転がるエアロパーツ

朝っぱらから自転車に乗って、早朝時間帯特有の少しだけ涼しくなった空気を感じながらせっせと走る。途中コンビニによって小休止と補給を行い、さてペースアップを…と思って再出発の準備をしていた。

ふと、立ち寄ったコンビニのある丁字路を見渡すと、エアロパーツが落ちていることに気づく。

路上のエアロパーツ

エアロパーツの転がり具合からして、左折した際に寄り過ぎてしまい、ブロックに引っ掛けたと思われる。エアロパーツのサイズと構造から、ミニバンのスライドドア下部に装着されていそうな印象だった。

このテのパーツを路上に引っ掛けた場合、金属音と破裂音が混じった独特の大きな音が響き渡る。車を運転していればイヤでも分かり、失態に恥ずかしくて止まることなく立ち去ったのかもしれない。

丁字路でのエアロパーツ破損

エアロパーツが転がっていたのは商店街の中の丁字路で、その車は左側から走ってきた。左折しようとしてブロックに引っかかりながら、ゾーン30の狭い道路に入っていたと考えられる。

左折する際は車を左に寄せ、徐行で左折するのが基本。しかし、寄せ過ぎとかそういった部類ではなく、ブロックが見えていなかったのだろう。コンビニ特有の明るい部分と、夜明け前の暗い道路の明暗差によるという一種のトラップと化していた可能性もある。酒に酔っていて周囲の状況を把握できていなかったとか、無灯火か車幅灯だけで走っていたなんて可能性もある。

最近、あおりハンドル…左折する前に一度右に膨らみ、それから曲がる運転方法の危険性がクローズアップされるようになった。ドライバーのクセ、車両感覚が掴めていない、ドライバーがかっこつけているという三つの想定理由がある。今回のような車両左側への損傷経験から、あおりハンドルになったとは、これも車両感覚が掴めていない範疇に含まれるか。

まさかの関連キーワード!?

Yahoo!の検索にてシビックRのことを調べていると、『他の人はこちらも検索』というキーワードボックスが表示されることがある。あるキーワードで検索して、訪問したWebサイトからブラウザバックで検索結果に戻った際、関連キーワードをボックスで表示するGoogleの機能だという。

確かに、Yahoo!の検索エンジンはGoogleがベースとなっていて、そうなればキーワードボックスが表示されるのも納得できる。が、その関連キーワードの中に、ドキリとさせられるものが表示されることがあった。

「他の人はこちらも検索」における関連キーワードその1

複数ワードの検索の基本は、単語の間を半角スペースで区切る。よって上のスクリーンショットのように、『EK9』と『整備』や『修理』といった維持に関することを調べていることが見えてくる。

そんなキーワードボックスの中に『日向 シビック』なる表示が見つかり、これウチか?と心底驚かされた。ローマ字入力ならhinata、かな入力ならひなた、それを一旦漢字に変換して日向。半角スペースを打ち込んで、さらにシビックを入力。ここまでの入力の手間を掛けてまで、当Webサイトを探し出したなら、感謝しかない。

また別の機会における、『他の人はこちらも検索』のキーワードボックスでは。

「他の人はこちらも検索」における関連キーワードその2

『EK9 日向』だそうな。どストレートな関連キーワードに、まずはありがたい感じがあった。

検索関係はリアルタイムに変化し続けており、必ずしも表示されるわけではないらしい。当たり前だが、当Webサイトのようなニッチかつピンポイントなキーワードより、もっと別なキーワードのほうが強いためだろう。

5年前、当Webサイトを一旦閉鎖したときは、サジェスト機能で大変な混乱を抱かせていたことを察したほど。

関連キーワードが凄いことに

このような状態に。

当Webサイトは、かれこれ20年も運営を続けている。それだけ長ければ大小さまざまな事柄が起きており、今回のように『他の人はこちらも検索』機能まで影響が出ているとは、思ってもいなかった。

内装カスタムとか

ふと思い出したことが、東京オートサロンでの展示車両をよく見ると、内装もしっかり作り込んでいる車が多かったこと。ベース車両に対して、いろいろとアレンジできるようだ。

後期EK4用ドアトリム

ということは、内張りの布部分を張り替えてもらい、黒ベースに仕上げることも可能かもしれない。

EK4用リアシート

シートも同様。稲妻模様を潔く廃して、EK9純正の黒一色なのに、ヘッドレストがあるという不思議な状態も可能か。

費用の問題はともかく、どういうカスタムができるのか。情報収集だけでもやっておこうと思う。理想とする車内が実現できるかもしれない。

ストックは二重?三重?

シビックR装着中のエナペタルのショックアブソーバー。オーバーホールも可能なので、将来的には依頼しようかと思っている(レポートネタ的な意味も含めて)。エナペタルをオーバーホールに出すと、代用となるショック一式が必要となる。そこで何セット目になるだろうか、EK9純正品を入手し、分解したままベランダに放置し続けている。

さすがに放置し続けるのもアレなので、再度組み立てておき、暗所保管とすることにした。そこで構成パーツを購入するために発注を掛けてみると、何点か入手できなくなっていた。安泰だろうと思っていたショックアブソーバー関係のパーツだが、いよいよ黄色信号か。ひとまず、揃えられるのは買っておく。

純正ショックアブソーバーとエナペタルのショックアブソーバーは、構成パーツが共通となっている。よって将来のオーバーホールの際、構成パーツが入手できなくなっていると非常に困る。そこでエナペタル用にもパーツをストックしなければならないが、どれだけ溜め込めばいいのか、こればかりは皆目見当がつかぬ。

エナペタルの公式FAQによれば、オーバーホールの距離目安は30,000kmを超えたあたりから…となっている。現車への装着距離が333,227kmだったので、今日の時点で残り17,550kmしかない。現状のペースで走れば、早くも来年にはオーバーホールの目安距離に入ってしまう。

年間20,000kmの走行ペースとすれば、一年半毎のオーバーホールとなる。そんな頻繁に依頼できるほど、資金や作業日に余裕はない。現実的にはもう少し距離を伸ばすことになるだろう。すると、構成パーツのストック数は次回オーバーホール用に1セット。万一に備えて、二度目のオーバーホールがあれば2セット目も視野に入るか。

純正ショックアブソーバーに使用する構成パーツは、代替装着中の距離はせいぜい100km程度と考えれば、ストックとして機能するかもしれない。いや、エナペタルから外したパーツを純正ショックアブソーバーで再利用(=近日中の組み立てはしない)とすれば、新品を無駄にしなくて済む。これだと計3セットのストック?

必要なパーツが欠品になって右往左往するより、ストックがあったほうが絶対に安心できる。計画変更で使わなければ、捨てればいいだけの話。ディーラーの担当者に事情を連絡して、複数の購入が続くことを知らせておくか。

〇〇打破

オイル回しとバッテリーの充電を兼ねて、山中湖までブラリと出かけてくる。中央道に入れば山に囲まれ夜明け前特有の暗さが続き、ついでに濃霧に見舞われて視界不良。世間が行動し始める『日曜日の朝』を迎えるころには、家に戻っていたりする。

午前3時過ぎには出発していて、ダラダラと走りながら山中湖に到着していたのが午前5時。少し眠気を感じたので、カフェイン剤を買ってみる。今回は強強打破をチョイス。

最も入手しやすい(?)のが眠眠打破。遠い昔に夜勤をやっていたころ、眠気を飛ばすために飲んでみたが、全く効かず。ただただコーヒーの濃いニオイがキツイ飲料で、なんの効果もないじゃん…と完全に避けていた。

その後ヒロオールPキングに頼って、その効果に感動する。しかし、あまりに濃いカフェインはどうか?ということで、ブラックコーヒーを多飲してみて、今度は胃を痛めたりと試行錯誤が続いている。

過去の経験から、眠眠打破は効かないと思っていた。体重が落ちて、カフェインが効きやすくなっている今なら変わるかも?と、ワンランク上の強強打破を飲んでみる。

先ほどまで実感していた眠気がいつの間にか消えていて、普通に動けるようになっているから、これがカフェインの効果か!と驚く。早朝ドライブは、帰ってくると緊張感が無くなって急激に眠くなることが多いが、そういったマイナス面が全くない。過去の悪いイメージは全くなく、量も少ないとなればむしろ飲みやすい。

カフェイン量で比較してみると、ヒロオールPキングが30mL中200mg。250mL入りのレッドブル1缶で80mg、強強打破は50mL中150mg。ちなみに眠眠打破は50ml中120mgとなっている。

さすがにヒロオールPキングは別格ながら、強強打破のカフェイン量も強烈。これではまだ濃い感じで、改めて眠眠打破のバランスの良さが分かる。今なら眠眠打破も効きやすいかもしれない。

日が傾いてくるころ、強い眠気がようやく感じられるようになり、長かった一日を締めようと思う。起きたのが午前2時を回ったタイミングなので、早いうちに眠くもなるか。

ベタベタさえなければ

ドアトリム(内張り)に加水分解を確認したのが2021年4月下旬。エタノールで拭いては保護剤を塗布することを繰り返しながら、一年が経過。そろそろ面倒になってきて、部品交換というカタチで対処することにした。

交換前ドアトリム

ドアトリム交換前の最後の姿。赤い肘置き。

交換後ドアトリム

5分もしないうちに、ドアトリムが交換される。

後期EK4用ドアトリム

流用元は、通常グレード用のもの。単色な内装に見慣れているので、柄模様の布部分は違和感が強烈。EK9純正の内装はダークグレーだが、通常グレードではライトグレーに近い色調で、スピーカーカバーは色が異なることがハッキリ分かる。しかし、加水分解が起きていないトリムは、触れた時のボロい印象がなくなって心地いい。

さて。

EK4用リアシート

使用しているリアシートは後期型EK4用。主張が激しい柄模様が織り込まれている。設計当時のデザインは、今とは違った感覚があったのかもしれない。

フロアマットも新調する

フロアカーペットはEK3VTi用だった記憶があり、赤い印象だった車内はすっかり過去のものになった。

あとはレカロシートを黒色仕様に切り替えれば、車内の赤い要素は殆どを排除できる。ただ、シートだけは自前で修理した経歴があるゆえに、そう簡単に捨てられるものではない。外したトリムパーツは、裁断してサーマルリサイクル行きだ。

晴れる。たぶん。

この時期の週間天気予報は、早い話が適当な雰囲気が感じられ、たぶん晴れる…といった具合に、やる気が感じられなくなるものに変化する。このような具合に。

月:晴のち曇 34℃/27℃ 20%
火:晴時々曇 35℃/27℃ 20%
水:晴時々曇 36℃/27℃ 20%
木:晴 36℃/28℃ 10%
金:晴 36℃/28℃ 10%
土:晴 33℃/28℃ 10%
日:晴 36℃/28℃ 10%
(予想天気 最高気温/最低気温 降水確率となっている)

「とりあえず晴時々曇にして、今日みたいな気温と降らなさそうな降水確率でもしておけばOK」みたいな感じの週間天気予報。上空の大気が不安定で、ところによりにわか雨や雷雨も予想されると書き添えておけば、なおヨシ。

あくまで予報で、当たらなくても仕方が無い。変な話、雨が降るか否かの問題。

雨の一日

今朝の起床時間は4時。ドライブに行く日ではなく、いつもの出勤日なのに4時に起床してしまう。とはいえ、普段の起床時間より15分ばかり早いだけなので、誤差の範囲。シャワーを浴びて目を覚ましておき、大雨のなか出勤スタート。

近くに雨雲の塊があるらしく、それに向かって吹き込む北風のおかげで涼しさが感じられる。それでも歩いていれば次第に蒸し暑くなってくるが、ここ数日の朝っぱらからの猛暑に比べればずいぶんとラクなもの。電車やバスの中も寒さを感じたほどで、暑さが一服したとも言える。

雨は降ったり止んだりで、かと思えば空が光って雷が鳴り、再び大雨。そんなサイクルの一日となった。光ってから秒数を数えておき、落雷地点までの距離を大まかに計算することも忘れず。昼前、光ってから一秒もしないうちに爆音が響き、すぐ近くに落雷があったようだ。至近距離での落雷では、空気の振動が直撃して建物まで揺らしてくれる。ああ、これが雷鳴か…と気象の勉強を思い出すことになる。

雨に濡れたレールを走ってくる電車は、想定よりも減速しにくくなっている。停車位置がズレる…ズレるぞこれ…と思っていたら、見事に乗車目標部分より前に進んで止まる。停車位置を修正しなくて済む範囲内に収まっているとはいえ、列車のハンドルを握っている知人曰く「マジで止まらん」とのことだ。

久しく雨が降っていなかったので、職場の植木は葉が萎れていた。今日の大雨で水分を回復し、葉が力強く茂るようになると思われる。ついでに上空の汚れた空気を洗い落とし、つかの間の涼しさまで呼び寄せる、一日の雨模様。

半ドン

もはや死語の半ドンという言葉。今日は珍しく、午前で業務終了となった。午後からは文字通りダラダラ過ごして、連日の暑さで参った体の回復に費やすことになった。こういう日もたまには悪くはない。

日中の活動具合と、日が暮れてからの睡魔は関連している。午後からフリーになっているおかげか体力が回復してしまい、夜になってもそこまで眠くはならないという嫌な状況になりつつある。ただでさえ日頃が寝不足気味なのに、今日に限って眠気が増さないとは、翌日の体力状況に悪影響を及ぼす恐れがある。

いつか訪れる寿命とか

Yahoo!に掲載されている記事に『バブル時代のクルマに乗れなくなる!? 電子デバイスに仕込まれた「時限爆弾」とは』なんてものがあった。

AUTO MESSE WEBの配信による記事なので、大元にもリンクしておく。掲載広告が多くて読み込みスピードが遅いので、Yahoo!の記事の方が早い。

内容としては、車の電子パーツが経年劣化してきて、修理するにも難しくなっているという記事。『電子部品の経年劣化による問題が表面化してきた』なんて文章があるが、何を今更というのが第一印象だった。2010年代前半の時点で、1990年代初期の車の電子パーツ類が不調に陥ってしまい、オーナーによる修復レポートは多数あったりしたもの。

無料ホスティングサーバのサービス終了により、そういった修復レポートの殆どが消えてしまったが、現在でもいくつかは残っている。例えば、70スープラのECU修理のレポート

当Webサイトでは、パソコン関係のレポートの一つとして電解コンデンサの不良問題を公開し続けており、応じて車の電子パーツ…特に電解コンデンサに対しては早くから神経を尖らせていた。

EK9前期用ECU

ECU。前期型と後期型で形状やサイズがまるで違い、乗っているのが前期型なので基板が大きいタイプ。電解コンデンサがあちこちに配置されている。

ABSコンピュータ

ABSコンピュータ内部にも、電解コンデンサがポツンと配置されている。

SRSエアバッグコンピュータ

SRSエアバッグコンピュータ。絶対的な信頼性と非常時における確実な動作を行うため、指の太さくらいある電解コンデンサが最も目立つ。

速度計基板

速度計の基板にも電解コンデンサが二つ配置されている。その他、エアコンの操作パネルの基板にも配置されていたと思う。

電解コンデンサは明確に寿命がある電子部品で、アレニウスの法則、10℃2倍則といったものがある。周辺温度が10℃上がると寿命が半分になり、逆に10℃下げれば寿命は2倍になる。105℃2000時間という寿命設定なら、95℃なら4000時間、85℃で8000時間、75℃で16000時間…と計算しやすい。

いずれトラブルになることが予想され、早いうちに対策を立てておくしかない。1990年代後半のネオクラ車なので基板の枚数は少なく、監視しやすいのが大きな利点だ。