更新…Y17#19

『9回目の車検/ヘッドカバーの交換』を追加。

シビックRが車検から帰ってきた。連絡を受けて車を受け取りに行ったのが日暮れ前で、整備状況の説明や写真の受け取り、現車のチェックを行っていたら、すっかり夜になっていた。新品に交換され、美しくなった赤ヘッドの撮影はできなかったことから、レポート内にはまだ掲載しておらず、時間が取れる週末までには追加でアップする予定。

この二日間は1.3Lのフィット3でウロウロしており、この僅かな日数でもけっこう慣れてしまうもの。Honda SENSINGのシステムに頼ってみると、これはこれでラクだなと実感し始めたところに、シビックRへ戻る。「乗りにく!」「狭ぇ!」「うるせぇ!」と三連発しつつ、いざ発進してみると凄まじく速い。狙った速度にすぐに到達し、車線変更もスパッと決まる。小気味よく走れる点では、間違いなくシビックRが勝る。

車を持つようになって、初めてのディーラー車検となった。今までは民間車検場に持ち込んでいたので、諸費用の抑制や時間の短縮が実現できた。ただ、工場側も少しでも材料費を取ってコストを抑えたいのか、ブレーキクリーナー代を入れたり、液体類は交換しなければノータッチ、洗車もしないという部分がある。今回はディーラーの車検となることから、確かに費用は高くなりがち。その一方で、ブレーキクリーナー代等を別途取ることはしないし、手洗い洗車がある。ウォッシャー液や冷却水は純正品を補充してくれる、代車は無料+ガソリン満タンは無し、ついでにEdyで2,000円がキャッシュバックという、これらの要素を含めてくると、大きな差は無くなってくる。少なくとも、私の環境下では民間車検場、ディーラーでの車検問わず、金額面での有利不利は見当たらなかった。

ディーラーはあまり広くはないし、車検に必要な設備は見当たらなかった。それで車検とは?と思ってナビの軌跡モードを動作させておいたら、運輸支局までの経路が残されていた。車検証には受験種別は持込検査、受検形態は認証整備工場となって、移動パターンに納得。今までは指定工場だったから、日数が掛からなかった。今回は認証工場なので、車検本体は運輸支局で行っていることが分かり、実際は代行であり、だから平日が必要になる…また一つ勉強になった。

更新…Y17#18

hinata.jp全体が、常時SSL化した。

http://…で始まるURLが、https://…となり、サーバとブラウザの通信が暗号化されることになった。ブラウザ上での閲覧に関しては、hinata.jp上でhttps://…へリダイレクトするように設定し、今のところは順調に動いている。

☆当サイトをブックマークされていた場合、https://…バージョンでの再登録をお願いします。

現在、常時SSL化は世界的な流れになっており、天下のGoogleもHTTPSを推奨しているほどだ。今年3月の時点ではHTTPのリクエストが59%、HTTPSのリクエストが41%だった。それから半年以上を経過した11月初頭では、HTTPが45%、HTTPSが55%と逆転しており、かなりの速度でHTTPS化が進んでいた。このままではhinata.jpがHTTPSの波に乗れず、取り残される恐れがある。それでもHTTPS化に踏み切れなかった理由は、とても簡単、金が掛かるため。hinata.jpの維持費はタダではなく、そこに常時SSLの導入となればさらに負担が増してしまい、そこまでして維持するものか?と疑問が浮かぶ。かと言って、広告(※1)やカンパ(※2)でカバーするつもりは一切無く、個人の小さなサイトだし、Web網の片隅に追いやられても仕方なかった。

事態が変わるのが、今夏から。サーバのホスティング会社にて、無料でSSLを導入できる機能が追加され、提供がスタート。このことに気づいたのが、つい先ほど。サーバの設定を一気に変更し、全てHTTPSによる接続を行うようにした。同時にHTTP/2にも対応することになり、ブラウザによっては読み込みがより高速化しているはず。

SNSがすっかり主流になり、ウチみたいな個人サイトは絶滅危惧種に分類される。それでも生き残るために、内部では時代の流れに適合するよう、コツコツと改良を加え続けており、今回は常時SSL化という流れに無事に乗ることができた。これがもし、自宅サーバによる運営が続いていた場合、かなりの混乱を生じていたに違いない。

※1広告
掲載依頼は全て拒否している。「サーバの維持費節約にもなります」と言ってきたが、余計なお世話。

※2カンパ
そういう声を掛けてくれることは本当にうれしい。

更新…Y17#17

『セルモーターの交換』を追加。

9月末、購入したリビルトセルモーターの記事を書いた際、作業は11月の見込みと書いた。10月は雨に降られてキャンプが中止、代わりに酪王カフェオレを買って、原発事故の帰宅困難区域を見に福島県へ出かける。先日は(またもや)雨に降られたものの、秋田県の八橋油田へ行き、ほぼ想定どおりに走行距離を重ね、月まで残り三分の一となった。区切りを迎えたし、後は交換するだけ…と思ったら、早くも年末年始の書き入れ対策で会社の休日パターンが崩れてしまい、作業日を確保できるのは12月下旬となってしまった。

さてどうしよう?と思っていたら、一昨日になって会社は「金曜日は仕事無いから、休みたいやつは休め」と言い出して、突然の作業チャンス到来。上空の寒気で今シーズン一番の冷え込みになって日中も寒く、そんな環境の中でS15シルビアのタイヤローテーションでタイヤを持ち運びし、その次に低い位置にあるEK9シビックRのセルモーターをいじっていたため、腰にけっこうな負担が掛かっていた。全作業終了と同時にズキズキと痛みを感じるようになり、この休み期間中で治るかどうか。

年内のレポートネタは、今のところ残るは車検だけとなった。毎年「去年よりはネタが減るはず」と思っていたりするが、相変わらず多いまま。早くも来年分の作業予定が組まれているところなので、当面は準備期間が続く。まずは必要部品のリストアップから。

寒い中ありがとうございました。>支援者

更新…Y17#16

『リアスピーカーの交換(2回目)』と『リアルカーボンメーターパネルの装着』を追加。

午前中は研修出張先のベッドが身体に合わなかったことから、疲れを妙に引きずってしまい、出張後の後片付けで精一杯だった。午後になって少しずつ回復し始め、なんとか疲れが抜けてきたのが、日が傾き始める16時前だ。ここで作業に入り、30分程度で終わらせて撤収となった。

快適号のパーツ移植その2、その3となる。Mail BOXを受け取って開封したとき、今すぐにでも装着したかったパーツたちだ。いやいや、すぐに装着するのではなく、数日後には研修出張が控えている。それが終わったときの楽しみにしておけば、研修も我慢できよう…という配慮を含ませていた。結果的には、作業時間は関係なくシビックいじりに没頭できることが、何よりのストレス発散になった。

次のシビックいじりの予定は、オイル交換のタイミングを越えたあたりから。万全な状態は無いのが基本的な方針で、探せばいくらでもネタは見つかる。ただ、現状ではレカロシートネタで支出が重なっており、少しだけ抑制しておかないと、後々辛くなってくる。いじるだけでなく、月(=384,400km)への到達も長期的な予定になっていることから、走り回ることも重要。直したレカロシートの具合と、トランク内に設置したフェルトシートの防音効果もどんどん調べていきたい。

更新…Y17#15

『純正レカロシートの修理、リフレッシュ』と『シフトレバーブーツ、エクステンションロッドの交換』を追加。

まずは午前の部ということで、下準備を続けていたレカロシートのリフレッシュ作業だ。座席から布地だけを剥がしたり、分解して組み立てるという流れは、仕事で当たり前のようにやっていることなので、プライベートでも全く同じことをやるなんて不思議な感じだった。もちろん構造は異なるが、乗り物用のシートだけにコツはどれも似たようなものらしい。分解した状態とはいえ、車内にもう一席分のシートを持ち込むとかなりのスペースを食う。同時に大きく部屋を占めていたことになり、ずいぶんスッキリした。

昼食休憩後の午後の部は、エクステンションロッドの交換作業。今月上旬、車体をジャッキアップしてDIYで作業中、車体が落下し、下敷きになって死亡する事故が発生したばかり。こういう情報が耳に入っていることから、より慎重な作業になる。万一の事態に備え、死ぬリスクを少しでも低減するため、フロントタイヤを外してフロア下に置き、ウマ本体もハンマーで叩いてチェックし、しっかりと支えられているか何度もチェックする。もちろん、油圧ジャッキは掛けたままにして、ウマに掛けた状態で車体をしばらく放置し、ズリ落ちる気配がないか見定めてから作業を開始する。作業終盤、四輪が着地した瞬間は「今回も死なずに済んだ」と安堵したほど。ジャッキアップは何度やっても慣れるものではなく、本当に怖い作業の一つに入る。

余った時間はS15シルビアの空調リフレッシュ作業に向けた下準備を行い、日が傾き始めたことから本日の予定は全てクリア。お疲れ様でした。>支援者

用途を終えて穴だらけになっているレカロシートは、復元することなく廃棄だ。ウレタンは細かくちぎって、布地は丸め込んで、これらは燃えるゴミとして捨てる。内部フレームに関しては、座椅子扱いで粗大ゴミへ。

更新…Y17#14

『コンデンサーマウントの交換』を追加。

7月下旬のタイヤ交換中、下回りの集中点検で発見した経年劣化部位のリフレッシュだ。パーツのストックを開始していたのが2015年12月のことで、なぜこのときに購入したのか、よく覚えていない。小さなパーツだが、これもまた在庫整理の一環となった。

普段のレポートなら、それまでに発生しているトラブル(事象)を振り返り、パーツや該当部位のメカニズムや原理を自分なりに追究し、取り外すまでに何枚もの写真を撮影、まとめていく。今回のコンデンサーマウントの場合、作業は簡単なレベルに入るので、書くことは特に思い浮かばず、すぐ見える部分だけに撮影した写真は3枚のみ。たまには少ない内容も悪くは無い。

ラダーレール(傾斜スロープ)はサボリーマンのものをお借りし、コンデンサーの引き上げサポートは、支援者の手によるもの。職場の車好きが集まって、各人の車をあれこれいじり回る日の、最初の作業ネタとなった。暑い中お疲れ様でした。ありがとうございました。

更新…Y17#13

『ワイパーリンクの交換』を追加。

これは(ワイパーリンクも)ダメだな…と思ったのが、一昨日の夜、福島県の桧枝岐村内だった。大雨に見舞われ、ワイパーを動作させながら暗い夜道を走り回ることになり、運転席側ワイパーの頂点の位置が低く、視界を遮られたことが恐怖そのもの。ついでに、今週からの週間天気予報を見ると、なんと毎日雨マーク付き。帰ったら即交換だ…と思っていた昨日の朝。

この時期、一泊でも野外で過ごすと、日の出と共に起きだして、日没で眠くなる習性に数日間に渡って切り替わる。疲れているにも関わらず、今朝の起床は5時。なるべく朝の涼しい時間帯に作業を終えようと、交換し始めたのが7時過ぎで、作業は撮影しながらでも一時間少々で終わり、9時の時点で写真編集や文章を書き始めていた。

ガラスを主体とした写真は意外と難しく、反射による周囲の写り込みだけでなく、今日のような晴れの日は太陽光で白く輝いてしまうことが多々あり、なんとかキレイに取れないものか…と結構な枚数を撮影していた。太陽の高度によっても写りはまるで違い、最終的には太陽高度がピークに達する12時前の写真を使っている。レポートの冒頭、ワイパーの高さが狂っている写真については、昨日の朝、曇りがちだった桧枝岐村、隣の昭和村で撮影したものだ。

新車当時の具合を知らないだけに、リフレッシュした部品は動きにキレがあって気持ちいい。ワイパーの動作が滑らかになったことで、雨の日の運転もより楽しくなりそう。

更新…Y17#12

『ワイパーアームの交換』を追加。

パッケージから部品番号のステッカーが剥がされて、名目上は隠されている運転席側ワイパーアームの扱いをどうするか。少々迷ったところだが、結局表面上の部品番号は記載しないことにした。一応、部品番号を発見するに至ったWebサイトへのリンクは張っており、記載しているのと変わりないが。そのWebサイトにおいては、運転席側ワイパーアームは「お問い合わせください」という状況だ。海外でも入手困難な部品だとすれば、それはそれで面白い。

見た目がボロかったり、動作させると変な位置で止まることに、最も気になっていたのが私ではなくサボリーマンだったりする。横乗りやドライバーを務めてもらったときに、視界内にチラリと入るワイパーアームがとても目障りだったらしく、走行中に手を伸ばして位置を修正することをよくやっていた。現在はワイパーの動作位置を微調整し続けているところなので、確定次第落ち着くはず。

午前中はS15シルビアの流用チューン、午後からはサボリーマンのレヴォーグのオイル交換、そしてEK9シビックRのワイパーアームの交換で、日中時間帯はずっと車いじりだ。曇りという天気予報は見事に外れ、夏真っ盛りの晴れ間となり、会社の現場よりもヘビーな環境。作業が終わるころには、脱水症状でフラフラになっていた。なんとか無事に終わることができた。危ない暑さの中、お疲れ様でした。>総員

更新…Y17#11

『インナーフェンダーとスプラッシュガードの交換』を追加。

予備品庫と化したクローゼットの在庫整理ながらも、やってみればリフレッシュ効果は高かった。振り返ってみれば、一年ほど前にS15シルビアでもインナーフェンダーを交換しており、きれいになったときの高揚感は車種を問わないようだ。

さて、レポートとしては不完全な状態だ。というのも、インナーフェンダーの固定用クリップの数を記載しておらず、クリップの位置も不明確なままで、これでは内容があまりにも薄すぎる。諸事情で昼過ぎの最も暑い時間帯からの作業開始となったことで、極短時間でリッターレベルの発汗に見舞われ、めまい(視界が白い)、吐き気、頭痛、表皮が赤くなっており、あっという間に熱中症に陥ってしまった。他にもやりたいことはあったのだが、急激に悪化していく体調でこれの続行以上は危険と判断して、初の作業中止。部品数の勘定や撮影どころではなく、急いで室内に戻るための撤収作業に追われることになった。細かい宿題に関しては、涼しくなってから再分解して追記したい。

クローゼット内からはインナーフェンダーとスプラッシュガードが使われ、アッセンブリーで入手しながら解体しなかった大型部品を片付け、サーキット関連の道具を廃棄。これだけでもだいぶスッキリしたところだが、在庫整理リフレッシュはもう少し続きそう。

更新…Y17#10

『タイヤの交換(7回目)』を追加。

初の低燃費タイヤということで、今回はヨコハマ ADVAN FLEVA V701を選んだ。他の選択肢としてはブリヂストン Playz PX、ダンロップ LE MANS Vがあった。ダンロップ LE MANS Vは転がり抵抗がAAながらウエットグリップ性能はbで、転がり抵抗を落としながらもウエットグリップ性能がもう少し欲しかったために脱落。ここのところ長距離走行する機会が多く、疲れにくさをアピールするブリヂストン Playz PXが一時期は最有力候補になったが、タイヤのリムガードの設定がなかったことから、やはり脱落。当初は調査すらしなかったヨコハマだったが、ADVANブランドなのに低燃費タイヤ、リムガード付き、しかも転がり抵抗とウエットグリップ性能のバランスが良かったために、これしかない!と即決定。

決して安くないものだけに、1円でも安くするために通販で購入、持ち込みでの交換が常識であり、定価や店頭で買うのはばかばかしいこと…という、どこか変な空気が常識になりつつあるように感じるのは、私だけだろうか。車関係の維持費を捻出困っているわけではないし、購入価格が多少違ったところで、極短時間で相殺できてしまう。購入と交換先は、普段お世話になっているガソリンスタンドで、店舗側も定期的に私がやってくることを知っており、いわば常連としての付き合いができている。

よく行くガソリンスタンド一つでさえ、何かあったときのためのバックアップ、後ろ盾になってくる。実際、タイヤ交換中はリフトを私好みの高さに調整してくれて、下回りの入念点検や計測、各ブッシュへのシリコンスプレーの塗布作業など、自由にさせてもらっていた。プラスして、今後のガソリン代まで割り引いてくれることになり、結果的に通販+持ち込み交換よりも、得られる利益は大きくなっていたりする。

タイヤに限らず、ディーラーやガソリンスタンドでの注文や購入は、その店の利益に繋がってくるし、自分でできない数多くの作業は素直に任せてしまう。そんな基本的なことを長らく続けていくうちに、柔軟な立ち回りや、困ったときや問題が起きたときに強力な解決策を提供してくれるようになる。25万キロを超えた旧い車を維持しているだけに、信頼できるプロとの何らかの付き合いは必須。縁を絶やさないために、「また来ます。今後ともよろしくお願いします」と、よく出向いて金を使うことはとても重要になる。

見てるかな?今日はありがとうございました。>Sさん