製造業の悲しい職業病

についての傾向と対策、経験談・見聞録。精神的なものやついてしまった癖とかも可。来るもの拒まず。

・人とお話が出来ない。

・靴の裏にいっぱい「切り粉」が刺さってる。車のマットにも「切り粉」が落ちてる。作業服のポケットにも「切り粉」入ってる。切り粉から逃げられない・・・。

・センチって単位を使わなくなったかな。床屋で「20mmくらい切ってください。」とか言ってしまう。

・油にかぶれて困ったけど、なんか体が慣れたみたい。

・脅迫僻がつきました。無意味に何度も確認してしまふ。

・油くさい、女の匂いじゃない・・・悲しい。

・溶接やり過ぎると日焼けしたみたいに皮がむけてくるよ。あと夜中に目が痛くて死にそうになった・・・溶接面かぶれば良かったんだけどね。

・真鍮を旋盤で削っていると、休憩時間のタバコが「甘く」感じる。アルミだと、「不味く」成る。漏れも結構、粉塵吸ってるなぁ。

・基板の手設計やってた頃は、まぶたの裏に用紙の方眼が焼き付いてたなぁ。

・物の表面をつい爪先でなぞってしまう。んでもって表面粗さ測定器の出力プロットを想像してしまう。

・何でもかんでも、手当たりシダイ計測したくなる。(入社当初)削りだしアルミ部品・・・バイクのカスタムパーツ等みると、切削跡を眺めて出来栄えを鑑定。寸法公差どうなってるのかな、とイランことを気にしだす。

・自分ではなく親父の話ですが、スポーツカーを見かけると、ついブレーキを確かめてしまうそうです。こんな親父はブレーキメーカー勤務。俺はデジカメメーカーに勤めてるので、デジカメを見るとついつい機種をチェックしてしまい、バグとかが頭をよぎります。どうも、遺伝みたいです。

・ミニ症候群。長さをmmで表現してしまう。さらに単位も言わない為一般人は混乱する。

・サ氏病。定規をサシと呼ぶ。プラスチックの薄いタイプの物をぐにゃーと曲げてしばしば叱られる。

・ウエス病。タオル等主に布製で何かを拭き取る物をウエスと呼んでしまう。極稀に「ウエス?何ソレ?」「ウエックスだっつの」というやり取りもしてしまう。

・金属材質性ツッコミ症候群。
「このテツの部分ってさ、なんかちょっとぉ」
「馬鹿、これアルミだろ」
というような、一般人が金属全般の呼称としてテツという言葉を使用した時、過剰な反応を示す。

・技術用語エロトーク症。
「今日の3工程目ってどうしましょ?」
「3工程は抜き工程だよな。」
「まず切削油をなじませてからパンチとクッションのプロファイルと公差を確認してだな、」
という具合に、とにかく当てはまる限りの技術用語を駆使してエロトークを展開してしまう。単に言葉を言い換えただけなので全体的に違和感が漂う。

・休日でも機械加工部品を見ると、無意識のうちに角のバリ探してる。

・一週間で鼻毛が数ミリ伸びやすくなる。