現在使用中のパソコンは2012年11に組んだもので、かれこれ10年になろうとしている。
パソコンは買い替えサイクルが早いが、こうして10年も使えている理由として、本来はサーバ用となるシステムを転用しているため。サーバ用はコンシューマ用システムに比べて数世代先のスペックとなる傾向が多く、結果としてかなりの先取りとなってくる。
Windows11のリリースに伴い、現行のシステムでは対応できなくなる。よってほぼ強制的に作り替えとなり、しかも10年ぶりの自作PCだ。あまりに変化が激しい業界ゆえ、どのように変貌しているのか、世界情勢を含めて下調べからスタートする。真っ先に決めなければならないのがCPU。Intel XeonDPからスタートするデュアルCPU路線を踏襲するかも含めて、いろいろと検討しなければならない。
現在のCPUは、コア数とスレッド数が増えて増えて増えまくり。32コア64スレッドとか、内部ブロックはどうなっているのか?と興味深い。ここまでコア数が増えていると、なにもデュアルCPUとしなくても、シングルCPUでも間に合ってくる。32コア64スレッドなCPUをデュアルで使うと64コア128スレッドで、並行作業には困らなくなるが、無茶し過ぎ。
メモリについても、先に大容量化しておけばそれだけ長く使える。使用中のパソコンは32GBのメモリ容量で、これは今どきのゲーミングPCではよく見られる数値。となれば、長期使用に伴う目安は最低64GBで、128GBが視野に入るか。
このような具合に考えていると、だいたい決まってきているようなもの。次回も引き続き、サーバ用システムの転用となることは間違いなさそう。