S15シルビア、ヒューエルリッドを交換する

久しぶりにフルサービスのガソリンスタンドで給油していたところ、どうも店員のヒューマンエラーで曲げられた(※1)らしく、開閉不可能な状態になってしまった。開かないと給油できなくなるので、強引にこじ開け、DIY(サボリン曰くDore Ittyo Yattemikkaの略)にて手曲げ修正。一応は、開閉できる状態まで戻すことができた。

歪んだヒューエルリッド

ぱっと見た感じでは元には戻っているが、車体に写っている白線を基準にしてみると、曲がりだけでなく膨らみまで起きており、かなり歪んでいる。関節部へのダメージを考えると、これ以上の手曲げ修正は困難。

ヒューエルリッドの傷

まず開閉不可能になり、そこから強引にこじ開けた結果、塗膜が大きく剥がれてしまった。整備工場曰く、新品のヒューエルリッドを入手し、ボディカラーとの色調を合わせて塗って交換となると、それなりの費用がかかるとのこと。

中古ヒューエルリッド

そこで中古品…となるわけで、運よく1,800円でゲット。車の性格上、ワイドボディに仕上げてヒューエルリッドまでワンオフで作るのか、外された純正品が中古市場に流れることがあるようだ。車体にはプラスねじ2本で固定されているだけなので、作業そのものは簡単。

ヒューエルリッドの比較

上が交換するヒューエルリッド、下が歪んでしまったヒューエルリッド。曲がりが強くなってしまっており、これが車体に装着されると、一体感のあるデザインと相まって、歪んでいることがハッキリ見える。

交換完了

チリ合わせを入念に行い、ベストな位置を探り当てたら固定ねじを締め込み、交換作業完了。交換前の写真と比較すると、白線がしっかり揃っていることが分かる。車体本体へダメージがなくて良かった。

※1 曲げられた
取り扱いミスの瞬間を見ていなかったので推測となるが、その前のセルフスタンドでの給油は異常が無かったことから、ほぼ間違いなくクロ。店員が給油ノズルを抜き差しする瞬間はミラー越しに監視し、何かあればその場でクレームを付けないとダメ。異変に気付いたのは、ガソリンスタンドから200km以上走って、休憩中の出来事だった。