健康診断や人間ドックにおいては、聴力検査は一切問題なし。
過去…2017年11月にセルフチェックをしており、その時は16,350Hzが限度と書いた。しかし、チェックに用いたサイトの音はWeb上にアップされた音源であり、何かしらの圧縮やノイズを含む可能性を踏まえると、どうしても精度は悪くなる。
たまたま、テスト信号発生ソフトWaveGeneというフリーソフトウェアを見つけた。これなら、パソコンのサウンドボードから直接音を出力することになり、よりハッキリしやすい。久しぶりの聴力セルフチェックを行うことになった。
動作環境にWindowsXP以降と表記しているだけあって、古いソフトウエアになる。かといってWindows10で問題は起きず、インストールを要することもない。ZIP化されたファイルを解凍すれば、すぐに使うことができた。

いきなり17,000Hzに設定してみた。非っ常に高い音がスピーカーから出て、ここまで強烈な音なのかと驚かされた。聞き続けていると不快な気分になってきて、胃がムカムカしてくる。
軽い吐き気を感じながら、さらに周波数を上げていく。

17,380Hz。さすがに聞こえにくくなってきたので、振幅を0dbに再設定してみると、これがまたキンキンとやかましい。長く聞き続けているためか、頭がクラクラしてきた。
相変わらず年齢の平均以上の聴力は保てていることが分かった。昔からイヤホンで音楽を聴くことが苦手で、耳への負担を掛けなかったことが、今の聴力維持に繋がったのかもしれない。
高い周波数だけでなく、低い周波数も設定できる。50Hzまで低くしてみると、今度はウーファーから風が吹き出てきた。これはこれで騒音になりやすい音で、周波数を微調整していると聞き覚えがある音になっていた。それは極太マフラーを付けた車が長時間アイドリングし、壁を突き抜けてくる騒音に近かった。