外した部品の行方

こんな書き込みがあった。

書き込みその1

不具合隠して…?外した部品売らないでくれよ…?

一昨日の作業においては、ボンネットオープナーケーブルやボンネットフードロック、吸気系統のゴム部品やボルト等、たくさんの部品を交換している。2007年末に納車して以降、11年に渡る日常のリフレッシュ作業においても、実に多くの部品を交換している。

690氏は、どこかで入手した中古部品が、私が放出した部品だと判断して文句を言ってきたのだろうか。

書き込みその2

そこで上記のように、返答を行った。blogの画像領域設定の都合上、非常に小さくなってしまうことから、私が書き込んだレスをもう一度記載する。

>>690

日向です。
不具合を隠してまで、外した部品は売ったことはありませんが…(困惑
どのようなことがあったのか、当サイトに掲載しているメールアドレスまで、詳しくお話をお聞かせください。
お手数をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

EK9の部品については、経年劣化のリフレッシュ、不調で取り外したからこそ、再利用はできないものと捉え、売却も足がつくことを恐れて行っていません。
外した部品は、写真撮影のためにその場で解体し、プラスチックとゴムは燃えるゴミ、金属は燃えないゴミで処分しております。
タワーバーやダッシュボード内フレームは金ノコで切断、リアシートやレカロシートのフレームは座椅子扱いとして、粗大ゴミで処分しています。

外した部品について、今もストックし続けているものは、2016年2月24日付けのレポート『新品ラジエター、僅か一ヶ月で破壊』で交換したラジエターだけだ。壊したラジエターは、業者に送って修理してもらい、スペアとしてクローゼット内に保管している。それ以外の、外した部品は捨ててきた。

リフレッシュで外した部品は車体と同じ年月が経過しており、そう長くは使えない、寿命を恐れて交換したことから、基本的にはゴミだ。それこそ、不具合を隠して売却なんてことをすれば詐欺、使用するにも危険な部品を他人に押し付けてしまうことになり、常識外れの行為だ。各レポートにおいて、どのような不具合で交換したのかハッキリさせるため、回収した部品は必ず解体して写真撮影し、燃えるゴミ、燃えないゴミに分別して、廃棄処分が一連の流れとなる。

その後、695氏が二つのパターンを想定した書き込みを行ってくれた。(感謝

書き込みその3

やはり画像が縮小されてしまうので、記載し直す。

>>690
以前からサイト見てるが、「自分だったら劣化具合を明記した上で売却(金銭化)するかも」と思うようなものであっても、
徹底して廃棄してるように見えるがな。
「売らないでくれよ」というのが、「(実際にそういう例があったが)そういうのはやめてくれ」という意味なのか
「今のところ前例はないが今後もそういうことはしないでくれ」という意味なのかわからないが、
彼に関してはどちらも無いと思うがな。まさに下衆の勘繰り。

「やめてくれ」であれば、先述したように使用済み部品の放出は行っていないため、早い話が人違いと言いがかり。使用済み部品の放出を「しないでくれ」という一種の応援ならば、今後とも絶対に再放流はしないと約束する。

どのような意図と考えを持って、スレッドに書き込んだのか。
お気軽にメールをお送りください。お待ちしております。>690氏

年始の連休最終日

年始の6連休も、今日が最終日となった。明日からは楽しい楽しい?社会人に逆戻りとなる。午前は伸びに伸びた髪の毛の刈り取り。とうとうマスターにも「髪さ、伸びるの早すぎねぇ?」と言われるようになり、どうやら本当に早いらしい。あっという間に草まみれになるhair LABO状態。今の時期、髪を短くするととにかく頭が寒いのはお約束。

今年は、年始早々から天体現象が相次いで好スタートとなっている。1月2日の月と金星の大接近は寝坊して見逃したが、1月4日のしぶんぎ座流星群は、明るい都会部においても10分で3発もの割り合いで流星を見ることができた。この日は、さらに人工衛星が肉眼で見えたというオマケまでついていた。

1月6日の今日は、部分日食の日。だが、外は曇り空。髪の毛の伐採から帰ってくると、ちょうど最大食のタイミングが近づいていた。雲の隙間から太陽が顔を出す一瞬のチャンスを待ち続け…

1月6日の部分日食

なんとか撮影できた。次の部分日食は年末、12月26日。

昼食後は、昨日の作業レポートで不足していたEK9シビックRの追加撮影し、ディーラーまでひとっ走りして、注文していた部品の受け取り。そしてひたすらレポート作成。

連休中を振り返ってみると、だらけきった生活に陥ることができず、普段の生活サイクルがほぼ維持されていた。夜更かしをするどころか、平日よりも早い時間に寝て、起きる時間が僅かばかり遅く、睡眠時間が増加した。明日から、この睡眠サイクルが壊れてしまうことが、少々残念だ。

更新…Y19#01

『ボンネットフードロックの交換』『エアクリーナーケース、レゾネーターチャンバーのマウントの交換』を追加。

ボンネットフードロックについては、去年末に作業着手していた。しかし、ケーブルの切断で作業が止まり、そのまま年末年始に突入して、今日まで延期し続けていた。セキュリティに支障が出る事態に陥っていただけに、おいそれと記事にするわけにはいかず。

季節外れの暖かい気候となり、今年一発目にふさわしい整備日和となった。EK9側ではレゾネーターチャンバーを外して、ボンネットオープナーケーブルを交換したら、一旦復元。次にS15シルビアの防錆加工と部品交換を行い、試走がてら昼食休憩。純正エアクリーナー仕様で、レゾネーターチャンバーを外して喜んでいるとすれば、パワーダウンに喜びを感じていることになり、ある意味では理解を超えた状態ということになる。

午後からは、エアクリーナーケースのマウント交換を一気に行う。時間が掛かる要素は全くなく、かなりの時間を余らせて作業が終わった。残った時間は今年の整備方針の打ち合わせやホイールの清掃を行って、Uターンラッシュに備えて早めにクローズとなった。お疲れ様でした。>S15オーナー

メイクは利かない!

時計修理活動、開始。

いよいよOMEGA DE VILLEの文字板と針をセットする。40年モノのエナメル塗装なのでストレスに弱くなっており、傷なんざつけたら完全失敗となってしまう。文字板は100円硬貨程度の大きさしかないため、一工程毎に小休止を挟み、ここ一発の集中力を最大限に発揮させる。

文字板は時計の表情、そして顔であり、この部分の出来栄えで時計の雰囲気全てが決まる。メイクによるごまかしは一切利かない、すっぴんこそ唯一の生命線。

文字板セット

セット完了。分解前は1970年代当時の設計、加工精度からか、文字板の中心穴が真(軸)と僅かにズレていたが、装着時の位置調整を行うことで、ほんの少しだけズラすことができた。

続いて、太さ1mmもない短針と長針を装着する。針の塗料が弱くなっているため、ピンセットで傷を入れないよう、慎重に、慎重に。

長針と短針を揃えてセット

よしきた。デイデイト仕様ではなく、ついでに秒針もないモデルなので、12時のタイミングで針が完全に重なるようにすればよく、このあたりは少しだけ気楽。

リューズで針をグルグル回転させて、インデックスバーへの干渉や長針と短針が衝突しないか、入念にチェック。具合は良さそうだ。

オメガは10時8分

10時8分にセットして、Vマーク。作業中の緊張から解き放たれた瞬間だった。ケースに組み込んで数日掛けて実際にランニングさせ、スムーズな運針を確認してから返却となる。

歩きますよ?

箱根駅伝の交通規制が終わって動きやすくなる午後から、活動開始。今日は歩いて徘徊だ。近所を歩くなんて面白くはないので、まずは電車に乗って、適当な駅で降りてから歩行開始。

新幹線大井基地

勢いで新幹線大井基地まで歩いてみる。書き入れ時だけあって、Uターンラッシュに備えて殆どの編成が運用に入っているらしく、着発線はガラガラ。奥にも着発線があり、そちらも留置されている編成は僅かなものだった。

内陸側に向かって進路を変え、首都高湾岸線をオーバーパスする陸橋を歩いていく。ちょうど湾岸線が眼下に広がるので、道路事情を把握することができるのだが、理解に苦しむ光景が目に入った。

大井パーキングエリア手前

大井JCT付近、大井PAに入ろうとしないで停車する車列だった。本線上にまで停車しているので、避けようとする本線の車も撮影されている。大井PAは写真右下に向かう流入帯の先で、もしかしたら駐車スペースが満車だったのだろうか。いや、停められるスペースは意外とあり、大井PAに入ろうとする渋滞と勘違いしている可能性がある。案内標識を見ていない、視野を広くすることができない、走り慣れていない土地なら事前調査すらしない、典型的サンデードライバーの集団と言えよう。

こんな具合に歩き回って9.6km、歩数としては12,000歩となり、コンディションを保つ軽い運動にはちょうどいい具合となった。

2019年、始まり

あけましておめでとうございます。今年も日向重工をよろしくお願いします。

新年は自転車で走り回ることから始まるのが恒例で、強制的にカロリーを消費し、正月太りを防ぐ。今日は体調との兼ね合いで、距離は28kmに留めておく。計算上は700kcal=食事一回分は消費できており、程よい疲労感が心地いい。

さて走り込みの道中に一休みしていると、どこからともなく猫が出てきた。人間を見ても逃げる様子はなく、変に慣れている様子だ。そこで自転車の無料点検をやってもらうことにした。

猫メカニックの点検その1

「古かぁ自転車やなぁ、久しぶりに見たばい」

猫メカニックの点検その2

「傷んどー」

猫メカニックの点検その3

「フレームはキレイで、サビもなかちって。室内保管?そりゃよかよ!」

猫メカニックの点検その4

「ワイヤーが伸びとーぞ?早めに交換せんね」

そんなやり取りがあったかは知らないが、自転車の点検終了に満足し、離れたところでどっこいしょと座り直す。

猫メカニックのドヤ顔

そしてこの顔。レンズを向けられて、当たり前のようにカメラ目線になる猫メカニック氏。人間とカメラ両方に、慣れているようだ。

ここ数年の観察で、体を動かすことを少し止めるだけでも、下腹部や脚のカタチが変化することが分かった。今年は体重維持だけでなく、体型を作り上げていくことができるか。このテーマも追求していくことになった。