昭和トラスト(GReddy)からGReddy 水中花シフトノブが発売されたのは、2023年も後半のころ。
水中花シフトノブで車内をアレンジするとは、それこそ映画や過去の逸話くらいにしか思っていなかったが、発売情報とその写真を見ると、一発で欲しくなる。シビックRに装着するより、飾っておきたいという扱いで。
レジンによる製造になるため、多くの数は作れないとのことで、過去は数量限定的な販売方法だった。2回ほど受注開始日と会社の休みが合致し、受付開始時刻と共にチャレンジしたが、サーバの混雑でデータのダウンロード待ちをしている間に売り切れ。そう簡単には買えないということか。
その後、納期未定ながら、注文だけは受け付ける販売形態に変更される。ひとまず注文を入れておいたのが2024年2月。その後、カー用品店のイベントで現物販売される情報を聞き、店舗販売する数と余裕があるなら、予約して待たされている客に送付しろ!とクレームを入れようか迷いつつ。
半年が経過しようとしている中で、「商品を発送いたしました」とメールが来る。

長らく待って、ようやく届いたGReddy 水中花シフトノブ。写真より現物の方が美しい。レジンの中に造形されている花は個体差が大きいようで、昭和トラストの公式Webページに記載されているような、シフトノブ内いっぱいに花が咲いているわけではなかった。製造を急ぐために、小振りの花をチョイスしたとか?
シフトノブ一つで、シフトフィーリングが大きく変わってしまう。手元にある無限のアルミシフトノブでは、支点部分から手までの距離が短くなるために、少々クイックになるがシフトレバーを動かす力が必要になり、全く好みではなかった。
ではこの水中花シフトノブではどうか。重量と長さが増えるために、軽い力でギアチェンジが可能になるが、今度は大きな力がミッション内に掛かることになり、余計なストレスになってしまうことが予想される。そんな背景から、純正のチタンで問題なしとなり、この水中花シフトノブは観賞用として落ち着くことになる。