準備でお目覚めに

世間一般では連休中のようだが、運輸業の端くれとなれば話は別で出勤の日。朝の通勤時間帯であればガラガラなので体力を奪われることは無く、これはこれで悪いものではない。

今月は車をいじるタイミングは無いと思っていたら、どうも明日の午前中だけなら時間は確保できそう。後々やろうと思っていた作業を急遽前倒しにする格好になったが、さっさと済ませておきたい事情もあった。交換を計画している部品が部屋のあちこちに転がっている様子は、あまり好ましいものではないので。

通勤で体力を消耗していなかったためか、あれこれ準備を行っていても疲れることは無く、むしろどんどんハイになっていく。だいぶ涼しくなったとはいえ日中の暑さはまだまだ健在で、熱中症に対する警戒は怠ることができない。作業中の発症を防ぐには前日の睡眠がカギになるが、体力が残っている状況で準備に追われ、これが一種の準備運動みたいなものになって目も冴えてきてしまい、過去の経験からすぐに寝れるわけではなさそうだ。

本を読むと眠くなるというが、そういう便利な性質がうらやましい。本を読み始めると、意識がその文章内に集中して寝るのを忘れるので。

負荷を掛ければ…

8月中旬にネットのスピードとレスポンスが極度に悪化して、下旬に一応は回復したという記事を書いた。それから20日以上は経過したところだが、完全な回復までは至ってはおらず、忘れたころにスピードとレスポンスが悪くなることがある。

回線環境があまり良くないところに、カーナビのマップデータ更新のアナウンスが入ってきた。恐らくは無料期間最後のアップデートになると思われ、期間終了が近いので早く落としておかなければならない。状況が悪い中で、圧縮ファイルで8GBもあるデータをダウンロードするとは、何時間掛かるのやら。不安を抱きながら、ダウンロードボタンをクリックする。

すると不思議なことに、どんどんとダウンロードが進み、回線速度も70Mbpsあたりをウロウロしている。100Mbpsの回線で、これだけ出ていればこれといった不満はなく、あっという間にマップデータのダウンロードが終わる。これに続いて、スマホのほうでもアプリの更新が入っており、こちらもすぐに終わる。

ブラウザでWeb上の記事を読むような、軽いダウンロードであればもたもたするくせに、大きなファイルをダウンロードするとなれば、快速ぶりを見せる。負荷を掛けた途端に調子が良くなるとは、どういう仕組みなのか。再び記事の閲覧モードに戻れば、ちょいちょい状況が悪化するようになっている。

アップロード側でも似たような傾向で、重たいファイルであればスムーズに事が進む。jpegでは失敗することがあり、なかなか扱いづらいものがある。

乗船ログ

シビックRと共にフェリーに乗るようになって、船の世界にもハマりこんでいくことになる。趣味柄、エンジンがついていればエンジンRCカーからロケット、非常用発電装置まで機械種別を問わず、なんでも楽しんでいる部分があったりするが。

そんなフェリーの乗船ログを遡ってみると、2010年9月の第一回北海道ドライブから始まる。

・2010年
青森→函館(青函フェリー/はやぶさ)、苫小牧→新潟(新日本海フェリー/フェリーあざれあ)

・2014年
大間→函館(津軽海峡フェリー/大函丸)、苫小牧→新潟(新日本海フェリー/フェリーしらかば)

・2016年
大洗→苫小牧(商船三井フェリー/さんふらわあ さっぽろ)、苫小牧→新潟(新日本海フェリー/フェリーあざれあ)

乗船開始

・2018年
鳥羽港→伊良湖港(伊勢湾フェリー/伊勢丸)
高松港→宇野港(四国フェリー/第一しょうどしま丸)、新門司港→泉大津港(阪九フェリー/いずみ)
清水港→土肥港(駿河湾フェリー/富士号)

・2019年
金谷港→久里浜港(東京湾フェリー/しらはま丸)

・2020年
久里浜港→金谷港(東京湾フェリー、貸出運用中のため詳細不明)

けっこう乗ったか?いや、まだ少ないほうか。これだけ船に載せられるEK9シビックRもそうそういないと思われ、未乗船かつ乗りたいと考えている航路はいくつもピックアップしているので、乗船経歴はこの先も増えるだろう。こうなることを見越して、シビックRにはしつこいほどの防錆対策を講じており、また継続的に追加補修を重ねている。

過去の一部報道では、コロナ禍の収束後に経済対策の一環として『高速道路の無料化または料金割引が政府で検討されている』と恐ろしい情報が入っていた。これで思い出されるのは、2009年3月から2011年6月に行われた「土日祝日・上限1000円」の施策。あちこちのフェリー会社が大打撃を食らった報道を見続けていた記憶があり、無料施策が行われれば業績の回復ができずに、最悪の結末を生む恐れがある。

宿泊費、並行する高速代とガス代を合算すると、車と共に乗船して寝ている間に移動していたほうが、トータルコストが安く済むというのがフェリーの最大のメリット。ドライブをメインにしつつ、このメリットを生かせる船旅も目的となっている。これほど船について書いていると乗りたくなってくる。今年はもう乗るチャンスは無く、来年こそは…と今はひたすら我慢が続く。

計画スタート

新日本海フェリーの公開トピックスによれば、8月7日、グループ会社の東京九州フェリー株式会社に就航する新造船の命名進水式が行われ、「はまゆう」と命名されたとのこと。

東京九州フェリー『はまゆう』

写真は新日本海フェリーの公開トピックスより引用。

運航ダイヤも公開されており、下り便が横須賀23:45発、新門司着は翌日21:00となり、上り便では新門司24:00発、横須賀着が当日20:45とされるそうだ。日曜日を除く週6便となれば、極めて乗りやすいスケジュール。

ダイヤから想定される乗船パターンとしては、九州から帰るときに乗船するのが最適。山陰、四国、九州を車で巡りつつ、最終目的地を新門司港に設定しておく。新門司港が24時発となれば、出港日は夕食まで現地で済ませておき、あとは乗船して風呂と寝るだけ。横須賀港には21時前の到着で、帰宅までの走行距離はごくわずか。

東京と九州を結ぶフェリーといえば、オーシャン東九フェリーがあるが、徳島経由で計3日を要する点で使いにくかった。過去、九州から帰宅する際は阪九フェリーを使っており、大阪(泉大津)から東京までは再び自走したのも、日数をセーブする事情があった。

それが24時間以内で到着するのだから、段違いの使いやすさ。世間の連休と有休をちょっと組み合わせれば、九州がすぐそこ。会社のシャブ(自動車部)では、運航を開始したらバイクで九州へ行くと言っていた部員(社員)もいるので、行動範囲が一気に広がる可能性を秘めている。極端な例えとしては新門司港が隣町レベルに。

計画通りに就航したとして、現実的にはコロナ禍に左右されることになりそうだが、ダイヤから始まる旅妄想、計画は楽しい。

宿題

会社行って、休憩、仕事、茶ぁしばいて筋トレ。そんな平日サイクルで帰宅ならどれだけラクか。提出よろしくーとか、別の場所に出すからまとめておけと様々な書類を渡されて、それも仕事の一つ。並行して処理せねばならず、状況によっては持ち帰ってプライベートの時間でやることも視野に入る。

はて、USBメモリを用いたデータの持ち出し(持ち帰り)は厳禁となっているのに、アナログな書類は一旦持ち帰って事前処理しておき、後々別の提出場所に持っていけとか、ずいぶんとザルじゃねぇの。しかも事前にやっておけとか、いわば宿題みたいなものだが。

書類を持ち帰って処理するということは、正確には在宅勤務となり、本来なら賃金が絡むのがスジ。家で着手した時点でサービス労働の括りに入ってくる。現実的にはアナログな書類、印鑑文化に慣れている業界ゆえ、慣例でやっているだけ。このあたりの曖昧な部分を突っ込んでみてもいいのだが、重箱の隅をつつくようなことに神経を割いて時間を使うくらいなら、書類を仕上げる時間に使うほうが有効だろう。

最初に苦しみ、あとはラクに進めるパターンを採る。というわけで、先述した平日のサイクルにおける休憩と茶の時間から、書類作成の時間を作り出し、意識をそちらに向けて短期集中、一気に仕上げていく。上司は「相変わらず早いな」と口にしたそうだが、そういうものなのか。さっさとやってしまえば、意外と時間は掛からないもの。

プラスアルファの業務なんて気力が起きないが、とりあえず着手してみる。少しでも手を付けると、どういうわけか進んでいる。

セミシーズン、終わりか

職場の隣は緑地帯になっていて、6月下旬から今くらいの時期までは、24時間中セミが鳴き続けている。鳥などの捕食者から逃れたり、または気まぐれで職場内にまで飛んでくることがあり、そこでも鳴いて暑さを増幅してくれる。

そうやって飛んできたセミ。木や壁に止まっていたならば、とりあえず手で捕まえる。「なに持っているんですか…ぎぇ!?」と虫嫌いの後輩に投げつけるとか、虫が平気な人にはオスとメスの見分け方を教えたりと、おもちゃと化す。捕まえたセミを殺すつもりは全くなく、一通り楽しんだら空に向かって放てば、どこかに飛んでいく。

今週から急に気温が下がった影響からか、セミの気配が全く感じられず、あれだけやかましかった鳴き声がぱったりと止まった。始業時間前のダベりタイムでは、セミを捕まえてくることを日課していたが、あちこちの木をチェックしたも見つからない。環境変化で残暑が長く続くようになり、10月に入っても鳴き声が聞こえてくることはあるが、こうもいきなり気配を消すと、どうしたのか?と不思議に思えてくる。セミに限らず、虫は温度変化に敏感なので、もう暑くはないことを示しているのかもしれない。「今年もセミは終わりですねぇ…うぇっへっへぇ」と安堵の表情を浮かべている後輩がいた。

今夏の昆虫採集における印象深い出来事として、生まれて初めてクマゼミのメスを捕まえたこと。「なんかクマゼミ増えてねぇ?」と口にした人がいたが、確かにそれは思った。もともとクマゼミは西日本に多い種類。温暖化に伴い北上している可能性があり、昔とは異なった気候になっている関係がありそう。

ちょっぴり詰まり

昨夜は19時過ぎには寝ており、そのまま今朝の5時まで起きなかったので、一日日付を飛ばす。

100万円貯まる貯金箱について、投入口で500円玉が詰まった。ついに満タン(仮)に来たか!と思ったら、次第に傾いてストンと中に入ってしまった。どうやら中の硬貨が偏っているらしく、投入口に向かって山なりになっているらしい。振ると山が崩れて均等になり、さらに詰め込むことができるが、重量が13~14kgもある現状では持ち上げることは一苦労。よってこのまま、硬貨の山が自然に崩れることを期待しながら、500円玉の投入を続けることになる。

投入口から見える500円玉

その詰まった500円玉が投入口から見えるのか。ライトで照らしてみたところ、すぐ目の前にいた。この時点で開封しても100万円は貯まっている可能性があるが、やはり入らなくなるまで継続するのがスジ。

キャッシュレス化で現金の取り扱いが減って貯金ペースは落ちたものの、完全にはゼロになってはいない。両替や協力があって、しっかりと成り立っている。

オービス

高速道路や流れのいい一般道で、『速度自動取締装置設置路線』と表記された予告看板が出てくることがある。しばらくすると、頭上や路肩にスピード測定器とカメラが設置されている。

この速度違反自動取締装置、いわゆるオービスはループコイル式、レーダー式、レーザー式…と様々な種類がある。その現場に、どこにどのような種類が設置されているのか、通り過ぎる一瞬でモデルを判定するのが、走行中の楽しみの一つ。

最も古いとされるレーダー式は、頭上にレーダーアンテナがあって、その奥にカメラとストロボが設置されている。メーカーの撤退でサポートが難しくなっており、経年で故障しても放置されているとか、さらに撤去するにも金が掛かるのでそのまま設置しておき、スピード抑制効果を狙っている等の噂レベルの記事が見つかるが、本当にそうなのか?と思うのが実際のところ。とある古いレーダー式オービスは、相変わらず電波を照射しており、少なくとも探知用レーダーの電源は入っているからだ。

レーダー式オービスの中で、Hシステムと呼ばれるモデルがある。大きなレーダーアンテナが車線に向けられ、すぐ隣にストロボとカメラが設置されているもの。カメラ部はデジカメなので、撮影したら即座に警察へ送信される。HシステムのHとは、大阪の阪神高速に多数設置されたことに由来しているともされる。

関東圏内で見かけることが多かったHシステムは、四角形のレーダーアンテナを持ち、カメラとストロボは小さいものが側に並べられている。対し、元祖ともいえる阪神高速のHシステムは、大きな筐体の中央に丸型のレーダーアンテナとカメラ、ストロボが一体となって組み込まれている。あまりにも分かりやすく、とても目立つデザインは現物を見てみたいと思うわけで。

阪神高速の元祖Hシステム

その現物を見たときは、こいつか!と妙に感動したもの。阪神高速に多数設置といういわれから、どれだけ設置されているのかと見物することになり、確かに多い。3号神戸線を走っていると次々と出現し、まるでパロディウスの障害物のよう。14号松原線も多いが、これだけ気合いの入った設置状況にただただ驚くばかり。首都高5号池袋線でさえ多いと思っていたが、それと比べものにならない驚異の設置数。

両線共に線形は悪くなく、流れはいい。最高速度は60km/hながら、実際はもっと高い速度域で流れている。日中時間帯でこの様子なら、交通量が減る深夜帯では…と察することができる。

遠い昔、首都高をグルグルしていた時代はレーダー探知機を装着していた。次第に予告看板を含めた設置場所を覚えて役に立たなくなり、ついでに固定アームが折れて内蔵バッテリーの劣化もあり、取り外して廃棄した。そもそも、レーダー探知機に頼って走っているようでは、周囲の状況を把握できていないことになり、それはそれで危ないことになるが。

ヘッドライトテールライト

中島みゆきの曲ではない。

「ナイトライド多いんだし、これ付けたほうがいいよ」と、カブ主の方から渡されたのが、自転車用テールライト。ありがとうございます。

セーフティ リアライト

100円ショップで売られているテールライトのようで、こういうモノまで売っているんですか…と驚いた。電池はCR2032を二つ使うので、電池切れになってもコンビニで対応できるが、「電池切れを起こしたら、本体ごと買い替えればいいんじゃないの?」と。実質、使い捨てとのことだ。せっかくもらったものを電池切れで捨てるのも…。

これからの季節は夜間走行が増える。いくら都会でも、夜間の車道を走るとなれば、テールライトは必須。既にソーラーバッテリー式のテールライトを装着しているが、今後はこの100円ショップテールライトも併せて使うことになる。

自転車用のヘッドライトは、白色LEDが世間に出てしばらくしてから、爆発的に普及したような印象がある。ハロゲンランプを使ったヘッドライトが主流で、白色LED仕様は高価で限られたモデルといったように、ある程度の差があったと思う。

テールランプに関しては、赤色LEDが古くから存在していたこともあって、モデル数は多かった。その一方で、直視すると目が痛くなるような高照度LEDが使われ、テールランプそのものがとても明るくなったのは、遠い過去の話ではない。

見えていると思った、大丈夫と思ったでは済まされない時代。相手に見せる、相手を信用しない。いち早く相手に自分の存在を気づかせるため、ヘッドライトと同じくらいテールライトに気を配らないといけない世の中になっている。

腹筋ローラー、順調

職場に置いてある腹筋ローラーは、腹筋を使ってコロコロと動かしながら相変わらず継続中。「あー辛い!」なんて口にしつつ、せっせと回数を重ねていく様子から簡単にできると思ってしまうらしく、「ちょっと次、貸してください」なんて言われて、ほれやってみぃと貸す。

腹筋ローラーを使ったことがな人がいざチャレンジしてみると、だいたい手前から腹を伸ばしたところで「ぎあぁあがああ!」「きひひゃぁああ!」と変な叫び声を出しつつ、引き戻せずに床に潰れてしまう。これがなかなか面白くて「いい奇声が出た」「どこから声出してんだ?」と、その場にいるみんなで笑ってしまうほど。

2月からコロコロをスタートして、腹回りの筋肉はうっすらと見えてきたが、割れた姿までは至らず。腹筋を見せるならば、腹回りの脂肪を落とす必要があるそうだ。現状の体脂肪率は16~18%なので、ここから落とすとなれば2~3%か。数値的には僅かだが、今以上に体を動かして、さらに食事にメニューも考え直さなければならず、もう苦行そのもの。簡単に体をつくることができれば、誰も苦労はしない。

プラス、前腕のほうも筋肉が目立つようになっている。軽く拳を握るだけでも表皮にデコボコが出て、以前はこんな前腕ではなかったと思う。腹筋へ負荷を掛け、腰へのダメージを防ぐためにグリップを強く握って手首を曲げないようにする。この手首を曲げない、グリップを握るということが、結果として前腕の筋トレになっているのかもしれない。