さて370,000kmに到達したので、エンジンオイルとミッションオイルの定期交換となる。
エンジンオイルについてはMobil1 5W-40、そこにホンダ純正のオイルエレメントという、5,000km毎の定例パターン。純正オイルエレメントは15400-RTA-003、ドレンプラグワッシャーは94109-14000として、それぞれの部品番号も見ておく。
今回は10,000km毎のミッションオイル交換も同時施工だ。こちらはウルトラMTF-IIIを継続使用中。フィラープラグとドレンプラグの各ワッシャーは94109-14000と94109-20000の二種類となっている。
この370,000kmで排出したミッションオイルについては、XADO リヴァイタリザント EX120を添加していた。添加時の走行距離は362,676kmで、7,400km少々の使用歴となった。特にフィーリングが悪化したような感触はなく、相変わらず各ギアにスコンと入る。
このまま具合がいい状態を保ちたいわけで、もう一度XADO REVITALIZANT EX120を添加することにした。362,676km当時と異なり、ディーラーでミッションオイルを交換したその日のうちに添加するという、新油と添加剤の組み合わせの再スタートだ。

スピードセンサーを外し、その穴からXADO REVITALIZANT EX120を注入。ミッションオイル量が2.2Lなので、EX120は2本使用する。やはりニオイが強烈で、ミッションケースの上に少し垂らしてしまい、エンジンルーム内に独特のケミカル臭が漂ってくる。

本来なら金色に輝いている内部も、EX120の緑色で混ぜ物感がアップ。
添加してから1,500km、もしく50時間稼働が、一種の慣らし運転、修復過程が進む距離となっている。以前は東京青森間を往復することで一気に稼いだところだが、ただ単に回し続けるよりは、街乗りと渋滞メインでシフトチェンジを繰り返して馴染ませるほうがよさそうか。