電車のシンボルといえば、パンタグラフだろうか。電車に興味が無い人に電車の絵を描かせてみると、どのようなデザインであれ屋根には菱形やくの字形のパンタグラフがしっかり存在しているので、それだけ印象強いものがあるようだ。
駅のホームから見えるパンタグラフでも、碍子、アーム、すり板体があって、けっこうごちゃごちゃしている。直流電車ならまだシンプルだが、これが交直流両対応、もしくは交流電車になると部品が増加する。これは電気の切り替えや絶縁確保のため。これが新幹線となると、交流電車特有の部品点数の多さと風防のために大型のカバー(除、東日本仕様)が設置されるので、点検時に歩き回るとなれば、足の踏み場が意外と少なく、スムーズな移動には少々の慣れを要する。
慣れと油断こそ危ないと言われるように、軽快にパンタグラフ周辺を動き回っていたら、足がグキッと曲がってはいけない方向に。足首を内側(土踏まずの内側が上を向く)にやってしまい、久しぶりにくじいてしまった。…が、過去から散々捻挫してきたし、普段から足首の関節は柔らかく鍛えているので、少々捻ったくらいではダメージは知れたもの。この時点では何ら問題はなく、歩行もスムーズに行える。
退社してしばらくすると、少しだけ痛みを感じるようになった。仕事の緊張が解け、疲れが出てきたことによる影響があるかもしれないし、サポーターで固定しておけばすぐに回復するだろう。痛み出すことにショックを受けていたりするので、忍び寄る年には勝てないや?