クランプメーター

壊れたと思い、廃棄前提のジャンク箱に収められていたクランプメーター。先日のスピーカー置き換え作業で、ACアダプタ用の延長ケーブルを探しているときにたまたま発掘され、本当に壊れているのかいじっていたら、まさかの復活。不具合を抱えているのはどうも電源のようで、あれこれいじってみたところ、電池ボックスの接触不良というオチだった。新品で買うと安くはないし、再び現役の測定機器として、スタンバイ。

横河電機CL-611

パソコンの電源ケーブルに接続したところ、1.14Aの表示。アナログな電流計では詳細な数字までは分からないけど、デジタルなクランプメーターなら詳細な数値まで読める。

今でこそウチはEK9シビックRのメンテページが主体となっているが、最初はパソコンのベンチマーク比較が主体だった。しかも、比較対象は演算能力ではなく、消費電力や発熱量など、誰もあまり注目しないような数値ばかり追いかけていた。データ採取において、大活躍したのがこのクランプメーター。今更パソコンネタをアップするのはかなり億劫だけど、まずは復活してくれて、本当に良かった。

スピーカー

私はPCでのサウンドについては、聞ければいいと思っている。おかげで、これまで作ってきたPCは全て、内蔵サウンド+格安2.1chスピーカーという組み合わせが、かれこれ10年以上続いてきた。パソコンが入れ替わっても、サウンド系だけは変わることなく、ただ鳴っているだけでしかなかった。

高耐久性能と超長期間現役でいられるシステムを追求するうちに、マザーボードはサーバ用途向けのものになり、民生用PCとは性格が全く異なる、産業用PCに近いものになった。おかげで拡張性は大きいものの、内蔵システムは必要最低限しか存在せず、当然ながらサウンドはなし。そんなところに、レイの人からサウンドカード、ASUS Xonar DGを譲り受け、ひとまず音を鳴らすことができた。

次にスピーカー。長年の使用で接点がおかしくなってしまい、ボリューム調整ができなくなった。ボリュームを動かすと、片方のスピーカーから音が出たり出なくなったりと、明らかに接触不良。アンプ部がサブウーファー内に収められているので、分解修理は基本的に無理。サブウーファーだけがやたら元気という、厄介な不調に陥った。そんなときに、S15オーナーから「不要になったから引き取って欲しい。使えないようなら破棄してOK」とやってきたのがCreative GigaWorks T20というスピーカー。さっそく接続して、試聴してみると、なにこの高音域のクリアサウンド…。というか、今まで酷い音でサウンドを鳴らしていたことを知る。

Creative GigaWorks T20

既存の格安スピーカーを撤去しながら、元気だったサブウーファーは残し、高音、中音、低音それぞれがしっかり再生できるように再セッティング。特にサブウーファーについては、最大出力にすれば机を揺らすことができるので、とうとう本領発揮できる機会を得た。しっかりしたサウンドカードとスピーカーがあれば、音を十分に楽しむことができる。


今回もまた、スピーカーの上に電流計を設置。PC本体と直結しているので、公式…電圧(V)×電流(A)=電力(W)により、おおよその消費電力が見えてくる。写真撮影時、PCはアイドル状態なので1A、だいたい100Wほどの消費電力となっている。

S15シルビア、ヒューエルリッドを交換する

久しぶりにフルサービスのガソリンスタンドで給油していたところ、どうも店員のヒューマンエラーで曲げられた(※1)らしく、開閉不可能な状態になってしまった。開かないと給油できなくなるので、強引にこじ開け、DIY(サボリン曰くDore Ittyo Yattemikkaの略)にて手曲げ修正。一応は、開閉できる状態まで戻すことができた。

歪んだヒューエルリッド

ぱっと見た感じでは元には戻っているが、車体に写っている白線を基準にしてみると、曲がりだけでなく膨らみまで起きており、かなり歪んでいる。関節部へのダメージを考えると、これ以上の手曲げ修正は困難。

ヒューエルリッドの傷

まず開閉不可能になり、そこから強引にこじ開けた結果、塗膜が大きく剥がれてしまった。整備工場曰く、新品のヒューエルリッドを入手し、ボディカラーとの色調を合わせて塗って交換となると、それなりの費用がかかるとのこと。

中古ヒューエルリッド

そこで中古品…となるわけで、運よく1,800円でゲット。車の性格上、ワイドボディに仕上げてヒューエルリッドまでワンオフで作るのか、外された純正品が中古市場に流れることがあるようだ。車体にはプラスねじ2本で固定されているだけなので、作業そのものは簡単。

ヒューエルリッドの比較

上が交換するヒューエルリッド、下が歪んでしまったヒューエルリッド。曲がりが強くなってしまっており、これが車体に装着されると、一体感のあるデザインと相まって、歪んでいることがハッキリ見える。

交換完了

チリ合わせを入念に行い、ベストな位置を探り当てたら固定ねじを締め込み、交換作業完了。交換前の写真と比較すると、白線がしっかり揃っていることが分かる。車体本体へダメージがなくて良かった。

※1 曲げられた
取り扱いミスの瞬間を見ていなかったので推測となるが、その前のセルフスタンドでの給油は異常が無かったことから、ほぼ間違いなくクロ。店員が給油ノズルを抜き差しする瞬間はミラー越しに監視し、何かあればその場でクレームを付けないとダメ。異変に気付いたのは、ガソリンスタンドから200km以上走って、休憩中の出来事だった。

捻挫

電車のシンボルといえば、パンタグラフだろうか。電車に興味が無い人に電車の絵を描かせてみると、どのようなデザインであれ屋根には菱形やくの字形のパンタグラフがしっかり存在しているので、それだけ印象強いものがあるようだ。

駅のホームから見えるパンタグラフでも、碍子、アーム、すり板体があって、けっこうごちゃごちゃしている。直流電車ならまだシンプルだが、これが交直流両対応、もしくは交流電車になると部品が増加する。これは電気の切り替えや絶縁確保のため。これが新幹線となると、交流電車特有の部品点数の多さと風防のために大型のカバー(除、東日本仕様)が設置されるので、点検時に歩き回るとなれば、足の踏み場が意外と少なく、スムーズな移動には少々の慣れを要する。

慣れと油断こそ危ないと言われるように、軽快にパンタグラフ周辺を動き回っていたら、足がグキッと曲がってはいけない方向に。足首を内側(土踏まずの内側が上を向く)にやってしまい、久しぶりにくじいてしまった。…が、過去から散々捻挫してきたし、普段から足首の関節は柔らかく鍛えているので、少々捻ったくらいではダメージは知れたもの。この時点では何ら問題はなく、歩行もスムーズに行える。

退社してしばらくすると、少しだけ痛みを感じるようになった。仕事の緊張が解け、疲れが出てきたことによる影響があるかもしれないし、サポーターで固定しておけばすぐに回復するだろう。痛み出すことにショックを受けていたりするので、忍び寄る年には勝てないや?

感電

「感電したことはあるか?」と言われれば、当然の如く「ある」と答える。

記憶における最も古い感電は、扇風機の電源プラグをいじっていて、スパークしたときに手にビリッと来たことだ。恐らく幼稚園レベルの出来事で、そのスパークを放った扇風機は、今日も元気に現役稼働中。鉄道模型を走らせていれば、立とうとして座面に手をついたとき、たまたま線路だったりして、そこには12Vが加圧されており、バチッと感電することはけっこうある。最も痛かったのは、レンズ付きフィルム(使い捨てカメラ)のストロボを分解しているときに、充電状態で触ってしまったため、バチィィッ!という衝撃音と共に、右腕が弾き飛ばされたことだ。感電ではなく電撃そのもので、右腕の痺れが回復するまでには一日を要するほどだった。最近の感電では、現場でコンセントを修理しようとして、いわゆる活線挿抜をやろうとしたら、膝からアースが取られていたらしく、指先から膝に掛けてビリビリと不快な感触を味わうことになった。…というように、昔から感電は決して珍しいことではなく、またやっちまったーという繰り返しそのもの。

今日は研修の日で、その中に実際に感電する講習が含まれている。受講済みの人に聞いてみると、感電装置の実態は腰痛等の治療に使われる、低周波治療器だ。なるほど、こいつを使えば、気軽に感電することはできるだろう。そんな事前知識を持って感電するのだが、どれだけの電気を食らうかは未知数なので、いざ導通部に触れるとビリッと来てかなり驚く。自分で治療器を操作していれば、強さ加減は分かっているので、驚くことはない。ただ、他人が操作していたり、知らないメーカーの治療器だとそうもいかず、まさに突然の感電。害はないとはいえ、不快感は感電そのものだ。

まさか低周波治療器を感電体感訓練装置に転用するとは。しかもロシアンルーレット状態で、どこに感電ポイントが存在するかは、初見では分からない。この先、求められているのはマニュアルどおりの仕事ではなく、機転と応用力を活かした発想力で、新たな仕事のネタを見つけ出すことかもしれない。

回復中↑↑

5月下旬から始まった親戚の支援は今も継続中で、おかげで生活リズムが乱れっぱなし。こんな外因によるストレスで、口内炎、肌荒れ、体重増加とネガティブな症状が継続中。こうもおかしくなった身体の調子を取り戻すため、できるところから症状を回復させているところだ。

口内炎については、先日記事にしたとおり、消毒による急回復を目論んでいるところ。消毒タイミングは夜寝る前と、出社前の二回。これだけでもだいぶ違ってきており、普段ならまだまだ潰瘍ができている状態だが、急速に回復してきており、朝と夕方で患部が見た目からして違ってくるほど。このまま急回復が続けば、週末で一区切りを迎えられそう。

肌荒れ…よりにもよって首筋の手術痕が赤く腫れた。地味に厄介な症状なので、殺菌成分入りの軟膏を毎日塗っている。これが効いているのかは分からないが、具合はどんどん良くなっている。変色が収まればだいぶ目立たなくなるので、まずはこの段階に至るのが当面の目標となる。

ここの記事ではお馴染み、体重関連。昨日行われた(不)健康診断によれば、58kgだった。ただし、重たい作業着を着たままで、しかも昼食と昼寝後という、悪条件を揃えての数字。全くアテにならない数値なので、自宅での計測を含めて見直してみると、概ね体重のコントロールを取り戻しつつあるようだ。ただ、入浴時に全裸になって全身が写る鏡をよく見ると、腹回りの脂肪が少し厚くなったような?せっかく割れた腹筋が見え始めたところで、逆戻りしそうになっているらしい。この年齢層になると、ちょっと油断するだけで、あっという間にデブ化することを実感。

ゼロゼロ

2015年3月20日、レスポンシブウェブデザイン化を行うようGoogleから警告文が届く。

2015年4月1日、hinata.jp内の全ページをレスポンシブウェブデザイン化。

2015年4月21日、Mobilegeddon。このアップデート以降、日を追うごとにモバイルからのアクセスが明らかに急増。

2015年4月21日以降、小さなエラーが大量発生、対処に追われることに。

>>>以上、あらすじ<<<

雑記帳はhtmlの手打ちからWordPressベースに変更、コンテンツページはhtml5によるモバイルフレンドリーな構造となったことで、Search Console(旧ウェブマスターツール)ではページのあらゆる部分にエラーがあると検出されていた。

まず雑記帳。構造化エラーとして「authorがありません」という警告が連日増加し、気がつけばページと同じ量のエラー、つまり全ページにエラーがあることになってしまい、放置するわけにはいかない。そこで、テーマ内のコードを編集することにして対処し、後はクロールと解析結果をひたすら待ち続ける日々となった。

次にコンテンツページ。モバイルフレンドリーテストでは問題なしと判定されているし、クロールするタイミングによっては早々に「スマホ対応」の文字が出るようになったので、完全に結果待ち。Search Consoleは検索結果と各種エラーを報告するページが連動していないので、いまいち使いにくい部分が地味に多い。もう少しレスポンスのいいエラー通知をしてくれると、こちらとしてもありがたいのだが。

そんな待ちが続いて一ヵ月半。ようやくこんな状態に落ち着いた。

エラーなし!

ようやくゼロゼロ。特に「authorがありません」という警告、解決策を自ら考え出して対処し、無事にエラーを撲滅できたことが妙にうれしかった。今後は、これらのエラーが再び増加しないよう、監視と適正な管理を継続することになる。

消毒

この連休中、リニア実験線に行き、結婚式に出て、簡単に言ってしまえば遊びまわっていた。おかげで寝ている時間が連日短くなっており、さすがに何も予定を入れていない今日は、かなりの時間を寝ていた。

少し前から口内炎を発症していることは記事にしているが、数えてみると三箇所だった。今日になってよく見ると二箇所に減っており、隣り合った口内炎が合体して、一つの大きな口内炎に進化していた。ポケモンではないが、Bボタンでキャンセルはできなかった。

塗り薬が効かなくなっている以上、自然治癒に任せているところだ。早い治癒のためにいろいろ調べてみると、口内の消毒も効果があるとのことで、イソジンのうがい薬で口の中を濯いでやると、だいぶ違ってくるとか。さっそく昨夜、寝る前にうがい薬で消毒してやり、そのまま今朝を迎えると、確かに痛みは落ち着いていた。食事や飲み物で口内環境が悪化すると、再び激しい痛みに襲われる点からして、消毒は効果があるのかもしれない。しばらく続けてみよう。

人前式

結婚式に招待されていたので、一路はるばる浜松へ。はるばると言っても、浜松まで250km少々だし、距離感覚が狂っている身としては近所レベルだ。

私は新郎側友人という立場。新郎は和風好きだったことから、キリスト式は違うだろうとは思っていた。そこで「人前式」というもので、一体何ぞや?事前調査では「宗教色がない」「自由なプランニング」「究極のカスタマイズが可能」とのこと。他の招待者も人前式は初めてのことで、何がなんだか分からないまま、参列することに。実際臨んでみると、全員参加型、全く関係ないギャラリーも参列していたりするほどで、これがまた小回りの利く、よくできた式だったことを実感。宗教色のない式が、ここまで心地いいものだとは。まさに、和を重んじる儀式と言える。

ウェルカムボード

ウェルカムボードをよく見れば、元ネタはトワイライトエクスプレスのエンブレム。新婦さんの鮮やかな手芸も、華を添えている。富士急行と遠州鉄道の模型も、新郎新婦に関係するネタだったりするので、何がどう仕掛けられているか探す楽しみもあった。鉄道好きを上手に組み込んだ、センスのいい式に仕上がっていて、本当に驚かされることになった。どうか末永く、お幸せに、おめでとう。

どきどきリニア館へ

「山梨のリニア実験線行ったことないんですよね」「じゃ行こうか」。こんなノリで、さっそく現地に出向く。一年半前に訪れたときと違って、見学施設が増設され、さらに試験車両のMLX01-2も展示されており、充実度がアップしていた。

どきどきリニア館/MLX01-2

将来的に検修業務に携わった場合、どういう動きをすればいいのか。本来は見物しにやってきたというのに、仕事目線でチェックしていることが少なからずあった。名古屋のリニア・鉄道館に出向いたときもそうだったが、車内設備に関しては道具さえあれば、今すぐメンテできるという判断が下せる。同じ会社が作り出した新幹線車両だし、使い勝手は似てくるようだ。

総走行距離は326km、総合燃費は16.6km/L。「VTECがどういうものか見てこいって言われました」とのことで、何度も8,400rpmまでエンジンをぶん回してカムの切り替えを実演し、この数値。たまにはエンジンに活を入れてやらないと、宝の持ち腐れとなってしまう。