まずは費用面から。

総費用は134,252円で、予算150,000円以内に収まった。
総費用の半分が船賃となり、苫小牧行きがデラックスルーム、新潟行きはステートルームBを選んでいる関係によるもの。船旅は完全な格差(階級)社会で、快適性と費用は比例する。費用を抑えるならカーペット敷きの雑魚寝部屋、寝台夜行列車のB寝台に近い部屋になるが、プライバシーやセキュリティは皆無なので、その点は割り切ることになる。
青森まで自走しなかったことから総走行距離は1,692kmとなり、応じてガス代も前回の半分以下にまで抑えられた。2014年9月のミッションオーバーホールの際、5速のギア比を0.787にアップしている。これが北海道特有の、ある一定の平坦な距離をアクセル開度を保ったまま一時間以上走り続けるパターンに見事にマッチし、総合的な燃費は17.9km/Lまで向上させることができた。2010年(第1回目)が14.98km/L、2014年(第2回目)が15.5km/Lだったことからも、グランドツーリングカーとしての性格も併せ持つようになっている。
高速代は自宅から大洗まで、そして新潟から自宅の2度のみ。ETCのマイレージによるポイント清算が行われることから、実際の費用はもっと抑えられるはず。北海道内での高速道路は、災害通行止めに伴う無料措置中だった。その他、宿泊代、食費、雑費に関しては固定費用に近いことから、削減するならキャンプが真っ先に思い当たる。手元にはテントやコンロがあることから、これらを使ったドライブも視野に入れておきたい。2016年の北海道ドライブ、無事に終了だ。お疲れ様でした。>同行者
旅費の再チェックが終わり、一区切りついたことから、近所のコイン洗車場で下回りとラジエターの洗浄を行った。

きれいさっぱりなラジエター。バンパーにメッシュを組み込んでも、小石やハエ等の小さな異物の侵入は完全には防げない。フィンに絡む異物は早いうちに除去することが、性能を維持する基本となる。





































