すぐ飲める環境を

バイクで走っていると、水分補給が悩ましい問題だった。車であればエアコンの吹き出し口に装着したケージに置いておく等で深く考えることはないが、バイクになると全く事情が異なってくる。

原チャリやビッグスクーターの類では、インナーボックスがあったりしてそこに押し込めばいい。しかし、ネイキッドやオフロードといった走りに振っているタイプになるとそうもいかず。背中のバックパックに入れるしかなく、手軽には飲むことができない。

街中を走っているバイクを観察すると、ハンドルバーにボトルケージを付けている人が多いことに気付く。ペットボトルや灰皿を載せていたりと、その手があったか!とさっそく探してみる。すぐにヒットしたのが、カエディアなるバイク用品のメーカーで、毎度お馴染み中華か?と思っていたら、まさかの横浜の企業。

メタルバケットホルダー KDR-M21-3

メタルバケットホルダー KDR-M21-3というボトルケージを購入。脱着が簡単なので、バイクだけでなく自転車にも転用できるのがポイント。

手持ちの自転車は、3台ともボトルケージは1ヶ所のみ。ランドナーはわざわざ増設用のアタッチメントをダウンチューブに別途装着して、2ヶ所目を確保していた(現在撤去済み)。このカエディア製のケージを使えば、車種を問わず増設することができるだろう。

バイク購入に動き出したとはいえ、当面はレンタルバイクを使うことになる。バイク本体を借りるときにボトルケージ持参、取り付けた状態でツーリングを楽しみ、返却するときに取り外すという流れになる。

これからの季節は、暑さと発汗、走行風による気づきにくい脱水…と、危ない要素が並ぶ。体調を崩す前の水分補給は常に考えておかなければならない。