布マスクとか

国が配布する布マスク、いつ来るのか。金がないこともあって、貰えるものは貰っておくのがスジだろう。いつか郵送されてくる布マスクは、シビックRのメンテナンスにも使うことになりそう。

車体をジャッキアップした後の下回り作業では、どうしても顔面に向かって粉塵等が落ちてきて、これが目に入るとゴロゴロして痛い。口に入ればジャリジャリと気分が悪い。ジャッキアップ作業を行うときは、予めコンビニへ行って適当なマスクを買って作業前につけていたが、昨今の事情からコンビニで買えるようなものではなく、ストックしているマスクも今は整備で使うわけにはいかない。

布マスクであれば、洗濯すれば再利用可能だ。整備作業で布マスクを使ったところで、洗っておけば別の機会での整備作業で使うことができて、ついでに経済的かもしれない。整備では、作業用の上着、背抜き手袋と手甲(通称『伊豆っち』)を装着して作業することが多い。ここに布マスクをつければ、ますます会社での作業スタイルに近い。

LR41

時計の電池交換依頼が入って、些細な事情から市販の電池は使うことができない。それでも修理や診断のためには電池が必要で、正規の電池が入手できるまでは、代用として市販品を使うことになった。

時計に使用する電池をチェックしている中で、体温計の電池も切れかけていたことをふと思い出す。体温計を最後に使った時期は忘れたが、今のご時世、いつどこで使うか分からない。新型コロナウイルスの感染判断基準に、微熱が数日間続いているかどうかという目安があり、体温を測れないと詰む。

体温計で使っている電池は、表題のとおりLR41。これも購入リストに含めておき、いざ買い物へ。時計で使用する電池はすぐに見つかったが、なぜかLR41だけが全くない。空の陳列フックだけが見つかる。

いやこれはもしかして?と嫌な予感を抱きつつ、他の階層をめぐってみたが、やはりLR41だけが見つからない。形状は同一で緊急的に使用することができるSR41(LR41とは特性や想定使用用途が全く異なる)も、同様に見つからなかった。

その場でさっと調べてみると、古い体温計に使われているのがLR41。昨今の事情から、各人が電池を交換して使えるようスタンバイしておくようになり、それで品薄状態…らしい。ヨドバシ.comにおいても、LR41は全て『販売休止中』と出ていることから、本当に欠品状態になっているようだ。

現状、体温計はまだ使えているが、電池切れマークが出ていただけに、いつ使えなくなるか分からない。トイレットペーパーやマスク、消毒薬といった衛生用品の手配に困ったことは一度もないが、まさか小型ボタン電池一つに悩まされることになるとは、盲点というか、電池切れになったことに気づいた時点で交換しておけばと後悔した。

ところがそのショックも、長く引きずることはなかった。立ち寄ったコンビニで、パナソニック製のLR41が一つだけ在庫があって、無事に確保することができた。

LR41と古い体温計

常備してある体温計は二つ。共に電池切れマークが出ていたので、そう長くは持たない。本当はもう一つ、新品の電池が欲しいが、贅沢は言えない。完全な電池切れで起動できなくなるまでは交換せずに我慢しておき、いつ電池が切れてもいいように備えができて、一安心。

電池切れを放置し続けると、ロクなことがない。今回の経験は、絶対に忘れない。

スーパームーン

地球の衛星たる月は楕円軌道となっているため、その距離は約357,000kmから406,000kmまで変化する。地球に近い軌道となれば、それだけ月が大きく見えるようになり、スーパームーンと称される。2020年内のスーパームーンは7日から8日に掛けて、年一回の天体イベントとなった。

スーパームーン2020

手持ちの機材で、ここまで撮影できて満足。ティコクレーター、アポロ11号の着陸地点となる静かの基地がはっきり見える。11号に限らず、月面着陸は基本的には地球から見える側で行われているので、13号を除く17号まで着陸地点は全て見通せる。

月といえば。

映画アポロ13のパンフレット

映画アポロ13のパンフレットを入手した。今から25年前の映画なので、当然ながら各俳優が若い。この映画では船長のジム・ラヴェル役を演じたトム・ハンクスが、新型コロナウイルスに感染したと第一報が出たときは本当に驚いたもの。

最後のページまで読み進めていくと。

オメガの広告

オメガスピードマスターの広告を発見。掲載されているモデルはRef.3590-50で、1995年当時の定価は22万円とのこと。現代とは物価が異なる部分があるとはいえ、今の感覚ならサクッと買える、お買い得価格な時代があった。

生まれて初めて

緊急事態宣言とは、これからの時代に生きていく中で、何度聞くことになるのだろう…。

今回の対象地域は東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県。期間は5月6日まで。最も懸念していたのが、昨日の記事に書いたように、鉄道路線の減便について。今のところ通常運行を続けるようなので、自転車による通勤はトケ。

生活サイクルそのものはこれまでと同様に送ることができるので、必要以上に身構えるネタはなさそうか。休日は休日でやることが多く、外出は二の次になることは珍しくない。このあたりも、あまり変わらず。

GWが明ける一ヶ月間、世の中がどう動くのか、しっかり見ていこうと思う。

Bicycle Race

4月7日追記:今のところ減便ダイヤが実行される計画はなし。

政府が7日にも発令する緊急事態宣言で、首都圏の鉄道にも減便ダイヤの要請を検討しているとか。普通に考えれば、変に列車本数を減らせば逆に混雑が発生し、感染拡大のリスクが増えるとしか思えないが。

それが本当なら、通勤パターンを考え直さないとダメか。現在でも混雑と精神的ストレス低減のために、朝かなり早い時間に家を出て、ついでに徒歩で職場へ向かっている。これがもし、土休日ダイヤに設定され、混雑を嫌がって前倒し通勤になって混雑率が増加すれば、電車通勤は避けることも視野に入れなければならない。

残された手段は自転車通勤だが、これで思い出されるのが2011年3月11日の東日本大震災以降の平日。電力不足による計画停電のおかげで、あちこちの路線が運休になっていた。

仕方なく自転車通勤に切り替えたが、一週間程度で中止した。起き抜けからの運動で身体は熱くなる。信号で止まれば、冷えた空気であっという間に冷やされる。走れば熱くなり、止まれば急冷の繰り返し。これで体調を崩してしまい、ちょうど電車の運行が回復してきたことに助けられたが。

今回の緊急事態宣言では一ヶ月程度ともされ、これだけ長くチャリ通を続けるには、体をどう仕上げればいいのか手探り状態。この先の一ヶ月間、GW明けまでの出勤日をカウントすれば、実質15日くらいか。雨風共にない、好条件な走行日和ばかりではないので、まずは緊急事態宣言後の様子を見つつ、柔軟に構えていくことになりそうだ。

普通に過ごしてますがなにか

シビックRのレポートを作っていて、写真をPC上でチェックしてみたら構図が気に食わない。車に行って何枚か再撮影。やれやれ、これで続きができると写真をまとめつつ、レポートの続き。今度は足りないことに気づき、再び車に戻って撮影。

今日一日、これの繰り返し。3つの密(密閉、密集、密接)に該当しなければいいので、車と自室を行き来する程度では、他人とはまず関わらない。ついでに、予定が何もなければ普段から巣ごもり状態。日常的に不要不急の外出をしない人間なので、世間ではあれこれ騒いでいるようだが、私個人としてはいつもの休み。

不要不急の外出を控えるよう告知されているところだが、それをどう解釈したのか。まるで家から一歩も出るなと捉えてしまうあたり、ストレート過ぎる指示待ち人間は会社内だけの存在ではなく、世間一般にも大量にいるらしい。物事は自分で考えていかないとダメだなと、改めて認識することになった。

さて、ボンネットを開けて作業をしていると「おう、なにしてんだ?」と近所のおやっさんが声をかけてきた。「こんちゃっす。エンジンのチェックっすよ」と、こちらも普通に返答。あれ、他人と関わらないはずだが。こういった例外はいくらでも起こりうる。こんなシチュエーション、危機感ゼロになるのだろうか。

安全確保

「コロナウイルスで道がやべーんすよ」と後輩の嘆き。いったい何が?と聞いてみると「渋滞がパないんですよー駅までの500m進むのに20分とか、ガチ走りにくいです」と。

つまり、新型コロナウイルス感染症で他人との接触を避けるため、近距離長距離問わず車移動が増えて、道が変に混むようになった…ということだ。

いわゆるサンデードライバーは毎週のように出てくるし、まして今の時期なら転勤や引っ越しで慣れない環境での運転になるから、道路がスムーズな流れにならないことはしばしある。が、週末は不要不急の外出を控えることを要請されており、これでいくらかスムーズな春先の道路環境になっていると思われた。

所用で羽田空港までひとっ走りしてみると、後輩が言っていた意味がよく理解できた。ちょっとしたカーブでブレーキを踏みこみ、ソロリソロリと曲がって、直線区間に出ても最高速度を大きく下回るスピードでゆっくりゆっくり走る。ナンバーは県外ナンバー、しかもバス専用レーンを平気で走っていく。これが一台や二台ではない。なるほどこれは走りにくい。

自分の車の中であれば、対コロナという観点では安全確保できたのかもしれないが、交通の流れを乱し、ルールを守れていない点では完璧ではない。普段の休日とはまた違った道路事情に、いつも以上に神経を使うことになり、これでかなりの疲労感を覚えることになった。

更新…Y20#04

『スパークプラグの交換(5回目)』と『ラジエターファンモーターの交換』を追加。

午前中にプラグを交換し、昼飯休憩後からファンモーターを交換している。よって同日作業でも総走行距離が少々増していたりする。

朝から気温が上昇し、動き回っていたら汗ばむほど。その高気温のまま、午後からは乾いた風が吹くようになり、今度は常に体表が乾いた状態が続くことになった。

帰宅してから強い眠気、倦怠感と頭痛に見舞われる。これはまさかの熱中症…?まだ4月なのに?日中の気候条件は、高気温、低湿度、強風。全身の汗が乾きやすくなっており、体内から水分が急激に抜けていたようで、作業中の水分補給程度では全くダメ。その証拠に帰宅後の小便では、茶色に近い色が出てきて、脱水状態を確認。

首の後ろ側も日焼けでヒリヒリ痛み、いきなり体を壊した。4月でこのザマだ、夏場はどうなることやら。

ローカルフード

コンビニで買い物をしていたところ、タカナシ乳業の牛乳を発見、即購入。

横浜圏内で生活していると気づきにくいが、このタカナシ乳業の牛乳も、一種のローカルフードに含めることができるか。学校給食でお世話になり、スーパーでは当たり前のように並べられて日常生活に絡んでいて、いつもそこにある商品だったりするが、横浜圏外に出ると途端に見つけにくくなる。

いや、あるにはある。高価格帯商品が。他メーカーの価格帯に比べて高くて販売数勝負にはならず、売れ行きはあまり良くないためか、少数の陳列になってしまうのかもしれない。

思い出補正も含まれるとはいえ、他メーカーの牛乳よりおいしい。1000mL品よりも、500mL、200mLと少ない商品のほうが、さらにおいしく感じる気がする。小容量品は、開封から消費されるまでが1サイクルで終わるために、空気と接する時間が短くなり、変質が起きにくい特性もありそう。

お高いアイスクリームのハーゲンダッツに使われている牛乳は、タカナシ乳業の製品。というよりも、製造そのものをタカナシ乳業が受託しているため、よくよく考えてみればハーゲンダッツを買う=タカナシ乳業のものを買うとなり、微妙にローカルフード枠から外れる。

横浜のローカルフードで取り上げられる代表例といえば、崎陽軒のシウマイ。そこにタカナシ乳業の牛乳を取り上げてみると「あったあった!そういえば!」と反応してくれるのが面白い。

vsコロナ

毎日のように新型コロナウイルス関連の報道が続き、さすがに食傷気味となっているのは私だけではあるまい。どこで感染者が出た、原因場所はなんだ、アベ政権がどうだ…という、それら報道が鬱陶しくなってきているところなので、そもそものコロナウイルスという『敵』を調べてみる。

感染症の基礎勉強は放置してきた身ゆえ、この混沌の中で生き残るには、敵を知るちょうどいい機会だ。

人間に感染するコロナウイルスは、僅か6種類。この連中のなかで、4種類が『風邪』の原因となっているウイルスとなり、熱が出て、鼻水ダラダラ、喉が痛くて咳もーといった、毎度おなじみの症状を引き起こす。

残る2種類。2003年に中国で発生したSARSで、記憶している人も多いと思う。続いて、MERSと呼ばれるコロナウイルスがいて、こちらは2012年にサウジアラビアで発生。日本では、2015年韓国MERSとして有名か。

そして、2019年11月に中国で発生し、そこから世界…というより欧米で急速に現在進行形で拡大し続けているのが、この『新型』コロナウイルス(2019-nCoV)となる。これまで6種類だったのが、一種類追加されて7種類目になるから『新型』であって、ある種単純な呼称方法だったりする。

既存の6種類に、今回の新型コロナウイルスを追加して、計7種類。これらは揃ってRNAウイルスという種類で、ウイルス構造体の特徴から界面活性剤に弱い。界面活性剤…つまり、石鹸や各種洗剤といった、汚れや油落としに欠かせない材料が、弱点そのもの。

ウイルスを形作る外側を覆っている大部分が脂質、いわゆる油だ。油汚れに洗剤を撒いて水で洗えばスッキリ落ちるのと同様、ウイルスに界面活性剤を接触させると、脂質が水と馴染んで洗い落ちていく。

また、アルコール消毒薬では、ウイルスの外枠を直接破壊するので、これまた存在できなくなる。手にアルコール消毒薬を吹き付けると、皮脂が落ちてカサカサになるが、あの変化がウイルス本体でも起きている。

よって、アルコール消毒薬が入手できなくても、頻繁に手を洗っていれば、代用が期待できる。短時間長時間問わず、外から帰ってきたら石鹸で手首から指先まで入念に洗い、清潔なタオルやペーパータオルで拭く。不特定多数の人間と接しやすい仕事や学校から帰ってきたら、そのまま風呂場に直行して、頭のてっぺんから足の先まで、しっかり洗うのも悪くはない。

2003年SARSでは、石鹸(洗剤)で洗うことに消毒効果がある…という報道があったようで、現在でもそのログが残されている

同様に、国立感染症研究所においても、2003年SARSの消毒例レポートが掲載されている。こちらも2003年と非常に古いものだが、ウイルスに対処するための参考には役に立つ。

某大魔王ではないが、ウイルスからは逃げられない。目に見えないウイルスに対して、体内への侵入機会をできる限り減らす。先に記載した手の頻繁な洗浄は、無意識に目をこすったりすることがあり、指先のウイルスが目を通じて体内に侵入させることを防ぐ意味がある。

マスク。自身からの拡散を防ぐのと同時に、相変わらずマスクをしないでゲホゲホ…ハックション!と大声で咳やくしゃみをする中年が多いが、そういった無神経な馬鹿者からの300km/h近くでやってくる飛沫を吸いにくくするための、最終防衛線。

仕事柄、汚染された区画が関わっているので、頻繁に手を洗うことも仕事の一つ。普段の清潔対策を継続することが、何よりの感染防止に繋がっていた。