効果はよく分からなった。体感できるものは一切なし。
買ってからその存在を忘れ、スペアパーツのストック箱から出てきたのが2021年1月8日のこと。さらに一年が経過して、いよいよ装着してみることにした。
車体に装着するにあたっては、マフラー周辺に固定できそうなボルトが存在しないことが分かった。そこで小加工として、まずは平編電線の両端に装着されている、圧着端子を切り落とす。続いてタイコ側のステー、車体側のステーそれぞれで塗装を一部分だけ削り落とし、地金を出しておく。
この地金が露出した時点で、タイコ側のステーと車体側のステー間でテスターを使って導通を調べてみると0Ω表示だった。無理にマフラーアースを装着しなくても、導通という点では成立しているわけで?

平編電線の固定はホースバンドを使用した。ホームセンターで売られているホースバンドはステンレス製が多いが、鉄とステンレスの組み合わせは最悪なので、スチール製のホースバンドを取り寄せて装着した。地金が出てしまっているので、錆止め剤を塗布しておく。

車体側も同じくスチール製のホースバンドを使用し、錆止め剤を塗って固定完了。
冒頭に書いたが、体感できるような効果は無かった。タイコ部分のアースをしっかり取っているという、謎の満足度だけは得られた。