計画スタート

新日本海フェリーの公開トピックスによれば、8月7日、グループ会社の東京九州フェリー株式会社に就航する新造船の命名進水式が行われ、「はまゆう」と命名されたとのこと。

東京九州フェリー『はまゆう』

写真は新日本海フェリーの公開トピックスより引用。

運航ダイヤも公開されており、下り便が横須賀23:45発、新門司着は翌日21:00となり、上り便では新門司24:00発、横須賀着が当日20:45とされるそうだ。日曜日を除く週6便となれば、極めて乗りやすいスケジュール。

ダイヤから想定される乗船パターンとしては、九州から帰るときに乗船するのが最適。山陰、四国、九州を車で巡りつつ、最終目的地を新門司港に設定しておく。新門司港が24時発となれば、出港日は夕食まで現地で済ませておき、あとは乗船して風呂と寝るだけ。横須賀港には21時前の到着で、帰宅までの走行距離はごくわずか。

東京と九州を結ぶフェリーといえば、オーシャン東九フェリーがあるが、徳島経由で計3日を要する点で使いにくかった。過去、九州から帰宅する際は阪九フェリーを使っており、大阪(泉大津)から東京までは再び自走したのも、日数をセーブする事情があった。

それが24時間以内で到着するのだから、段違いの使いやすさ。世間の連休と有休をちょっと組み合わせれば、九州がすぐそこ。会社のシャブ(自動車部)では、運航を開始したらバイクで九州へ行くと言っていた部員(社員)もいるので、行動範囲が一気に広がる可能性を秘めている。極端な例えとしては新門司港が隣町レベルに。

計画通りに就航したとして、現実的にはコロナ禍に左右されることになりそうだが、ダイヤから始まる旅妄想、計画は楽しい。