手荒れが酷くて

洗剤を使った掃除―油汚れの除去、欠けたFRPの補修にパテをコネコネ…というように、手先にあまり優しくはないであろう物質で清掃や補修作業を続けていたら、指先の皮膚がボロボロになってしまった。

説明文には肌に対する悪影響が記載されており、想定されているの出来事。しかし、半日の作業でこうも皮膚がボロボロになるものなのか。常に剥がれてささくれる皮膚はカサカサして鬱陶しく、皮膚の破片を撒き散らすのでロクなことがない。皮膚は内部から再生していくという基本原則を利用して、手荒れを一気に解決することにした。

手荒れの解決と言っても、方法はとても簡単。普段の手洗いや入浴において、気が済むまでゴシゴシ磨くだけ。アライグマのように手を擦るのではなく、ボディタオル、軽石、スポンジ、爪ブラシ等を使って、文字通り皮膚を磨きこむ。次第に、荒れて剥がれかけた表面の皮が除去され、すぐ下の新しい皮膚が出てくる。当然、磨いた後はハンドクリームを入念に塗りこむ。これを三日も繰り返せば、手荒れが無くなってすっかり元通り。

派手に磨きすぎると、今度は擦り傷だらけになってしまい、むしろ悪化するので見極めが肝心…というか、普通は自然治癒に任せるか。手や指は、仕事やプライベート問わず、大切な道具。少しでも傷があると、それだけで動きが悪くなったりする。

眠れませんでした

時系列としては、本日1時半くらいの出来事。

昨日22時半過ぎには布団に入ったが、珍しく目が冴える感覚があり、これは意識が飛ぶまで時間が掛かるぞ…という懸念を抱く。普段なら『寝てるとき以外眠い』『睡眠=気絶』という酷い状況だが、今回ばかりは全くの正反対。こんな性質があるために、違和感に気付くことになる。

寝れないことを意識せず、目を閉じたまま静かにしていたが、ふと時計を見ると0時半。起床時刻まで4時間しかなく、とうとう睡眠時間はどんどん減っていく焦りを感じるようになる。さらに時刻が進み、1時、1時半となり、こりゃダメだと睡眠改善薬を服用。すぐに効いたのか、次に気づいたときは4時半過ぎの起床時刻となっていた。

睡眠薬、睡眠導入剤、睡眠改善薬といろいろ服用してきた身だが、どれも昼までは効果が残るのが少々辛い。今日の午前中も、常にフラフラしているような具合で、さすがに普段と同じテンションで動けなかった。車を含め、機械を操作するシチュエーションはなく、その点では安心だったが。

午後になれば薬の効果は消えてくる。すると今度は、睡眠不足による体調の悪さを感じてくる。今日が週末で助かった。こういう日は、睡魔がピークになるまで待って、そこで一気に寝るようにしている。

追加無し

人間ドックを実施している病院に行ったら、いきなり「胃カメラの空き枠あり」という趣旨の案内があって非常に迷う。

バリウムを飲むより検査精度が高いのが最大のメリットで、ここらで一度胃の中を診てもらうことは悪いことではない。しかも、バリウムを飲む苦しさと、飲んだ後の下剤による苦しさという二つの苦痛も回避できる。この病院の評判はあまりよくねぇし…と一旦考えて、今回は胃カメラなし、通常のバリウム検査に設定。

各検査は長くても10分なのだが、それに対する待ち時間は15分から20分以上。混雑状況を見ながら検査順序を細かく変更してくれるが、それでも待たされる時間は長くなってしまう。こればかりは仕方ないこと。昨日の予想通り、全て終わって帰宅できたのは11時。

今回はなかなかアレな先生が多く、採血では「消毒しましたっけ?…ああ、したわね」と忘れられ、試験管内の血を見ていた私に対し「血をまじまじと見れる人は珍しい」とまで。腹部超音波検査では話好きな先生と私が医療方面に興味津々なこともあって、雑談しながらの検査。ロボットのように淡々と検査をこなす担当が多い中、脱線気味な人もいるのだなと感心すらしていた。

バリウム検査後に用意された下剤は『センノシド錠12mg』を2錠。体質的に下剤が効きやすいのか、服用後40分で一発目がクる。胃腸炎のような膨満感に悩まされつつ、夕方に2発目、そして深夜帯に3発目。昼から出かけていたが、外出先で催さなかったのは幸い。

あとは検査結果待ち。早ければ年内、遅くても年明けには郵送される。一年間の健康管理指針にもなるので、送付は早い方が助かる。

飲食禁止タイムにつき

明日は人間ドックなので有休。そんな事情から一日早い週末となる。普段の週末なら、カフェオレやミルクティーを傍らに置いてダラダラ過ごすのが定例だが、人間ドック前なのでそんな不摂生なことはできず。

いつものように事前説明書を読んでおき、準備項目や問診票に抜けがないかチェックする。Dr.スランプの則巻アラレの如く、ウンコに棒を突っ込んで便潜血検査用のサンプルを2本回収し、これはOK。採尿は明日の朝一発目なのでこちらも忘れずに。

説明書では21時以降の飲食は禁止となっているが、自主的に1時間前倒しして20時以降に設定している。特に理由はないが、なるべく体の具合を検査に適した状態に仕上げておきたいという意識なのかもしれない。

20時だろうが21時だろうが、人間ドックそのものが終わるまで飲食が一切できないことは意外と辛いものがある。これを書いている23時、検査が終わるのがちょうど12時間後なので、余計に長く感じる。飲めないと思うと余計に飲みたくなるのは、私だけではないと思う。

10年経過

下顎水平埋伏知歯抜歯術を行ってから、10年が経過していた。

漢字の羅列から何となく把握できるが、下顎に水平に埋まっている親知らずを抜く。歯肉を切開、歯の頭を切断して除去。次に、歯茎内に残った歯の根を抜き取る。

顔面、顎の形状が人によってバラバラなのだから、歯と骨の状況も全く異なってくる。骨を削るとか、顎の中の神経の位置よっては土木大工事全身麻酔による手術もありうるという、当人の顎ガチャ。12対ある脳神経において、真っ先に覚えたのが、この顎の中の神経だった。自身のレントゲン写真で解説してもらうと、実に分かりやすい。

水平に埋まっていた親知らずを抜き、その後に残る3本を抜き、結局親知らずは全て抜いた。水平に埋まっていたところはクレーター状になっていたが、5年もしないうちに骨が盛り上がって、そこに親知らずが埋まっていたことは分からなくなった。さらに現在は10年が経過した現在、しっかりとした骨が歯肉の内側にあることが感触で分かる。

会社に入ってくる若い連中から、親知らずがあってーなんて言われると、まずは歯医者にいって診てもらい、抜くなら早いうちに抜いておけとアドバイス。若ければ骨の再生が早く、しかも骨と歯が癒着し切っていないので、回復が早いからだ。下顎のラインに沿って走る神経の走行位置と親知らずの根の場所を身振り手振りで教えつつ、全身麻酔コースもありうるなんてことも。

もちろん、抜いた後にやってくる苦痛タイムも併せて教えることも忘れずに。こうなってくると苦痛体験の伝達は、抜歯経験あるあるの雑談になることが多々あり、恐怖に陥れることは珍しくない。

「リアル骨伝導サウンドが聞ける。ハンマーとペンチだぜ?マジで工事現場だ」
「ミキッ、メキッって砕け散る音がね」
「下に比べりゃ、上はラクよ。1秒以下」

副反応、継続

インフルエンザワクチンを接種し、副反応として風邪のような倦怠感が出て、さっさと寝るべーと昨晩は21時過ぎには就寝。夜間に多少熱は出たのだろう、発熱時特有の疲労感を伴って起床。朝の検温では平熱で、寝返りで腕を圧迫しても痛みはなく、新型コロナ感染症のワクチンよりはマシか?

接種した左腕は赤く腫れており、直径4cmほど。触ると熱くなっていて、説明書に記載されたとおりの副反応。身体的な症状としては、倦怠感と疲労感が続く。ついでに鼻声になっていて、風邪なのか副反応なのか全く分からなくなっている。その疲労感から、職場に着いて始業時間までの間、ひたすら睡眠となる。

昼食もそこそこに昼寝で体調回復を最優先。午後は一部の定例業務から外されたことを利用して、ローペースで雑務処理。体の自由が効かない中での機械操作は危ないので、必要最低限の動きとする。

接種から30時間が経過。体を動かすことはもういいだろうと、整理体操代わりの筋トレをやってみる。久しぶりに筋肉に高負荷が掛かったことで、思った以上に体全体の凝りが解消されて随分とラクになる。

とはいえ、腕の腫れや倦怠感は続く。接種後から2~3日は副反応は継続するようなので、連休前までは倦怠感が続くかもしれない。

なんか注射多くねぇ?

先週末から職場でのインフルエンザワクチンの集団予防接種がスタートしており、時間が空いたタイミングで行っていいよーということで、接種を受けてくる。

振り返ってみると、新型コロナ感染症のワクチン以来、何かと注射を打たれる機会が多くなり、これはこれでうんざりするもの。そこに健康診断での採血を含めると、侵襲(=皮膚を破ったり、何らかの医療機器を体内に挿入したりすることを意味する医学用語、つまり注射)ネタは本当に増えたことを実感。幼児の各種予防接種か?といった具合。

さぁ打ちたまえ!と左肩を出したら「筋肉注射ではなく皮下注射なんですー」と言われ、どんな具合に打つのか観察となる。説明書によれば『澄明又はわずかに白濁した液剤』と記載されているが、そこまで詳しく見ることはなく。量は0.5mlになるので、腕から入ってくる薬液はピリリと僅かに痛い。

激しい運動や長い入浴は血流を増加させるために控えるように言われる。筋トレはダメですねーと言われ、風呂も長く浸かることも今日は不可。こればかりは仕方ないと割り切る。

接種は午前中。接種直後のショック症状はなく、第一段階はクリア。午後の夕方近くになってくると、風邪のような倦怠感と疲労感、そして接種した部分の痒みが出てくる。新型コロナ感染症のワクチンほどではないが、やはり副反応が出てくる。

インフルエンザワクチンを避け続けていた最大の理由が、この副反応の鬱陶しさ。ただ、今年2月にはインフルエンザに感染して楽しみにしていた予定を流してしまった後悔から、接種を決断。これから先の冬場においても、いろいろと計画が出てきており、肝心なところでダウンしないようにするための予防策。副反応はひたすら我慢するしかない。

少し絞るかね

今日の体重は61.9kgで、自主規制ラインで上限となる62kgギリギリ。日頃の生活サイクルを見直すと、運動量の低下と食事量の増加という、体重が増えやすい循環に陥っている。

たった1kgの増加でも、身体の変化は実感できる。これは職場で使っているベルトが、普段使っている穴でキツくなったため。脂肪が最初につくのは腹とされる。確かに、1kg分の余計な脂肪が腹回りに集中した結果、ベルトがキツくなって間違いないだろう。ベルトの穴の位置が突然変わるわけがなく、振り返ってみれば腹を少し縮めてベルトを締めるようになっていた。

そういえば入浴時に鏡で腹を見ても、カタチが明らかに変わっている。胸から腰に掛けて、一直線状。旧エヴァみたいな腰のくびれはどこへ消えた?明らかにリバウンドコースに踏み込もうとしており、引き返せるか転落して行くかの瀬戸際か。

ワクチンまであと少し

今年の2月上旬に流行性感冒…インフルエンザに感染して、仕事よりも別の用件がキャンセルになってしまったことは嫌な思い出だったりする。その時に受診した医者からは「ワクチン打っとけよ」と言われており、さすがに二度目の感染は勘弁ということで、会社でのワクチン集団接種の申し込みを行っておいた。

どうやら世間でのインフルエンザの感染拡大はハイペースのようで、職場でも一人、また一人とダウン。コロナ禍ではピンピンしていたが、インフルエンザだとそうもいかない?いや、マスクの着用が任意になり、典型的な飛沫感染といったところか。

実際、先日の浜松出張においても、行き帰り共にノーマスクでくしゃみ連発、鼻水ズルズル、咳ゴホゴホと、体質やそういう類のものではないだろう?と疑いたくなるような乗客はあちこちにいて、こういった車内環境故に引き続きマスクの着用は継続していたりする。帰り際は新横浜からタクシーを使ったが、カオスな車内環境の新幹線と負けず劣らず、より大混雑するであろう在来線を避けたかったのが理由の一つ。

11月からはいろいろ予定が組み込まれていて、インフルエンザでダウンするわけにはいかない。となれば、ワクチンがある意味では頼みの綱。ワクチンを接種したところで、インフルエンザに感染しなくなるわけではないが、何もしないよりはマシだろう。接種日は月末。

歩きたいのー

毎年のパターンでは9月の終わりくらいから、そのまま春先の気温上昇タイミングまで徒歩通勤になっていたが。今年はまだ徒歩通勤に変わっておらず、理由は簡単で朝の気温が少々高めで、日が暮れても熱気が残るため。

そろそろ徒歩通勤を再開したいが、少々厄介な面もある。歩き過ぎていた今年の春(一日27,000歩以上)では、足底筋膜炎の疑いによる足裏の激痛に悩まされ、現在でも疲労が溜まると足の裏がズキズキと痛む。歩数を抑えている現在でこの状況、徒歩通勤になったら、また痛みが起きるのかもしれない?と妙に悩ましい。

体力や体調維持の観点では、徒歩のほうが有利。徒歩通勤では片道200kcal以上を消費することが分かり、一日の往復で400kcalを超える。さらに業務中の消費カロリーを含めると、歩行だけで1000kcalを突破するという、驚異の数字が算出される。多少暴飲暴食をしようとも、コンスタントに体重を維持できる背景はここにあるようだ。

こう数値で出てくるあたり、足の痛みを抑えるより徒歩通勤での体重維持が優先となる。一日でも早く、気温が低下する日が訪れるのを待っていたりする。