上がダメなら下

エンジンヘッドとバルクヘッドアッパーフレームを接続するアースラインは、GRフィットのアースケーブル(32610-TZB-J00)を流用している。

ヘッドカバーとフレーム間のアースライン

EKシビック用純正アースケーブルよりも太くなるが若干短いので、写真のようにエアコン用冷媒ホースの真上を通り、ボンネットを閉じれば押し潰されるような配線となっている。

先日のクランプメーターを使った電流測定では、このラインには3A程度の電流が流れていることが分かり、今更純正アースラインのような細いケーブルに戻すのもどうかと思うところで、さてどうしようか。

冷媒ホースの下を通してみる

そこで冷媒ホースの下を通してみると、意外と具合がいいことが分かった。

しかし、パワステポンプのベルトテンション調整用のボルトを覆い隠していること、パワステポンプのプーリーに近いこと、エンジンが大きく振れたときに、アースラインが冷媒ホースを押し上げるかたちになってしまう可能性もあり、結局は元に戻している。

環境柄、最も買いやすいのが純正部品で、これは使えるかどうかと探している時間が楽しかったりする。いくつかピックアップできたので、さらに試してみようと思う。本来は、流用ネタは安易に出すものではないが。