ホームドア

朝晩の気温が高くなり、少し歩いただけでも汗が滲む暑さになってきたので、秋口まではまともな通勤ルートを採ることになった。長い時間に渡って、電車に揺られて移動するのは半年ぶりくらい。長いようで短い、いや短いようで長い半年。これだけの時間があると、電車から見える風景も少し変わっていることに気づく。

駅ホームのリニューアル工事等で、飲料の自動販売機が撤去され、資材置き場になっていたりすることはザラ。朝から甘ったるい香りを放っていた立ち食い蕎麦屋は姿を消し、やけに汚らしかったトイレは解体されていた。そしてホーム本体に視線を落とせば、ホームドア設置準備工事が行われていることが分かる。あちこちに電気ケーブル敷設用の丸いフタが設置され、ホームドアの固定部分目標マーキングも見つかる。

ホームから利用者が転落してしまい、触車して死亡事故になる度に、ホームドアが設置されていれば防げたという話が出てくる。そんな背景から、国は乗降客の多い駅にはホームドアの設置を促進し、また補助金の交付を行う場合があり、少しずつホームドアの設置が進んでいる様子だ。となると、ホームから電車の編成全体が見えなくなる日が、そう遠くないタイミングで訪れることになる。

運転室を覗き込むお子さん

運転室、見えた?

お子さんにとっては、電車はスターみたいなものか。運転室の中や乗務員の行動をけっこう細かく見ていたりする。停車している電車に近づいて、興味のあるところを覗き込むようなかわいらしい光景は、ホームドアの設置で見かけなくなるのかもしれない。

続、続、続、在庫整理中

EK9シビックRのリフレッシュ作業前。クローゼットからストックパーツ用の段ボール箱を引っ張り出して、パソコンで保存してある在庫リスト、電子パーツリスト、ストックパーツの現物それぞれを照合しながら、持ち出し準備を行う。職場で、プライベートでそんなことをやっていると口にしたら、流通担当者から「ウチでも活躍できるね」とのお言葉。部屋には段ボール箱と、同じ箱内に保管していて、一時的に取り出した大小さまざまなパーツが散乱し、散らかった状態に変化する。

リフレッシュ作業が終わって帰宅すると、取り外した部品の破壊と廃棄、ストックパーツ用の段ボール箱を片付けて、部屋を元通りの環境に戻していく。

ストックパーツ用の段ボール箱は、Amazonの段ボール箱…XL02(縦31cm、横40cm、高さ21cm)を使っている。一時はパンパンになるほどストックパーツが詰め込まれていたが、リフレッシュ作業で使い続けていくうちに空きが目立つようになった。

ストックパーツの保管箱

段ボール箱内の右側、ディーラーで貰える返却部品用の厚手のビニール袋は、ピーク時で三枚あった。かなりの耐久力があるビニール袋なので、これにリフレッシュ先の部位毎に部品を分けていた。それが二枚に減り、今はこうして一枚に。

適度に容量のある段ボール箱なので、空いたスペースにSIGMAレンズのパッケージが納まり、ストックパーツの保管先から趣味雑多なものを片付けるところに変わり始めた。「パーツリスト上の、全ての部品持っていそう」と言われたことは一度や二度ではないが、実際はぜんぜん持っていないよ。

更新…Y19#10、オイル交換支援

『サイドブレーキワイヤーの交換』を追加。

予定が立て込んでいる中での作業となった。まずEK9シビックRのサイドブレーキワイヤーを一気に交換し、これがだいたい2.5hの作業時間。続いてS15シルビアのオイル交換を支援し、これが1h弱といった具合。午前中に全ての作業を片付け、昼食にカレーを食べて、一日の作業は終了とした。

手元にある部品明細書によれば、新品のサイドブレーキワイヤーを購入した2016年8月の時点では、記載されていた在庫数は左右共に60個ほど。これが全国レベルなのか、地域を管轄するメーカーの卸業に限った話なのかは不明だが、さらに二年ほど経過した2018年7月の調査で「ゴソウダンパーツになりました」と返答があった。

この二年間で、サイドブレーキワイヤーはどれだけの販売実績があったのか。部品が出なくなることを防ぐ手段は、部品の注文を継続的に行ってメーカーに需要があることを知らせ、部品販売実績をプラスし続ける…と言われている。それでもゴソウダンパーツとして扱われてしまった以上は、販売と在庫の回転率が悪くて需要が無いと判断されたのだろう。

一個人がリフレッシュのためにパーツを買っても、需要有りと判断される要素ではなく、ただ単に倉庫の在庫が減ったというカウントでしかない。リフレッシュで一度買ってしまえば、二度目の購入はそう無いからだ。ショップやレストア業者を含めて、定期的に購入、交換されるパーツ(例:タイミングベルト、EACV、デスビ)が、ようやく需要有りと判断されている気がする。

新しいオイルの注入

こちらはS15シルビア、新しいオイルを注入しているところ。S15シルビアのパーツ供給状況は悪いそうで、製廃となって手配できないパーツが増えているとのこと。製造終了から17年が経過し、やはり厳しい状況に追い込まれている。

朝早くからありがとうございました。>S15オーナー

謹慎終了

5年前の2014年5月11日。ちょうど春の交通安全運動真っ只中の日曜日。国道357号を軽快に流していたところ、路肩に置かれた三脚の上の白い箱に気づき、それがネズミ捕り、速度取締り用の測定レーダーと判断するまでに1秒も掛からなかったが、18km/hオーバーのスピード違反でアウト。初めて捕まった。

青きっぷ

反則金の12,000円はともかく、ブルー免許に戻ってしまい自動車保険が高くなってしまったことや、免許更新のタイミングが悪くて、ここで二輪の免許を取ってしまうと、更にブルー免許期間が長くなってしまうことが痛かった。大人しく謹慎ということで、5年を待つことにした。

この5年の間に、どれだけ交通事情が変わったか。ぱっと思いつく部分でも、信号の無い横断歩道を渡ろうとしている歩行者の優先が厳しく見られ、高速道路では追越車線の走行ルールが改めて注目され、老朽化していく既存のオービスに対し、持ち運びができる可搬式オービスが全国各地に普及するようになった。

今時のネット環境では、情報拡散性能はマスゴミ以上。相互監視のボランティア憲兵だらけの世の中では、事故を起こせばあっという間に厳しい事態に陥ってしまう。謹慎期間が明けたからといって油断することなく、引き続き慎重な運転が続く。

謹慎が終わって、さて二輪免許か?と思ったが、これから職場で一悶着ありそうで。限られた時間をどう活用するか、難しい場面に入りつつある。

ここにもプライベートブランド

ドライブ時は、必ずロキソニン(鎮痛剤)を必ず携行する。純正セミバケットシートでも、同じ姿勢でいることの血行不良から腰回りの筋肉が痛くなってしまい、運転どころではなくなる。そこで鎮痛剤を服用して、痛みが抑えられるのを待つことになる。筋トレを継続的に行っている効果で、以前よりかは腰痛に悩まされることは減っているが、万一に備えて携行し続けている。

仕事の疲労に伴う全身の痛みや眼精疲労による肩こりで、家でも服用することがあり、気がつけば残り2錠。無くなる前に補充しておくことになり、ドラッグストアにて買い求める。

ロキソニンは第一三共の商品名なので、ロキソプロフェンの名で陳列されていることが多い。ロキソプロフェンのパッケージの裏面を一通り読む。ドラッグストアなどで売られている医薬品類は、必ず買う前にパッケージに記載されている文章を読み、気になる部分はその場で即質問するようにしている。そのパターンで文章を読んでいたところ、ドラッグストアのプライベートブランドでは?と読み取れる部分があった。登録販売員に聞いてみると「ウチ(ドラッグストア)のプライベートブランドだ」とのことで、正解。スーパーやコンビニでお馴染み、プライベートブランドの商品が、ドラッグストアでも存在するという新たな発見に感動。

ロキソプロフェンがスイッチOTCとして承認されたのが2010年初頭。それまでは病院で診察を受けて、処方箋によって入手しなければならなかったが、今はこうして店舗で買えるのだから、ずいぶんラクになった。ただし、医療用医薬品としての性能は引き続き健在で、第1類医薬品だけに効果としては強烈。ロキソプロフェンは胃への刺激性があり、空腹時に服用すると吐き気や胃の気持ち悪さが出てくるので、大量の水分で服用、胃薬と同時に服用、もしくは胃の壁を守るために牛乳を飲んでおき、それから服用することを守っている。

なるべくなら服用したくないのが、医薬品。腰痛を抑えてドライブを継続するために、仕方なく服用している。限度数の一日3錠の服用だったこともあったが、服用しないでドライブが終わることが増えてきている。

なんというタイミング?

品川駅周辺の企業は水曜日はノー残業デーなのか、夕方の早い時間帯から帰宅ラッシュが始まる。普段より混雑している気が?と思って、今日の曜日を確認すれば、水曜日。だからか…と納得する。

混雑が始まっているそんな夕方に、東海道線が人身事故で止まってしまい、周辺の路線も含めてJR東日本は完全にストップ。東海道新幹線と京急線だけは動いていて、なかなかシュールな光景に。東海道線と京浜東北線が止まれば、京急の品川駅に振り替え乗車の客が殺到して阿鼻叫喚な事態に陥るのが目に見えているが、次々に出発する電車は比較的空いているような気がする。さてどうしたものか。

結局、品川駅の滞在は一時間に達していた。後の情報では、近くの八つ山陸橋から飛び降りて、通りがかった東海道線と触車したというから、覚悟した上での投身だったのかもしれない。ブルーシートに囲まれながらも、その内側にある何かを見たが、報道によれば負傷して病院へ運ばれたというから、当該者はこの先、死ぬにも死ねない地獄を味わうことになるのだろうか。

ジェネレーションギャップ

毎年のように新卒の新人が入社してくる会社なので、一年違うだけで考え方や世間をどう見てきたかが、全く異なる。これがなかなか興味深く、話しかけられれば「それどういうこっちゃ?」と耳を傾けるようにして、新たな情報は常に仕入れ続けなければならない。

ある測定機器の中には、いまだフロッピーディスクを使っている部分があり、今年の新卒はフロッピーディスクを知っているか気になって、現物を見せてみる。去年の新卒はフロッピーディスクを知っていたが、今年はどうか。

2HD フロッピーディスク

参考画像として、手元にあった3.5インチフロッピーディスク。同形状のもの一枚が測定機器にセットされており、取り出して現物を見せてみると「知らない」「聞いたことはある」と返答され、ついに来たか!という変なうれしさを実感。周囲にいた社員に報告してみると、やはり笑顔になって「とうとう来た!」とジェネレーションギャップに、ダメージを受けるどころか大喜び。

これがどういうものか。詳細な説明はしなかったが、スマホで撮る写真一枚すら保存できない容量とだけ伝えたところ「はぁ…」という、あまり興味の無さそうな返事。今は保存容量を気にせず、何も考えずに撮影してはクラウドへ保存だろう。その一方で、自分の手元ではない、企業や組織のデータベースによって保存管理されている意味までは、考えが及ばないのかもしれない。

3.5インチでこの状態。

5.25インチフロッピーディスク

この5.25インチフロッピーディスクに至っては私と同年代でも怪しいので、奇怪なものを見るような視線になるのかもしれない。

分解練習の果てに

シチズン ホーマーの精度調整をするためには、テンプの根元にある『ヒゲ玉』を直接操作する。いきなり触って失敗しないよう、部品取りのテンプを使って、ひたすら練習を繰り返している。

練習とオーバーホールを同じピンセットでやっていた。練習特有の無理な扱いと、オーバーホール中のネジや歯車といった硬い部品を掴んでいたことで、かなりストレスを溜め込んでいたらしく、先端がポロリと折れてしまった。

先端が失われたピンセット

本来はもっと細い先端も、折れてしまったことで厚手のピンセットに変化してしまった。研磨して修正するにも、あまりにも厚すぎる。

先端が折れてしまったとはいえ、研磨すればこのピンセットはまだ使える。時計修理だけでなく、電気回路の基板やステッカーの貼り付けなど、用途はいくらでも考えつく。改めて極細のピンセットを買い直すとして、気になるピンセットのリストアップをしてみれば、10,000円に軽く達しそうな勢い。

骨格筋を保て

久しぶりに体重計に乗ってみて、59.9kgで維持を確認。体脂肪率は17%と標準値。そして骨格筋率は39.9%で、なかなかいい数値を保っている。

ダイエットの本来の意味は『運動や食事をコントロールし、適正体重を保って健康になることを目指す』。そこから、体重を気にしつつも、骨格筋率=筋肉の量を40%に近い数値を保つことが、10年近く続いているダイエットの真髄だったりする。

映画「ランボー」「コマンドー」「ダイハード」でイメージしやすい、あの筋肉こそが骨格筋。この筋肉を増やせば、生命活動に常に必要なカロリー(基礎代謝量)を増やし、太りにくい体質に近づいていくとされる。

運動もしないで著しいカロリーを制限しても、それは体を飢餓状態に追い込んでいるだけで、確かに体重は落ちるかもしれないが、生命の危機と認識されてしまうデメリットがある。カロリー不足が続けば、以前よりも脂肪が溜まりやすい状態になってしまい、これがリバウンドに至る。厳しいカロリー制限で体重が減ったことに喜んで、ついつい食事量が増えて間食を口にすれば、あっという間に体重は増えていく。

この減量の成功経験があるから、リバウンド後も同じ方法で再び痩せようとするが、体は二度も騙されず、今度こそは生命の危機に陥らないよう防御に徹する。そして、痩せにくくなるという結末に。

体というのはなかなか正直で、軽い筋トレや適度な運動を続けていれば応じて強化されるが、サボればサボるだけ弱くなってしまう。特に前者、駅やビルではエスカレータやエレベータを使わず、階段を一段飛ばしで上っていく、風呂上りや朝の数分で行える簡単な筋トレといった、『意識した運動』を継続することが効果的と、これまでの経験から分かってきた。

ここ数年、平日の歩数は20,000歩を上回ることが続いているが、意識したウォーキングではなく、毎日のことなので減量への効果も高が知れているだろう。仕事で体を動かしているつもりでも、それがダイエットには通じていないなんてよくあること。加齢に抗う本当の意味でのダイエットは、まだまだ続く。

増える中島飛行機の車

鈴木ジムニーを所有していた林道過激派氏が、スバルWRX STIへ乗り換えた。これがキッカケで、車部(シャブ)にてお披露目ドライブ。主催は全会一致でサボリーマン

伊豆スカイラインの料金所

久しぶりに伊豆スカイラインを走る。時間が良かったのか、休日にも関わらず殆ど車がいない。

S4お披露目参加車両

7人7台という、地球環境と燃料効率を完全に無視した一味。体調不良でレイのGP5氏が来れなかった。次回の参加をお待ちしております。

沼津まで出て、アジを喰って離脱。待っている最中にアニメ柄のバス、それ系のシャツとトートバッグで武装している人を多数目撃したが、舞台となっている縁らしい。

走行距離は430km、総合燃費は15km/L。山の中を走り回ることが多く、暑さでクーラーを使い続けてもこの燃費なら上々。お疲れ様でした。