2016年北海道ドライブその1

  • 初日・関東→大洗→航海
  • 残暑が厳しいので、避暑に北海道へ行く。関東人で「車で北海道に行く」と言うと、大抵は「大洗から?」と聞かれるので、実態はどのようなものか。三回目の北海道ドライブは、大洗から北海道へ上陸するルートを選択してみた。

    水戸大洗IC近く

    船の出航は18時半で、乗船手続きは17時までとなることから、大事をとって16時を目処に大洗港へ向かう。普段のドライブは、夜明け前の330出発が基本となり、昼過ぎから出発するなんて違和感を覚える。平日で混雑する都心を縦断して常磐道に入らなければならないことから、出発地点となる羽田空港は14時に設定した。

    さんふらわあ さっぽろとEK9

    乗船手続きを終えて、待機列に並んでしばしの休憩。これから乗船するさんふらわあ さっぽろを目前にし、港内をウロウロして船見物で時間を潰す。2017年に退役するそうで、今回が最初で最後の乗船となった。車の性格上、車高について問われるが、純正状態を維持していることから問題なくパス。車高を下げていたり、リフトアップしていると別枠(別甲板)扱いになってしまい、出航ギリギリまで乗船できずに後回しになり、下船のときも事前待機が必須となってしまい、何かと急がされる船旅になってしまう。

    乗船開始

    17時になっていよいよ乗船開始。

    デラックス和室

    長旅となることから、デラックスルームの和室を確保。部屋の真下が徒歩の乗船口、ボーディングブリッジの接続部分だったりするので、作業の流れが見下ろせる。船内放送による天気予報では「秋雨前線による風で、2mの波が予想される」とのことで、これはけっこうな揺れを喰らうことになりそう。18時半、すっかり暗くなった中、いよいよ出航。事前の天気予報どおり、かなりの揺れだ。念のため酔い止め薬を服用しておいたが、それでも不快な感覚を覚えることになった。

    嘔吐用便器

    便所に寄ったところ、飲み屋で見かけることがある、嘔吐用の巨大大便器が備えてあった。船体が揺れる中、通常の便器に勢いよく吐いてしまうと、便器の外へ『OB』してしまう恐れがあり、それの配慮か。ただ、他の人がいる中で吐くと、もらいゲロの連鎖になるような気が。

    夕食と大浴場での風呂が終われば、あとは寝て到着を待つのみ。船内徘徊は明朝以降にする。