会社行って、休憩、仕事、茶ぁしばいて筋トレ。そんな平日サイクルで帰宅ならどれだけラクか。提出よろしくーとか、別の場所に出すからまとめておけと様々な書類を渡されて、それも仕事の一つ。並行して処理せねばならず、状況によっては持ち帰ってプライベートの時間でやることも視野に入る。
はて、USBメモリを用いたデータの持ち出し(持ち帰り)は厳禁となっているのに、アナログな書類は一旦持ち帰って事前処理しておき、後々別の提出場所に持っていけとか、ずいぶんとザルじゃねぇの。しかも事前にやっておけとか、いわば宿題みたいなものだが。
書類を持ち帰って処理するということは、正確には在宅勤務となり、本来なら賃金が絡むのがスジ。家で着手した時点でサービス労働の括りに入ってくる。現実的にはアナログな書類、印鑑文化に慣れている業界ゆえ、慣例でやっているだけ。このあたりの曖昧な部分を突っ込んでみてもいいのだが、重箱の隅をつつくようなことに神経を割いて時間を使うくらいなら、書類を仕上げる時間に使うほうが有効だろう。
最初に苦しみ、あとはラクに進めるパターンを採る。というわけで、先述した平日のサイクルにおける休憩と茶の時間から、書類作成の時間を作り出し、意識をそちらに向けて短期集中、一気に仕上げていく。上司は「相変わらず早いな」と口にしたそうだが、そういうものなのか。さっさとやってしまえば、意外と時間は掛からないもの。
プラスアルファの業務なんて気力が起きないが、とりあえず着手してみる。少しでも手を付けると、どういうわけか進んでいる。