絶対に忘れないよう、メモを即取った。

カスタム後の手直し

職場においては、新造や改造後に使ってみると、不具合があって再調整することがある。そんなときのダイヤ表には『手直し』と記載があって、対応に当たっている様子はよくある光景。

プライベート方面、車の整備でも手直しは当たり前のように発生する。作業中に部品不足、作業後に懸念事項が発覚し、後日再作業…となる流れ。特に後者、作業後の入念な試運転を行い、時間を置いて作業部位を見ると、これちょっとマズいかも?と問題が出てきた場合、早いうちに解決しなければならない。

後付けされたコントロールユニット

先日、びんとろ氏のGRフィットで光束改良工事を行った。フロントバンパーを車体に装着すると、バンパービーム上のコントロールユニットから出ているハーネスが強く曲げられてしまうことが判明。

現状では導線部分に負担が掛かっており、強く曲げられているので断線の原因になる可能性がある。コントロールユニットを再移設し、ハーネスを保護することになった。せっせとフロントバンパーを外し、コントロールユニットを装着できそうな部分を探す。

バンパービームの側面に移設

バンパービームの側面にちょうどいい空きスペースがあり、ここに決定。コントロールユニットの外周に沿ったような溶接のビードもあり、ガタツキなく取り付けることができた。大量に使われているタイラップは固定用ではなく、万一脱落しても動き回らないようにするための措置。

問題となっていたコントロールユニットのハーネスは、余裕を持ったカーブを描くようになって断線の懸念は解消することができた。光束改良工事後の手直しは完了。寒い中、お疲れさまでした。>びんとろ氏

ラス1

RCカーはタミヤ製のシャーシをベースにしている。全国各地の模型店に行けば必ずタミヤの製品があり、それだけ入手性が容易になっていることが要因の一つ。

その一方で、他社の製品を流用することも多い。公式大会に出るわけではないので、必要なパーツとなれば会社は問わない。例えばエンジンRCカーの場合、エアクリーナーはOS Engines、チャンバーはHPIに自作テールピース、ダンパーオイルはYOKOMOとけっこうバラバラ。

外装となるボディについても同様。タミヤからは出ていないボディは他社から出ていることもあり、好みのモノがあれば買う。ただし、掛川サーキットはタミヤのボディのみ走行可能となっているので、社外ボディはパーキングロット内に限るが。

ABCホビーからEK9シビックRの後期型ボディが発売されたのは、どうやら2006年あたり。さらに数年後、RCカーで遊ぶことを本格再開し、2010年のFF03シャーシ発売に合わせて、シビックRのボディを買う。が、2回買って2回とも作成失敗で終わっている。1回目は塗装の乾燥中に風に吹き飛ばされ、砂と傷まみれになって終了。2回目は塗装はうまくいったが、シャーシに合わせたボディ加工で失敗。それから実車いじりのほうがメインになって、RCカー遊びは休止。現在に至る。

先日、ミニ四駆のネタを書いたあと、他社製品の販売状況を調べているうちに、ABCホビーのシビックボディはどうなっているのか気になり、さっそく検索していく。

すると、どこのショップも「品切れ」「入荷未定」「入荷お知らせメール登録」「売り切れ」という、嫌な表示ばかり。シビックのボディは2006年の古い製品であり、経営元の会社規模からしても再生産は期待できない。3度目の正直となるボディ作成にチャレンジできないかもしれないと、在庫を探し続ける。

幸い、1個だけ在庫が見つかり、すぐに発注を掛ける。国内RCショップ通販での、最後の商品だった可能性がある。在庫の更新し忘れによる「やっぱ売り切れだったからキャンセルねー」という返答もなく、発送通知メールが着信して一安心。

ABCホビー EK9 シビックタイプR

こうして到着した、RCカー用のシビックRのボディ。モデルが後期型なので、乗っている前期型の単純なスケールダウンとはいかないが、シルバーに塗れば雰囲気は近くなる。

タミヤの製品と違って、親切丁寧な解説と簡単にシャーシにセットできるような配慮はされていない。買い直しが効かない以上、ミスは許されないので、後々の作成時は間違いなく超慎重な作業になるだろう。当面、このまま死蔵モードだが。