2016年北海道ドライブその5

  • 最終日・航海→新潟→関東
  • 津軽海峡を経て日本海側に出ると、太平洋側の揺れが嘘のよう。21ノット(38km/h)で順調に航行しており、寄港地の秋田港には定刻の7時45分に到着する。入港タイミングに沿うように行動を開始、着岸と離岸を眺める。今回はデッキを自由に歩くことはできず、外に出れる部分はジャグジーデッキのみ。曰く「強風のため」らしいが。

    秋田港を後に

    秋田港では小刻みに旋回しつつ、少しずつスピードアップして次の寄港地、そして下船港の新潟へ向かう。出力が増加していく、主機の振動が心地いい。就航当時は総トン数、最大幅ともに日本最大だった栄光は、今なお色褪せていない。

    簡易ナビ画面

    船室のテレビには、現在位置を表示する簡易ナビのチャンネルが設定しており、航行中は基本的にこの画面を表示している。本州に沿岸から程近いところを航行しているので、窓からは常に本州が見渡せる。

    近づく新潟港

    新潟港に近づき、石油備蓄基地が見えてくると、下船まであと少し。新潟の気温は27℃で晴れ、北海道の冷たい空気に慣れた身には、この気温はちょっとヘビーだ。

    練馬まで僅か275km

    混雑した新潟市街地を抜け、北陸自動車道から都心を目指す。途中、練馬まで275kmと表示された看板を見て、あっという間の短い距離であることを実感。なにをそこまで急いでいるのか、とにかく前に出て一台でも多く追い抜かしたい感たっぷりの北陸道では、走行ペースを掴むことが難しい。

    北陸道と分岐

    北陸道の長岡JCTから、関越道に入る。走りにくい北陸道に比べ、関越道は静かなもの。ハイペースで走ると都心の渋滞に巻き込まれるので、PA/SAで時間調整をしながらゆっくり帰宅する。

    EK9の最高燃費?

    三芳PAで最後の休憩中。南富良野市街地で給油して以降、ここまで506.3km走り、ガスの消費はまだ半分を少々上回っている。針の位置から、リッター22近くの燃費に達するらしく、EK9最高燃費か?ただし、ここから先は料金所が相次ぎ、首都高内では常に加速と減速を強いられるので、急速に針は沈んでいった。明朝からは、再び買出し車に戻ることから、自宅近くのガソリンスタンドで最後の給油を行い、翌日に備えておく。南富良野市街地から570km走り、30.6L給油、18.6km/Lとなった。