ファクスとか

部品を注文しようとして調べてみると、その受付窓口が電話とFAXだけというから、今どきの時代では珍しい部類か。電話だと平日の限られた時間になってしまい、ついでにコチラはセキュリティの都合からスマホ類を持ち込めない部署だったりするので、残る手段はFAXしかない。

さっそく用紙をダウンロードしておき、必要事項を記入して送信しておく。今後の流れとしては送信先の会社が内容をチェックして、折り返しFAXを返送してくる。それから注文を承諾すれば、サインを記入してまた送信。あとは注文した部品を待つだけ。電話なら5分程度のやり取りも、FAXでは時間が掛かってしまう点は仕方ないとして。

よくよく考えてみると、FAXの送受信は別に珍しくもなんともない。というのも、未だに職場ではFAXが現役であり、日々大量の書類がやり取りされている。さすがにコストの都合もあるのか、メールや共有サーバを使ったやり取りに切り替えるよう指示は出ているのものの、ガラパゴスな環境なので当面は継続するだろう。

遠い過去では、紙をロール状にして延々と送信、相手方は受信が終わらないという変な嫌がらせや、レポートの答案を送受信してやり取り…なんてこともやっていたことを思い出す。必要書類を送受信しておき、その後に電話口で打ち合わせとは、昔に限らず今もやっていることになり、あまり進化していない部分があるようだ。